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不恰好ながら、そこそこスパルタンの領域――

先日お伝えしたとおり、全力でHalo3に取り組んで
難度レジェンドのソロキャンペーンをクリアしました。


初プレイは難度ノーマルで「楽しかったー」という程度でしたが、
難度レジェンドでやると否応にもFPSスキルを鍛えられたような気がします。
ある意味「本当にHalo3を堪能した」というかw

特に気に入ってる部分は絶妙な難度バランス。
確実に、段階を踏んで巧くなれるように感じましたし、
巧くなれるのを実感できました。ココすげー重要。
一言でまとめると[FPSが好きになる]ゲーム。
 最上級の褒め言葉ですな。

あと、ストーリィ面についても、このプレイで大満足。
初プレイ時は何の知識も無いままプレイして
ジェットコースターのようなストーリィ展開を楽しむだけでしたが。
  (いや、あのテンションを8時間も維持してる脚本はすげえよ)
今回はXBOXLiveで配信された[H3.ViDoc:Journey End]という
Halo1/Halo2の動画を使ったストーリィダイジェストを見ていたので、
アービターの経緯やコヴナントやフラッドの関係が判り、
Halo3のストーリィをより深く楽しめました。


ひとまずコレでHalo3集中期間は終了ということで、
あとは原稿の合間にチマチマとスカル回収や
スコアアタックに挑戦していこうと思います。

――そろそろ、笑い事にならないぐらいヤバイ状況です。
  あと10ページも真っ白で、PC処理と表紙作成もあって、
  6月までに本が出来るかどうか不安なトコロ(汗

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