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扉絵にアクメ顔ばっかり載せてると、普通のエロ同人誌っぽく見えますねｗ
以前からちくと要望があったアカツキ本をダウンロード販売始めました。
自分としては自信作なんですが、知人友人から異口同音に「問題作」と言われてます。
まあ、当然、問題作としての自信なんですけどね。嬉しかったです。
スキズマトリックスの作者ブルース・スターリングも、若いころ（といっても30後半の頃）インタビューで
『気持ちよく人々に受け入れられるものを書くのが作家の務めではない。
作品を発表して、そこから何ら議論を喚起できないのなら、何も書いてないのと同じだからね』
と言っていました。僕も若いころは、その言葉にいたく感銘を覚えました。
が、年をとって思うに。
『エロ同人誌は気持ち良く人々に受け入れられるべき』というマーケッティングの部分が抜けてましたねｗ
んまあそんな感じの、若さと情熱が詰まった、すこしほろ苦いエロ同人誌です。
