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東京魔人学園 剣朧閣
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古い日記。 最近の日記。

古龍調に香幇幇主(四號)

■陸小鳳伝奇入手記念

魏蒼鳳には癖があった。直す気のない癖だ。

――本気で人を殺すとき、笑う。

めったに本気になることはないし、本気にならなくても人は殺せる。
それでも、めったにない本気の闘いでは、必ずといっていいほど笑う。
荊灰命とやりあったときもそうだった。
顔に浮かべるだけではない。声をあげ、心底から笑うのだ。

細く薄い白銀の刃。長剣が空を舞う。

殺戮を行う人を「獣のようだ」という者がいる。
だが獣が命を賭けて相手を狩るとき、笑みを浮かべるだろうか?
自然の、野生の世界で命のやりとりをするものが、はたして哄笑するだろうか?
ならば殺戮の場において魂から笑う者は――ある意味もっとも人間らしい者といえないか?

だがそんなことすらも、魏蒼鳳にとってはどうでもいいことだ。
眼前の敵を滅す。それ以外に己がやるべきことはない。

悲鳴と怒号を聞きながら、幇主は舞うかの如く剣を振るう。
長剣の柄に結ばれた紐は主の腕にからんでいる。――まるで蛇のように。
魏蒼鳳が握る指を離せば、剣は主の手を離れて直に飛び、人を斬る。
人を斬った剣は、また主の手に戻り、弧を描いて舞う。
ひるがえる、長い裾と袖。
舞踏に等しい剣戟が、銃弾の雨すら無効とした。

――哄笑。
――流血。
――惨劇。

場の一切を支配するのはただ一人。


■すみませんこの人お気にいりなんです。
書きやすいです幇主。
とりあえず、敵が別の《天眼》の支配下にあるので、自分の《天眼》を使わずにバトル…という設定。
でもこの人、素直に《天眼》使ってくれたほうがまだマシなんじゃ…とか思ったり。


■上の少し後です

「…たまには、恋人らしいことでもしてみるか」
「そう?」
女には自信があった。男を篭絡する術は身につけてある。
恵まれた容姿のみならず、わずかな所作で相手の心をとらえる術も。
どんな男ですら、陥落させる自信があった。
「貴方は強くて美しいわ、幇主」
細い腕が長身の男の肩にかかる。
互いの吐息が混じりそうな近さだ。これだけでたいていの男の心はとろけてしまうだろう。
それを女も自覚している。
だがそれを表に出してはならない。
「貴方の力は正しく使うべきよ。そして――」
少し踵をあげ、女は男を抱きしめる。
「考えるべきよ。自分の横に並ぶのは、どんな者がふさわしいのか」
「貴様が来ると言うのか?」
魏蒼鳳の腕はまだ動かない。
「あの欠陥品よりは使えると思うわ。――いろいろと」
鴫野は焦りを巧妙に隠した。
体をくねらせ、「使い方」をそれとなく誇示してみせる。
「わたしはふさわしくない?」
相手に決断を任せる。それは女の巧妙な策だ。
わたしはあなたにすべてを委ねる――そう思わせて気を引くための。
「たいていの男なら、十二分に満足できるだろうな」
自分の背に男の腕がまわったのを、鴫野は感じた。

もし他の何者かが二人を見れば、真実愛し合う二人と思い込んだだろう。

――勝った。

勝利を確信した女の顔。それを魏蒼鳳は見なかった。
鴫野の顔は魏蒼鳳の胸の中にある。

そして。

魏蒼鳳の顔を、鴫野は見なかった。
――見えなかった。
それでも鴫野は確信していた。己の髪にかかる男の指で。
剣を握っていた指が、優しく女の髪を撫でている。
これが何を意味するか、わからない女はいない。

どんな男であれ、鴫野が篭絡できない者はいないだろう。
だがこの男は――。
魏蒼鳳という者は、人ですらないかもしれないものだった。

「――灰命」

ありえないはずのことだった。
自分のような女を抱いていながら、愛しげに他の名を呼ぶことなど。
弾かれたように顔をあげた鴫野が見たのは、凍ったような辛辣な微笑。
魏蒼鳳は笑っている。
非難か驚愕か。
鴫野はそのまま何も言えないまま強張り、男を見上げたまま動きを止めた。
胸を貫く衝撃。
何かが、己の胸を貫いている。

銀色の刃だった。

背後からではない。いくらなんでも、背後から攻撃されるような隙を作ってはいない。
剣は前方――魏蒼鳳の胸からのびていた。
彼の背後から!

剣が抜け、魏蒼鳳の腕が離れる。
鴫野の体から力が抜けていった。
倒れこんだ鴫野が見たのは灰色の影――。

「…ふむ。目鼻立ちがどうだろうと、血の色は変わらぬな」
胸を赤に染めながら、平然と魏蒼鳳は言い放つ。
「《天眼》のみの貴様には、自己回復の力もあるまい」
鴫野は指を動かした。
男に呪いの言葉をぶちまけてやりたかったが――。
魏蒼鳳の凍った眼が、それすらさせなかった。
「さすがに正確だ。おまけに容赦がない」
「…くだらんことだ」
答えたのは黒いセーラー服を着た女。
――荊灰命だ。
「その剣はどうだ?」
「軽いが、悪くはない」
荊灰命の持つ剣は血で濡れている。魏蒼鳳が持っていた剣だ。
「何故こんなことをさせる」
「言っただろう。たまには恋人らしいことをしてみようと」
魏蒼鳳の声は変わらない。
「想う者のために血を流す。――らしくないか?」
「さて、な」
鴫野は動けなかった。血を流しすぎていることもある。
だがそれよりも、屈辱と怒りが体を止めていた。
美貌を自負する女にとって、これほどの屈辱があるか?
「お、まえは…!」
「私が灰命以外に己の背を預けると思ったのか?」
魏蒼鳳の顔からは、一切の表情が消えていた。
血を流す胸に、男の右足がかかる。
重みをかけ踏みつけられ、鴫野の喉からいびつな音が漏れた。
美貌も自信も粉々にするような音が。

「私が選んだ者を、貴様は欠陥品と呼んだ。それが一番の敗因だ」

何かが炸裂した。
喉を穿つ衝撃で、鴫野は自分が撃たれたことを知り――。

その瞬間、息絶えた。


■なんとかしませんかこの人
…すみませんやっぱ書きやすいですわどうしましょう。
なんですな。ここのカップルはやはりエロスよりタナトスですかそうですか。

2006/06/11(日) 晴れ

怠惰な毎日(植月

■試験前3日。■
あっはっは。
例によって例のごとく、試験前は本屋が住処。
ダメだ…orz...

■祖父のぼやき■
先日、熱を出して(もう死ぬとばかりに)氏神さんに
お別れの挨拶してきたうちの爺さまがひとこと。

「氏神さんにもご挨拶してきたのになんで死んでないのや」

いや、祖父よ。
自分で熱を下げるだけの体力があっては
まだ寿命はあると思うぞ。
つーか、挨拶しただけで死ねたら人間楽だわ。

「死ぬはずだったんやけどなぁ」

ちっともそういうふうには見えませなんだが。

■長曽我部元親■
えー。やだやだっタイプじゃない。(笑)
俺の脳内館長はこんな細くない。

(いや、四号さんの作品なんですけど…)

銀鯱なんだからほんとうはこんな色なんだろうけど、
髪の毛もどうもブルーブラックから抜けられぬ。
しかも3X期の精華寮生長みたいなおっさんイメージ。
(誰だ…)

いや、動きや性格はこんななんだろうなぁ、って感じなのだけれど。
2006/06/09(金) 晴れ

ストレス発散(植月)

■メールためててごめんなさい。
現在体調不良&試験対策のためメールの返信を滞らせてます。
いったいいつ体調が良かったことがあるのか思い出せないくらい
体調不良が続いているんですが、実際問題一応の生活は
出来ているんで、心配なさるほどではないかと思います。
でも、パソコン立ち上げるほどには余裕無いんです、ごめんなさい。

メールに対しては特に
肉を食べられないあなたがジンギスカン鍋を
購入してどうするんだ、とか
ジンギスカン鍋はそれ以外に用途無いよ、とか
各種あたたかい突っ込みありがとうございます。

大丈夫です、買いません(笑)
みなさまのあたたかいご指摘で目が覚めました。
無駄なもの買わなくて良かった…!!

でも今まで日記はそんなに反応良くなかったのに
今回だけはメールでの反応が大きいのは何故でしょう…。
よっぽど素っ頓狂な買い物だったのでしょうか。

うーん、今更すぎてメールの返信がしにくいですが。
メールいただくのは大好きです。
本当は物理メール(郵便物)が好きですが。

■祖父近況。
熱が出たので、病院へ行くという。
しかも、入院すると悪化する、と噂のヤブ医者へ。
この医者、精密検査のデータと医者の言っていることが思いっきり違うのだ。
くれる薬も微妙にヤバイ方向だったりする。
(誰か免許剥奪してくれないかのぅ。)

しょうがないので母が植月家代々のかかりつけ医へ連れて行こうとした。
そうすると、ちょっとまて、と。
まだやることがある、と。

熱があるのにふらりと自転車に乗り、行方不明に。
あぁっ!どうすればいいんだかっ!

夕方になって帰宅した祖父曰く、
輪中の氏神様と市中の氏神さまにご挨拶へお出かけしてきた。
そして「お別れの挨拶してきたからどこへでも連れて行け」

いやあの。
殺すわけじゃないんですけど。
いやそもそも「やることがある」って、お別れの挨拶なのっ?!

「病院は穢れとる」
然様でございますが、熱を下げたいんじゃ…?

「もう下がった」(実際に下がっていた)
じゃぁお迎えはまだ来ないじゃないですか。

「む…」

頓狂なやりとりは日々笑のネタです。
笑ってすごせるうちは良いんですけどねー。

■ストレス
えぇ、たまっています。
刺繍とか縫い物とかさせて頂戴。
写経と同じで、頭空っぽで居られる時間が大事。

文章書くことで消化できる機能は私には無いんです。
なんていうかな、人を同じ穴に引きずりこんでみて、
そのストレスから解消されるって言うか。

嫁をいびる良家の姑の気持ちがわからんでもない。

今刺繍を始めたなら、会社に行くこと忘れるんじゃないかしら。
どうも、出社拒否気味なのよね。

あ、別に四十五過ぎて独り者の殿方を全否定しているわけじゃないです。
そういう理由で納得できてしまうくらい、相手の人間性がアレなだけです。
まぁ、採用時等には、仕事に対する欲を測る点で四十近くなると既婚未婚は
大きなポイントになるのは事実ですが。こういう仕事はハードなので、
体力落ちてくると踏ん張れるピーク維持時間が家族持ちと独り者では
ずいぶん違うんですな。独り者にはずいぶん逃げられたわ。
2006/06/06(火) 晴れ

朔日餅はうまかった (四號)

そんな日々です。麦手餅は赤福の双璧です。

■最近の生湯葉氏
…ある日他の社員さんに「神」呼ばわりされていた。
十八万の競馬の神らしい。
何事かと聞いてみると、皆が外したレースで、一人予想を的中させたそうな。

本人曰く。「馬の心理にそって得られた素晴らしい読み」だそうです。

「『あーもう、今日は馬場重いなー。さっさと終わらせて食事したいなー。
草が重いんだよなー。とりあえず先頭たっといてー、あーもうこのあたりで終わっていいか。いいよね』。
…みたいな感じになると思うんだよ」

レースの展開から着順からきっちり当てたのだが、
いつもののんびりしたうさんくさい口調のために信頼を得られず誰も買わず。
終わってみればみんながギャアア。

…こんな口調で言われても信憑性はないよな。確かに。

その2。



――実に明るい、のほほんな現場です。


■先輩から電話
…ああこれは、ストレスの発散先がないんだな、と痛感しました。
私ならものを書けばある程度(以上)すっきりするもんですが、先輩にはそれがない。

というよりもだ。

労働環境(主に人的な面)で問題があるのではないかと思いました。
ハードというかなんというか…。もともと女性向きな職場じゃないと思ってましたけど。
それをわからない男子(言動が男じゃないので男子)に仕事増やされたくないよなぁ…。
いやはやまったく。

笑えたのは先輩のコメント。

「人としてだめなのはわかってるわよ。四十すぎて一人者なんだもの!」

…男の価値がよくわかる一言だと思いました。
ハードボイルドチックな何らかの事情があるっていうならともかく、ねぇ。


■バトンがまわってきました
風狂公子の新芽さまより。しかしなんというか…あれですな。
指定バトン、というものだそうです。韓非を指定(指名?)されました。
…しかしえらいバトンですなあ、これ。

◇朝、起きたら韓非が隣に寝てました。さてどうする?
すまん、絶対蹴飛ばしたり殴ったりしたろうな、と、心の中で謝罪して。
コンマ三秒で起き、
――とりあえず馬乗りになって剥く。(←最低)
いや絶対肉薄そうなんだもん。確かめないと。(何を)


◇そんなことしてると韓非が目覚めた! どうする?
「貴様の肉付きを見たいから剥いた。自分で脱ぐかどうか選べ」
…最初から死を覚悟でやってますので性質が悪いですねこの人。
別に斬られたら斬られたでそれもまた一興。


◇韓非に作ってあげたい自慢料理は?
家事技能ゼロな私に何を作れと…
…あれか。二人で黙って永谷園の茶漬けでも食うか。
あと作り方覚えてるのは…筑前煮? 
中国人はごぼうを食わないというのは本当なのでしょうか。
鶏肉ウマー。(笑)


◇韓非とドライブ、さてどこへ行く?
この場合、四號は無免なのでアレが運転するんでしょうか…。アレが…。
なんかごっついスピード狂な気がしてならんのですけどどうよ
李斯のが法廷速度(笑えるのでこのままだ!)遵守してそうだよ。
まあ、海は恐ろしく似合わないし(想像してみよう! 夏の海の韓非!)、私も好かん。
山は疲れるから嫌だとかいいそうだし(蠹多そうだしな)、第一ドライブには向かん。
んなわけで、あいだをとって「樹海」にしてみよう。(元ネタ新井理恵)

…笑えるくらい似合うのは気のせいか…?

とりあえず目的地に着いたら、
「人の世の不条理について」お互い熱く鬱屈トークをかますと思います。

――この設問のおかげで『無幻逍遥現代版』が浮かんだというのは企業秘密だ!(笑)


◇韓非があなたにヒトコト言ってくれるって! 何と言ってもらう?
「む、しけらめ」
――ぐらいかな。
アレにラブ系統の台詞は期待できませんよ、著作読んだら。


◇韓非があなたのために歌ってくれるって!
よく言ったなよっしゃ覚悟しろ、と腕をつかんで徹カラダッシュ。(代金全額四號持ち)
そして部屋に入ったら容赦なく入り口側の席を陣取って退路を絶つ。
どもる人でも歌はちゃんと歌えるらしいのですがどんなものなのか。


◇韓非があなたに何かひとつしてくれるって! 時間は五分
「お前と李斯の生年と字を教えろ」
――ネタの確保が優先ですか四號さん…。
もしくは何か一筆書いてもらうかだな。(読める保証ないが)


◇あなたが韓非にひとつだけしてあげられます。時間は五分
とりあえず何をしてほしいか聞いてみる。
が、たぶん何もしない気がする。
何かしろと言われたらセクハラします。…たぶん。


◇韓非にヒトコト
「尊敬してます」
――いや見事に信憑性ないね!(笑)
でも実際に、私は漢文の読み方とか感覚をこの人の文で学んだも同然なんで。


◇次に回す人
アンカーです。
最近アンカーがマイブームです。


■海といえば
そういえば最近は行ってないなぁとふと思う。
ああいう場所って似合う人と似合わない人がいるよなぁとも。
そして出た結論。

究極の違和感。夏真っ盛り、昼間のビーチにいる魏蒼鳳。

ギャグです。恐ろしく。てか昼の江ノ島とか超絶にあわねぇっ!!(抱腹)
人の多いところが似合わないんだよな、そもそも。
小路あたりは海パンで、遊びにきてるおねーさんたちに可愛がられて、
かき氷とか焼きそばとか両手いっぱいまでおごられてそうだが。
(でもきっとその後に師匠のおしおきが待っているに一票)

このお方がいるだけで夏のビーチがホラーです。素晴らしい。

そんな四號は夏が嫌いです。体力が…。太陽が…。
2006/06/05(月) 晴れ

原稿終わった (四號)

…ゲスト原稿がな。
明日は朔日餅デーです。六月は半期に一度の超美味デーです。ニヤリ。

■からくりサーカス
本当にきれいに風呂敷たたんでいきましたね。
「やさしくなったとき」ってそういうことか…本当に過去しか見てないな白金。
鳴海としろがねのハネムーンがあれか。そうなのか。
(二年たったら新婚じゃねぇだろという反論は却下)
個人的に一番の衝撃は阿紫花三姉妹の相手ですか。

脇役のいないリング(舞台)だったけど。
徹頭徹尾、この話は一人の少年の成長物語だったんだなぁ…。
そして最後までおそろしくまっとうに前向きでした。
あー、いい話読んだ。満足。


■変な夢見ました
朝の五時半にさわやかに目覚め。ちなみに就寝は午前二時…。
直前に見た夢というのが。

 娘を殺された男と、その旧友の警察官と、犯人(全員四十路手前)とで息詰まるタクティカルサスペンス。

無間並のアクションに展開でした。舞台は日本なのに。
あれか、脳内でオヤジブームなのか今。
やけに話もしっかりしてたが最後の対決シーンで目が覚めたのでオチが気になって仕方ありません(笑)。
ああ、中村(復讐鬼の父)は犯人撃ったのかよ! 狭山(警官)は間に合ったのか!?

――聞いてどうすると。




■最近の日課
一日一回戦国BASARA。
一日一回四国上陸戦。

…お前の脳に締切と言う言葉はあるけどないな。
2006/06/01(木) 晴れ

うひゃあ!(四號)

ヒゲ艦長ファンの方々へ。

フラッシュのおかげで重いですが、ぜひここを見てのたうってください。
(戦国BASARA2公式サイト)http://www.capcom.co.jp/sengoku2/

見るべきは登場人物のコーナーにいる長曽我部元親です。
…どうしよう…ダッシュの前傾モーションすげぇ愛だわ。
十飛で楽しそうに空飛んでるわ…。
四縛で無駄に決めポーズとってるわ…。何ですかこのかわいい人は。
たぶん弟が買うだろうが、買わんというなら俺は元親のために買ってもいい。
(正気と本人は言い切りますが錯乱してるといえなくもない)

ああ、1で無駄に四国に上陸した甲斐があったというもの。
(そこでしか彼に会えなかったからです)

てか。ていうか。
「遊戯説明」の「武器防具」篇。
そこの防具にいる元親…!
そのセンスが艦長ですよおうっ!

(いいから落ち着けはいそこ鎮静剤)

しかも先着特典のストラップにご当地ジャケットキャンペーンってなんだよカプコン。
東北か四国か…。大阪は秀吉か。あああ。
2006/05/29(月) 晴れ

日常とは何か (四號)

■すみませんが訂正を
ここを見ておられるであろう、『正しい世界の生き延び方』読者の方々へ。
あとがきの一部を訂正したく思います。
志穂さんのテーマソング、相川七瀬のほうがいいかもしれません。
(「CAT on the Street」とか「トラブルメイカー」とか)
むしろあの歌は磐城弟。
ヴィジュアル系好きの方には一発でわかるかと思いますが、
あれは「キャラクターにつながりがあればテーマソングも関係者」になってます。


■リアル湯場氏のいる風景
『正しい世界の生き延び方』で思わず出しちまった職場の社員さん。リアル湯場氏(仮)。
――略して生湯葉。(字が変わっていますが気にしない)
ある日仕事場にバラ一輪(自宅生産)を持ってくる。なかなかに香りがよく好評。たまにふわりと香るからいいんだよなぁ。作業中の癒しです。
そこから植木の虫除けについて聞いたところ、そこからブレスレス園芸トーク。
花泥棒(数年前、ラベンダーが全滅したらしい)よりも、ぼったくり怠慢花屋に怒る。
「人の家を宣伝につかうなっーつーの。確かにめずらしいのも育ててるけどな」
何種かあるうちの一つは英国から持ってきたそうな…。わざわざ旅行に行ってバラの苗ですかそうですか。

そんな彼の一言。
「よーし、きょうははたらくぞー」(棒読みなのであえてひらがな)
「今日も」やる気がないのがよくわかりました(笑)。

その日は長男の「幼稚園児の全国統一模試」(んなんあるんか…)受験記念ガタリ。
「偏差値52あったんだよ。半分しか書けなかったって泣いてた割に。
んで、ようやったって頭なでて褒めたった。体育なんか零点だったのに」
――は?
「いやな、フラフープで縄跳びやれって言われて、意味がわからんかったらしい。
 まあ、あいつスキップできひん子やしなー」

――それはそれで萌えポインツだと思った四號伊織。


■三国志3なら忠誠3ポイント上昇
さる日湯場氏(仮)がのたもうた。
「おみやげあるから持って帰りや」
はてさて。いつものようにサンプルの冷凍食品かなと思いきや。
なんと湯場氏(仮)の所蔵本でした。

『悪魔と手を組め』ジャック・ヒギンズ

本! 本ですよ! 四號の機嫌をとるのにこれほどのものがあろうか!
もし四號の頭に犬か猫のような耳があり、尻尾があったなら。
うきうきでそれらが揺れていたことでしょう。
…たぶんなくてもうかれてるのは一目瞭然だったろうが。

「一応初版やで。早川は文庫落ち狙うからみんな上製本はあんま買わへんけど。
まあそんな値段下がる人やないし、古本屋に売ってもそこそこいくやろ」

最初から当然売る気ゼロ。誰が手放すか。
…四號は版にはあまりこだわりません。
お気に入りを発売日に買うのは早く読みたいからで、初版どうこうじゃないんです。
だからむしろ上製本だということがポイントなのです。
普段の自分なら絶対買えねえ金額の本。
いかにも「本」というあの装丁。ごつい表紙。なめらかなカバー。愛です。書物の王道です。
文庫にも新書にもよいところはあります。携帯と価格という点では上製本より上です。
だがそれでも。
それをおぎなってあまりある素晴らしさと品格を備えるもの。それこそが上製本。
おうおうおう(挙動不審です)。

ちょうどもらったのが投稿策の修羅場直前で、しばらく手をつけられなかったのですが。
投稿策をぶちこんでからじっくり読みました。

…ディロン、ごっつかわいいんですけど…。なんですかこのいかした主人公(四十代)。

首相直下の「面倒ごと片付け屋」で元IRAのテロリスト。
これだけですでに何かポイントをつかれている。
警備計画に穴があると実証するためにわざわざ当日にコスプレしてもぐりこんだり。
(しかも金賭けてますよ)
「偉大なるディロンに不可能はない」とかほざいたりするし。
元師匠のIRAの長老と会うことになって「今度はわしを撃たんでくれよ」とか言われてるし。
(若い頃に微妙な主義の違いで銃を撃ちあって喧嘩別れ…)
味方から「あの悪魔」とか「闇の英雄」とか言われてるし。
葉佩が成長したらこんな感じかなぁ…(笑)。
てかこれも西洋江湖といえなくもない。結局いきつくところはそれか。
ディロンの好きな酒(ブッシュミルズとクリュッグ)を飲みたいなーと思いましたが。
湯場氏曰く。
「おいしいけどあれ高いよー。百貨店とか行けば置いてないことはないけど、入るのに覚悟がいる値段」
…やっぱ飲んでるんじゃねぇか。
そこからブレスレス酒トークに突入。

後日、酒の辞典をひいたところ、確かに高かったです。
うちの万年筆より高いか…確かに手が出んな…。
2006/05/29(月) 晴れ

絵本好きです (四號)

■某所の絵本ランキングを見て思う。
「あー…やっぱ『ぐりとぐら』強いなー」
四號も絵本や児童書は大好きです。いつかちゃんと書きたいけど。
ある意味、一番難しいジャンルなんだよな…。

そんな四號の大好き本を列挙してみましょう。
昔の記憶だから書名以外ほとんど覚えてないぞー。子供は作者名なんて覚えるか。

『ジャパニーズ・ドリーム』
(高校生、実相寺烈はある日異世界に入り込んでしまった。
それは昔の日本に似た、おばけやふしぎなものたちが「生きている」世界。
もとの世界に戻るために、烈は「おいていかれたかさじぞう」ジゾーと旅を始める…)
三つ子の魂なんとやら。
たぶん私の作品の「方向性」を決定付けた話。主人公の選択した道がね…。

『おどる十二人のおひめさま』
(ある国の王様はいつも頭をかかえていました。
というのも、王様自慢の美しい十二人のお姫様たちのため。
毎晩毎晩、おとなしく眠っているはずの姫様たちの靴が、
いつも一晩たつと、まる一晩中踊り明かしたようにぼろぼろになっているのです。
王様が問いただしても姫様たちはだんまりを決め込むばかり。 
とうとう王様は「この謎を解いた者を姫の一人と結婚させる」とおふれをだしました…)
絵が好きなんですが…それ以上に最後の兵士とおひめさまのやりとりが好きで。
――「おおかた、悪い魔女にでも教わったのね」
統領のお姫様格好いいです。
ラストの絵がオチっぽくて好きだったなぁ。

『ごんぎつね』
教科書にも出てる作品だからあらすじ省略。
これはいろんな人が絵をつけてますが…一番美しいのはあの人だ。黒井健…だったか。
ほんわかとしてせつない。

『スーホの白い馬』
これもあらすじいらないよな…。
名前だけは知っていた「モンゴル」というものがどういうものなのか教えてくれた物語。
…でもきっとそういう子供たちって少なくないと思うんだけど。

『オフィリアと影の一座』
(オフィリアは生まれつき演劇好きだったけれど、声が小さくて舞台にはたてません。
でもその声と体の小ささをいかして、舞台の下でいつも役者の台詞をつぶやき、
脚本を忘れた役者に台詞を教える仕事をしていました。
でもある日、劇場が潰れることになり、オフィリアおばあさんは仕事をなくし…)
確かこれはエンデの作品だったはず(うろ覚え)。
これもある一言がツボだったんだ。最後の「影」の名乗りが。
そしておばあさんと「影」たちのやりとりがかわいいんだ。

『ハーメルンの死の舞踏』
タイトルで手にとっただろうお前。はいとても。
これもエンデの話ですが…これは児童書としてくくるのはもったいない気がします。
大人も読める物語です。「ハーメルンの笛吹き」をベースにしたファンタジーですが…。
間違いなくファンタジーではあります。
でも幻想の物語に「貨幣経済」をきっちり織り込んでいるところがさすが巨匠。
「みんな読んでるからいいや」と手を出してないエンデ作品への偏見を見事に打ち砕いてくれました。
でもこれ…本当に笑えない。

『動物会議』
エーリッヒ・ケストナーの傑作の一つです。
『飛ぶ教室』もエミールたちの話も読んだけれど、私はこれが一番好きです。
なんせこのころ好きだった話が『スーホの白い馬』『しまふくろうのみずうみ』『白鳥のコタン』。
あとは椋鳩十だったりと見事に動物物ばかり。…人間嫌いの小学生でした(苦笑)。
人間の子供の扱いに憤激した動物たちが、人間の大人に痛烈なカウンターパンチをくらわせる話。
ケストナーという人の心意気がよくわかるお話です。

『ことりを好きになった山』
(ある大きな山。
岩だらけで木も草もないさびしい山に、渡り鳥が一羽やってきました。
彼女の声に、さびしかった山はずっとここにいてくれとお願いしたけれど…)
すみません。これだけは二十代になってから読みました。
最後の一言のためにこれはある。

『百万回生きたねこ』
もうあらすじも略。
…これを外したいのだが。外して代わりに何かいれられるのか。
ひねくれものとしては外したいのだが外しようがないくらいの超王道。

…まあこんなあたりでしょうかね。
上にも書いたとおり、メジャーものを外したがる傾向があって、有名どころも未読だったりします。
指輪もナルニアもはてしないも未読ですよこの人。うへえ。


■本といえば
からくりサーカスが終わるよう。
たまたま家に近刊十冊ほどを持ち帰った(普段は別宅(苦笑)においてある)ところ、
弟が見事にひっかかり。
とはいうもののずっと通しで読んでいるわけじゃないのであれやこれやが気にかかる。
正しい布教者の姿として、ざっとあらすじを説明してやりました。

…十分近くかかりました。

おかしいな、白銀と白金とフランシーヌのルートをざっと説明しただけなのにな。
しろがねたちの個人エピソードは省略したのにな。
43巻にもなるわけだ。

弟はコロンビーヌ萌えだそうです。
姉は昔からパンタローネが大好きです。
本命はルシールと才賀正二郎です。
――見事に老人ばかりです。


■まあそんなこともあって
どうせなら本場江湖の話を読もうと、とうとう手を出した金庸。『書剣恩仇録』。
まあざっくばらんに感想をいうと。

『古龍の方が好きだわ…』

です。

だって人があんまり死なないんだもの。(お前)
確かに物語りの作り方は古龍より緻密で丁寧だけどさ。
でも王道すぎてなんか物足りない。毒気がたりない。
味方がほとんど死なないんだもんなー。濃くないんだもんなー。
それに女の生々しさは圧倒的に古龍作品のが上なんだ。
なんか金庸の書く女性って男の理想形みたいで、生々しさがないんだもんな…。
「はかない深窓の佳人」というなら林詩音もカスリーも同じようなものだけど。
古龍のほうが「そうだよな、女の選択肢ならそうだよな」とうなずけるのが多い。
てか姉妹両方に惚れたなら両方おいしくいたただいとけよ主人公。それでこそ大陸の男だろうが。
――と、心の中でほざいた島国の読者がここにいるんですがそれもどうかと。

エロスとタナトスが足りねーよー。
というわけで、別作品に手をだすかかなり迷ってます。
…先にディロン制覇するかな…。
2006/05/29(月) 晴れ

四号の病がうつった…(植月)

大陸ふうの単語に興味をそそるようになるとは…。
四号にパソコン送ったけど、ネット環境も送るべきなのだろーか。
日記の更新が無くて寂しい。

■今日の料理
ALL About グルメクッキング「産直品・お取り寄せレシピ」

「蒼き狼と熟成マトンの極上ジンギスカン」
http://allabout.co.jp/gourmet/sanchoku/closeup/CU20060517A/index.htm?FM=rss



すごく惹かれるネーミングセンスだ。
蒼き狼! 狼肉食べるんですか?(違)
いや、モンゴル内地旅行とかっ!
当然そんなはずは無く「蒼き狼」という名のジンギスカン鍋だった。
旨そうだ。なんせ、黒光りしている鉄鍋(←鍋そのものが好き)。

ダッチオーブンよりもこっち先に買おうかなぁ。

バーベキューの頃は暑いので、いまのうちにベランダ七輪で挑戦したいなぁ。
こういうとき、2坪の庭付きの1Fの住人がうらやましい(笑)
草むしりがめんどうくさかったから止めたんだけど。

■現在勉強中■
…のはずなんだけど。
料理がはかどったり、着物の準備したりしちゃうんだよなぁ。
土曜日は着物好きさん達と着物で食事会なのだ〜。
2時間だけだからって思って参加表明したの、間違いだったかなあ。
準備に時間かけすぎちゃう(笑)
つまりアレだ、試験勉強のために早く学校から帰れる日は、
模様替えの日。掃除がはかどったり読書が進んだりする罠。

いやね、専門分野以外はだんだん頭に入りましたとも。
専門分野(出題の50%)がさっぱりちんぷんかんぷん。
あたし、そういや文系出身なんだよ、sinθなんて判らなくても生活できたんだよ…。
毎日勉強で頭がパンクしそうです。(それでも受からなさそう…)
2006/05/24(水) 晴れ

後輩が後輩なら先輩も先輩。(植月)

仕事柄、
夏場は常にスポーツ用アンダーウェア(夏トレーニング用)
冬場もスポーツ用アンダーウェア(冬競技用)の植月です。
こんにちは。

ブラジャーだけは違うんだけどね。
トレーニング用の見せブラってサイズ展開がみみっちいのよ!
ちなみに、弟は足がスポーツで太くなりすぎてトランクスしか入らなくなりました。んで、もと器械体操部の父がボクサーパンツ。二人ともなんとなく判らないでもない展開。

あ、我が家の下着なんざ聞いてないか(笑)

■人と電柱

悪かったわね(笑)もちろん私の元彼は人間と電柱、
猫と妖怪の見分けがついていなかったよ…。
彼の人間の分類は明らかにおかしかった。
どうしてそういう人間が植月を見分けたのか知りたいです。
(日記:ひととしてどうですか について。)

■ゴールデンウィーク報告
1.妖怪食っちゃ寝してました。

 二度寝して三度寝して朝昼ご飯作って、
 昼寝してお茶して、夕寝してご飯作って
 宵寝して、おふろ入って就寝。

これを、2日間の出勤日を挟んで4日間。
寝ても寝ても顔色が青い。
でもさすがに3日の夜にはGW が終わった気分に。(笑)


…試験勉強?
そういうのはどこかに置いてきてます。
仕事中毒から脱却したいと思います。
えぇ、今度こそ真剣に!(笑)


1.衝動買いしました。

  ………土地を(汗)orz_。

えーっ!!?
ばっかじゃないの!? えらい(大変な)ことですよ。
名古屋式ニコニコ無借金自己資金経営の我が家がっ!
(売り言葉に買い言葉でプロポーズした)結婚といい
 我が家は大事なことは行き当たりばったりなようです。

…仕事を止める計画はどこへ消えたのでしょうか(笑)

なにはともあれ体力第一で生活していきたいと思いまーっす。
…むりなんだけどね、無理だと思うんだけどね、まぁ、なんとか趣味でりふれっしゅしつつ。
2006/05/08(月) 晴れ

人としてどうですか(四號)

■人は案外己を知らない
先輩と話をしていてでた言葉。
「いや、最近はかなりおとなしくなりましたよ? 人の行動にいちいち目くじらたてなくなりましたし」
「そんな! 四號が丸くなってる! 赤飯炊かなきゃ!」

…私はどんな人間だと思われていたのだろう?
とりあえず反論してみました。それに対する反論。

「じゃあ四號、電柱と人間の区別ついてたの!?」

――ひどい話である。
ついてないのは先輩の元彼でしょうと思いつつ四號いう。

「有機物と無機物の区別くらいついてましたよ! 固体識別できてなかったのは人間です」
「そーだよねー、みんな鼻や目の数同じだもんねー」(哀れみの声で)

…いや、それは一応昔(中学時代)の話で、今はかなりましです。
それでもまだ人間の顔を覚えるのは苦手ですけどね。むう。

「てか人間もちゃんと『これは人間』だってわかってましたよ…。
 ただ空飛ぶ鳥も電柱も人間も全部等価値なだけで」

気づけ自分。それは反論でなく墓穴であることに。

「そーだよねー。だから何やってもある意味平気なんだよ四號は」
先輩はわかっております。
「人の命は重い」とか言われても、昔の四號にとっては電柱も空き缶も人間と同価値なわけです。
他の動物食ってるものが万物の霊長とかいって強がっててもどうしようもないだろうと。

といわれてふと思い当たること一つ。
「ひょっとして…うちの韓非って…昔の私に似てますか?」
先輩のボリュームがあがる。
「――気づいてなかったの?!」
完全にあきれ声です。
「いや、…夜鶏鳴がそっくりなのは気づいてましたけど」
「読んでて思ったけどなぁ。作者そっくりなの二人も出して疲れないかなって。私だったらすっごく疲れるから」
「全然…むしろ二人とも楽でしたが」
「あんだけ作者そっくりなのに、それでいて全然キャラがかぶってないってのもすごいと思ったけど」
「できれば気づきたくなかったです…」

今はかなり夜鶏鳴寄りです。――たぶん。


■バトン来来
瑞垣多珠さまより「下着バトン」を。…何でもバトンになるものであることよ。
しかしまわされた以上は「その挑戦乗ったァッ!」とテーブルをたたいて立ち上がるのが江湖の掟。
リクエストが「オリジナルで」とのことなので、それを基準にいってみましょう。
統法メインでゴー。てか歴史系はわかんねぇよ、韓非の下着なんか考えたくもねぇよ(笑)。

◇好きなキャラクターのパンツ
男子はブリーフとトランクスの二極体制でしょうが。
・前者に高師(水中だとこっちのがいい)、三雲(若くないし)、磐城家の三男、
江坂(格闘家には「位置の固定」が重要です)、鳥羽(え?これが普通じゃないの)

・後者に歓原(人生ゆるゆる)、有馬(着ている服がゆったりめだし)、九山(いやあれはないっしょ)、
諏訪森(年代からして)、勅使河原(笑)(きついの好きじゃないんだー)、中百舌鳥(なんとなく)

…たぶん勅使河原(笑)は一年のうち半分が勝負パンツだったりするといい。
残りの日は「ギャグ」とか。

次は女子か。
ゴージャス系が寮長・副寮長コンビ。人生三百六十五日が真剣勝負だそうです。
元会長の天見さまはそりゃあもうお美しいそうです。
「だよー。黒のガーターは男を殺せるね」…だあっとれ、そこのテロリスト。
志穂さんはいつ死んでもいいように運動性重視の勝負下着(ベージュなどつけぬ!)。
男装の藤坂は下着はかろうじて女ものの模様。
白鷺・笠置の撫子コンビはむっちゃ地味な白とか。レースなんてついてないに違いない。
剣士の阿倍野さんは…先輩が「お願いだから」というので下着をつけるようになりました。
でもまだブラはつけてない。というかつけるほどない(でもAはある)ので、
さらし巻いて島内を闊歩。
…阿倍野がきたらこやつを語らぬわけにはいくまい。さあ語れ年寄り二人。

「あいつブラしてないよな、たぶん」「するほどないだろ。胸筋はあっても脂肪がない」
「俺一度、あいつと空中戦やったんだけどさぁ…」
「うん、俺もキックくらったよ。…オーバーヘッドの要領で」
「で、あいつって」

「「つけてない」」

――荊木命最強説。
そんな女を愛人にしてる某氏はどうなんでしょうか。
「…聞きたいか?」
…いえ私めが悪うございました。

◇クラシックパンツ(ふんどし)が似合いそうなキャラクター
…んなの上にいない奴に決まっておろうが…。

「磐城宗貴! 至急艦橋まで来ぉい!」

艦長呼び捨ては副艦長の特権です。
「だってさー。海に飛び込むときこれが一番いいんだもんなー。ずれない取れない吸収力抜群。
あ、でもこれを『クラシックパンツ』なんていうのは納得いかねぇ。
ふんどしにあるのは越中六尺赤の区別だけだ」
「そういう問題じゃないだろ」
「何で? 俺の下着が何だろうといいだろ別に」
「それでおまえが海岸うろついたり艦内あちこちに洗いたて干したりしてなきゃな…」
「てか艦長、俺に洗濯頼むのやめてください…」
「んなのやらしてたのか磐城!」
「うわ、何でお前が怒るんだよ、遥一郎!」

…今日も海は平和です。

なにげに「三宗」は全員ふんどし相性がよさげな気がする罠。
烏丸も日本男児だしなー。鷹取はギャグではきそうだし。
…てか上の発言からすると干したのは高師だぞ副艦長。

◇好きなキャラクターのパンツが目の前に! どうしますか。
通り過ぎます。
まさか名前なんて書いてないでしょう普通。

◇好きなキャラクターが水着・パンツ一丁で歩いています。どうしますか
水着女子幹部…遠くから眼福。
下着磐城宗貴…近くにいって筋肉を観賞。

◇次にまわす人
バトンを落としたのでこれでラストの模様。
2006/05/08(月) 晴れ

胸に野心を 心に冒険心を(四號)

■図書館行ってきました
執筆資料と称して漢文古典を大量に。
…何を書く気なのでしょうねこの人は。

その帰りです。

『そうだ! 関帝廟行こう!』

急にそんなことを思い立ちまして。神戸まで行ってきました。
ただですね。
肝心の関帝廟の位置がうろ覚えで、急だったから地図も持ってきてない。
いつもの手帳にも地図はあるけどぎりぎり範囲外。
脳内地図を頼りにうろつきました。なんとか見つかりました。
紙銭たきあげてきました。なかなか火をつけられなくてマッチを大量消費したのは秘密です。

それから、三宮のナガサワ文具センターで万年筆のインクを購入。
えー、ドクター・ヤンセンがないよー。それ目当てできたというのに。
一色だけあっても黒じゃ意味ないんですが。ピョートルかダンテかモーツァルトが欲しかったのに。
…ここはそんな色名ですが、ぶっちゃけ『臙脂』が欲しかったと。
(まだマイブームは続いているようですよ)
妥協してプライベート・リザーブのバーガンティ・ミストになりました。
本当はカルティエのボルドーあたりが理想だったんだがなぁ…あれはあれで私には多い。

こう書いていると何の問題もありませんが。この神戸行き、かなりの問題がありました。
以下問題点。

・地図がない。
・帰ってみたら脳内地図も間違ってた
・移動は 徒歩 か 自転車 のみ
・大阪の関帝廟は自宅から自転車三分

大阪←→元町間がどれくらいあるか、興味のある方は調べてみてください。
電車だとだいたい片道六百円強くらいです。
行きが国道二号線、帰りが四十三号線というルートでした。――往復で八時間ぐらい。
とにかく帰りが…足が死にましてね…。この人、最初に図書館行ってたのでね…余計ににね…。

帰路はもう、神戸市内ですでに右足をやってました。ひざがおかしい。
何がつらいって下り。体重がかかったときのひざの痛み。
自転車抱えて階段を下りるときは地獄でした。またこのルート、川越えが多くてですね…。武庫川が…。

神戸に行くなら電車にしておいたほうがいいでしょう。


■シンクロ率
・四號が唐突に「そうだ! 関帝廟行こう!」と思い立ったころ。
盟友の日向くんは唐突に思い立ちました。
「そうだ! 東京行こう!」
おお、竹馬の友よ。
当然この時期ですからイベントです。同人を頼んでおきました。
夕方報告がきました。
「東京限定目玉の親父ゲット! しかも三種!」
――いまだ、「イベントでの」戦果報告はありません。
おお、竹馬の友よ。

・四號がリアルワールドで三国一の武辺者を探して(やはり通り過ぎたり迂回してたりしましたよ)
うろうろと神戸の山際を徘徊していたときです。
メールがきました。

『姉者。今大阪城におるけど、いくら探しても真田丸が見つからへん。どこ?』

弟がリアルワールドで戦国の武辺者を探しておりました。

ちなみに真田幸村は先陣野郎なので大阪城にはないぞと教えておきました。
そんな弟はスーツ(仕事着)の上に秀吉の兜レプリカをかぶって大層満足したそうです。
姉は十年ばかり前にもうそれをかぶっておりました。

余談。
弟が大阪城の館長(城主ではないらしい)と話をしていたところ。
「あー、最近それ探す人多いよ。てか君、あのゲームやってるやろ」

館長も無双人だったそうです。

…そんな弟の語った仕事中の休憩風景。@大阪城公園

さすがに外人だらけ。In the トイレ。

俺「Hi,Mr.」
外人「yeah.」
俺「May I asked question?」
外「O.K.」
俺「Please tell me,your canon is america ナイズ?」
外「オフコース♪」

「文法めちゃくちゃでも通じるもんやな」って…そういうものなのか?
2006/05/08(月) 晴れ

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