【コメント用の顔アイコンが増えました】
特に要望があったワケではないですが、貯まってきたのでうpしておきました。
http://cgi.members.interq.or.jp/world/fol/diarypro/spec.cgi?mode=icon
様々な感情を顔アイコンで表現しながらコメントいただけると何よりです。
【日本でA10-4600Mがリリースされたよ】
AMD Trinity クアッドコア A10-4600M搭載ノートPCが、ついに日本で発売されましたYeah!!
http://shopap.lenovo.com/SEUILibrary/controller/e/jpweb/LenovoPortal/ja_JP/catalog.workflow:category.details?current-catalog-id=3634951826AE4D3881BFFF1AC5FCD957¤t-category-id=FC31335D299CEC96789E5383DA75BDAD&action=init
スペックは、A10-4600M+8G+RadeonHD 7670M(CrossFireX)で9万円。たかい!
10%引きクーポン使って8万2000円ぐらい。たかいってバカ!
【EndlessSpaceローカライズできたってスゲエ!】
7月11日Stardock信者ちゃんねる
『A Good Old-Fashioned Future SP』
放送中「ローカライズ無理」とお伝えしましたが、2chエンスペ板の有志の皆様がローカライズ作業中です。
この件につきましては、くわしくはwikiwikiを御覧ください。
http://wikiwiki.jp/endlessspace/?%CB%DD%CC%F5%BA%EE%B6%C8
有志の皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
【だからAI Warローカライズできないって!】
本題。
Unity3Dエンジンで開発されたEndless Spaceがローカライズできたなら、同じくUnity3Dエンジンで開発されたAI Wawもローカライズできるようになるはず!
そう、期待を胸に、日本語化されたエンスペや元ファイルやAI Warのゲームデータを、コンベアしたりバイナリ見たりこねくり回して朝チュン迎えた結果、できませんでした。
で き ま せ ん で し た 。
エンスペ日本語化を調べた時に、Unity3Dエンジンについてちくと勉強したのですが。
EndlessSpaceはフォントをビットマップとしてゲームデータ内に格納するGUIテキスト形式ですが、AI Warに同じ構造が見えなかったので、どうやら、フォントファイルを直接ゲームデータとして格納するダイレクトフォント形式のようです。
同じ手法は使えませんでした。
格納されたファイルの目星は立てたので、バイナリエディタで眺めてフォントっぽいトコを直接操作してみましたが、変化なしorハングアップで釣果ナシ。このあたりで、ちょっと、お手上げになっちゃいましたね。
あとは、Unity3Dエンジンの試用版を使って、Hallo World!を自分で書いてみてフォント格納を解析していくカタチとなります。
ということで。
Steam Summer Saleを始めとする夏セールでAI Warをお買い上げいただき、日本語化目当てでこちらのブログをご覧になられた皆様は、是非、ArcenGamesの公式フォーラムに日本語化要望をポストしてください。
フォントファイルが外格納されりゃ余裕なんだけどなー。
最悪、GUIテキストにしてくれたら、EndlessSpaceのローカライズと同じ技法が使えるから、ワンチャンそれで!
今年の10月にリリースされる拡張第4弾『Ancient Shadow』にてコアシステムがver.6となるので、その時がチャンスです。
僕もあきらめないから! みんなも諦めないで!