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2000/6/6(TUE)09:30 - 俺的大企業 - teknd30.eng.shizuoka.ac.jp - 481 hit(s)
高野> 掲示板クレーマーの方々、ぜひとも集まり下さる
高野> よう、お願い申し上げます。オフにてお話しまし
高野> ょう！
まず相手に対し、「クレーマー」というレッテルを貼り付けることは、礼儀も何もわきまえていない非常識な事ではないでしょうか？。
「三国人」が差別語であると主張している人物が、他人に「クレーマー」呼ばわりという侮辱をするというのはいったいどういうことでしょうか？
高野> 「毎日（のように、ではなく、文字どおり毎日）」
高野> ここに書き込みをされる諸氏のご意見にたいし、
高野> なかなかお答えできませんし、同じようなこ
高野> とをくり返されては、他の情報、告知があまりに
高野> 早く消えてしまいます。
高野氏は議論を放棄しておきながら、次に書き込むときは議論を放棄したことを忘れたかのようにまた同じ意見を書き続けています。
同じ事を書き込むくらいなら、なぜその前の発言への返答を書き込まないのでしょうか？
少なくとも、高野氏が逃げずにレスをつけていれば無かったはずの書き込みがたくさんあります。
同じようなことを繰り返しているのは高野氏であり、そのために他の論者も同じ事を繰り返さざるを得ないのです。
事の原因を作っているのは高野氏の方です。
高野> ご質問は、メールにて必ずご回答をしております
高野> ので、本当にコミュニケーションをとりたい、と
高野> いう方は、メールあるいはオフにてお願い申し上
高野> げます。
メールでなら回答できるというのはどういうことなのでしょうか？
メールで書くのも、掲示板で書くのも労力は変わりません。
PCで書くならメールで書いて、掲示板に移すことも出来るはずです。
高野> もし公開質問をしたい、というのであれば、ご自
高野> 分のサイトや他の掲示板でなされてはいかがです
高野> か？この掲示板に執拗に書き続ける、というのは
高野> 、だれが見ても、イヤガラセとしか見られません。
少なくとも、高野氏が逃げずにレスをつけていれば無かったはずの書き込みがたくさんあります。
本来、高野氏やTAEへの質問、意見はそれを出された側が返答しなければならず、それをしなければ相手の意見を受け容れたものとして扱われます。
にもかかわらず、高野氏は議論を放棄しておきながら、次に書き込むときは議論を放棄したことを忘れたかのようにまた同じ意見を書き続けています。
きちんと他人の発言に答えず、あまつさえほとぼりが冷めた頃を見計らってまた同じ事を書き込むために、他の論者がまた同じ反論を書き込むのです。
この「ほとぼりが冷めた頃を見計らって」という行為が、いかに卑劣なものであるかを自覚してください。
この掲示板に書き続けることを強要しているのは高野氏の方なのです。
高野> 「その国のルールにしたがえ」「トラブル、迷惑
高野> をかけるな」というご説を常日頃となえている
高野> 方が、なぜ、よりによってＴＡＥの掲示板にＴＡ
高野> Ｅに対する非難や誹謗中傷を書き込みつづけるの
高野> でしょう？「迷惑かけるな」といいつつ、他者の
高野> 心を傷つけるようなことを平気でできるのでしょう。
誹謗中傷ではありません。
高野氏の発言に対する、れっきとした反論や質問が多数を占めます。
高野氏がそれに有効な答えを出せないのなら、誹謗中傷などというレッテルを貼らずに素直に負けを認めるべきです。
人間にとって、信念を曲げるというのは辛い事だというのはわかります。
しかし、間違った信念にしがみつき、他者を罵倒し続けることは他者だけでなく自分まで貶めることになります。
自分が傷つくのは恐ろしいでしょうが、他者も自分もすべてのものを貶めてまでもがく必要があるのでしょうか？
見苦しく論破された発言を何度も繰り返すからこの掲示板の論者から吊し上げを食らうのです。
高野> 討論、コミュニケーションには一定のルールがあ
高野> るはずです。
ならば上に書いたとおり、論破された発言を見苦しく書き続けずにきちんとした反論を書き込むか、負けを認めるべきです。
逃げ回っているのではいつまでたっても討論もコミュニケーションも成り立ちません。
高野> オフでは、いまのような行為はできないはずです。
高野> 法的に規制、罰則があるからです。また、生身の
高野> 人間に対して面と向かって言うにはそれなりの覚
高野> 悟がいるからです。
それが出来なくて困るのは高野氏の方ではないですか？
あなたは今まで、他者の意見に答えられなくなるとすぐ逃げていまいました。
オフでは逃げ場所はないんですよ？
それとも頼もしいお仲間がたくさんついているから、恫喝なり何なりをして都合の悪い発言を掻き消してしまうつもりなのでしょうか？
オフでは、今のような行為は出来ないはずです。
あなたはこの掲示板に寄せられた反論、質問を突きつけられたとき、逃げずに答えることが出来るのでしょうか？
高野> それだけの覚悟と決意、誠実さがあるのなら、ぼ
高野> くもとことんお相手したいと思います。これ以上
高野> のヤジはごめんです。
高野>
高野> だから、オフでお会いしましょう、と言っている
高野> わけです。あるいは少なくとも、メールで、と。
高野> しかし、メールすらない。
高野> 電話もファックスも公開しています。なのに、毎
高野> 日書き込みをつづける諸氏からは一本もかかって
高野> こない。本当にクレームがあるなら、電話くらい
高野> するべきではないですか？
上に書いたとおり、掲示板でさえ答えられない相手に対してわざわざメールを送ると思いますか？
電話などすると思いますか？
そもそも「クレーム」ではありません。
公開の掲示板に寄せられた、公開の意見と公開の質問です。
それをわざわざ電話やメールを使う理由があるでしょうか？
確かに、公開の場で自分の意見を変える、それも議論に負けて変えるというのはみっともない、辛い事かもしれません。
しかし、醜態をさらしたくないために公開の場で議論が出来ないと言うのは間違いです。
人間誰でも全てうまくやってのけることが出来るわけではありません。
論者の方々が求めているのは格好の良い高野氏ではなく、同じ土俵で議論の出来る高野さんなのです。
高野> （ぼくの元右翼の友人も、「信念があるなら、会
高野> って話そうとするものだ」と言っています。結局
高野> 、あなたがたは信念や思想ではなく、弱い者いじ
高野> めにすぎないのではないでしょうか？）
そうやって右だ左だとレッテルを貼り続けることに何の意味があるのですか？
信念に右翼も左翼も関係ありません。
右寄りだからと言って必ず街宣車に乗ってわめき散らしているわけではありません。
左寄りだからと言って必ず赤い旗を振って国家転覆をもくろんでいるわけではありません。
信念とは全ての人間がその心に秘めているものであり、それは必ずしもわかりやすい形で具現化しているわけではありませんが、その人間を動かす原動力として存在しているものです。
そして、それが目に見える形で語られるのがしそうであり、この掲示板に書き込む論者の皆さんは皆その思想を持って信念を貫こうとしています。
彼らが「荒らし」でないことは彼らの書き込みを見ればわかるはずです。
TAEの考え方に反発する論者同士での議論も何度か起こっています。
それは、彼らが単にTAEを荒そうとしているのではなく、彼らが信念を持って発言しているという何よりの証拠でしょう。
残念ですが、信念を感じられないのは高野氏、あなたの方です。
今までのあなたの発言を、よく考え直す必要があるのではないでしょうか？
高野> ＴＡＥの掲示板でＴＡＥ関係者のみならずＴＡＥ
高野> 以外の方々まで傷つけるような言動（ミックスマ
高野> リッジの会の方々への中傷など）をこれ以上、許
高野> すわけにはいきません。
上に書きましたが、「クレーマー」というのは真面目に発言をしている論者を傷つける言動ではないのでしょうか？
高野> 「ＴＡＥ教団」が怖くて一人で来られないなら、
高野> ボスを連れてきなさい！、ボスを！Sさんでもだれ
高野> でも、６月１９日に連れて来るように。
行けません。
そんなに暇ではありませんし、往復賃も馬鹿になりません。
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