「小室直樹文献目録」 新掲示板

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[972] 一般文献 追加 2002030 投稿者:村上 投稿日:2013/04/20(Sat) 18:39  

10年以上になりますが,
KSさん,情報ありがとうございました。

我が国は滅びる!!と警鐘 景気回復の切り札ここにアリ
夕刊フジ
2002年2月13日
14面

http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/data/2002030.html


[971] 新文献 投稿者:小野寺 投稿日:2013/02/25(Mon) 23:08  

日本国憲法の問題点 なぜ日本国民は暴動を起こさないのか(仮)

著者/訳者
小室直樹/著

出版社名
ビジネス社

発売予定日
2013年4月下旬

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106251168/subno/1


[970] 「知識ふりそそぐ太陽のような師」 投稿者:村上 投稿日:2013/02/23(Sat) 12:30  

関連文献 2013101
人生の贈りもの
社会学者 橋爪大三郎(64)第4回
「知識ふりそそぐ太陽のような師」

朝日新聞 2013年2月21日 夕刊 5面

芳賀さん,情報ありがとうございました!




小野寺さんも,情報ありがとうございました!


[969] 関連文献 投稿者:小野寺 投稿日:2013/02/17(Sun) 22:34  

不識塾が選んだ「資本主義以後」を生きるための教養書 [単行本(ソフトカバー)]
中谷 巌 (著)

単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: 集英社インターナショナル (2013/2/5)
言語 日本語
ISBN-10: 4797672374
ISBN-13: 978-4797672374
発売日: 2013/2/5
商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm


II. グローバル人材のための「民主主義原論」──岐部一誠
小室直樹『日本人のための憲法原論』『日本人のためのイスラム原論』/佐藤優『国家の民』/長谷川三千子『民主主義とは何なのか』/ライシュ『暴走する資本主義』/佐伯啓思『自由と民主主義をもうやめる』/河合隼雄『中空構造日本の深層』ほか

リンク


[968] 『世界戦略を語る』誕生秘話 投稿者:村上 投稿日:2013/02/05(Tue) 00:12  

数日前に,『世界戦略を語る』のアクセス数が急激に増加しました。
はて?と思って調べてみましたら,

せと弘幸さんのブログ『日本よ何処へ』で取り上げられていたようです。



(以下,せと弘幸さんのブログから転載。)

展転社創立30周年記念を祝う会


 昨夜は学士会館で開催された出版社である展転社の創立30周年を祝う会に参加しました。保守系の人達や愛国者の方ならば、この出版社の本を一度くらいは目にしているのではないか。私もこの出版社から若い時に4冊ほど出させて頂きました。

 中でも下記の本だけは3刷まで行って注目された本でした。

 

 http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/data/1985003.html

 この本を発刊した当時のエピソードを後に紹介させて頂きました。

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52650709.html

 私は展転社という出版社から『世界戦略を語る』という倉前盛通先生と小室直樹先生の対談集を発行したことがありました(両名の先生ともお亡くなりになっています)。

 倉前先生は「悪の論理」の著で有名でした。また、小室先生も「ソビエト帝国の崩壊」の著で注目されていた頃です。お二人の対談は倉前先生は出版社が、そして小室先生は私の側がセットしました。

 小室先生の自宅を直接訪ねて依頼したのです。小室先生はアパートの2階に住んでおられました。約束の時間に現れず部屋の前まで行くと先生の大いびきが聞こえてきます。

 まだ寝ていらっしゃった訳です。2階の窓からガラスを叩いて先生を起こし、近くの飲食店で対談してもらいました。対談の裏にはそのような秘話もあった訳です。

 その後、増刊本の印税の支払いなどの約束を巡って、小室先生と交渉が出来なくなって困っていると、渡部昇一先生からお手紙を頂きました。

 当時、渡部先生が小室先生の代理人となっておられた訳です。先生本人とはお会いもしないし、電話でも話をしませんでしたが、互いの事務所で文書のやり取りをして、契約書を取り交わしました。

以上

 そのような訳で今回の祝う会の発起人にもなりました。

(後略)


(以上,せと弘幸さんのブログから転載。)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52937700.html


[967] Re:[956] 関連文献? 投稿者:小野寺 投稿日:2013/02/03(Sun) 17:13  

関連部分入手しました。

「小室直樹」の名前が載っている部分は次の通りです。

p254,p257,p406,p407,p461-2,p577,p587,p588,p1567


> 弘文堂から新しく出版された社会学の辞典『現代社会学事典』に小室直樹博士についての記述が、載っていました。宮台真司さんや橋爪大三郎さんなどが書いているみたいです。


[966] Re:[960] 関連文献? 投稿者:村上 投稿日:2013/01/27(Sun) 23:44  

『やにゃかさんぽ』,入手しました。
優しい気持ちになるマンガですね。
小室先生が猫好きだったこともあり,とてもいい関連文献だと思います。

生前,立川談志師匠は根津にお住まいだったと聞いています。
きっと小室先生とご一緒にお参りされたのでしょうね。

浅田さん,素敵な関連文献情報をありがとうございました。


[965] Re:[963] [962] あッ… 投稿者:村上 投稿日:2013/01/18(Fri) 23:17  

> 写真はどこかで掲載されていたような気が微かにしていたのですが、以前ここにUPされていたんですね。

浅田さん,「ここ」というのは文献目録の掲示板ではなく,
「あらいのじかん」というブログのことですよ〜

http://alay.at.webry.info/201202/article_8.html


[964] 浅田さん、お久しぶりです。 投稿者:小野寺 投稿日:2013/01/18(Fri) 20:45  

その後も小室文献を読んでおられましたか。


ところで、私は最近、文献をひとつずつじっくり研究しており、新たな文体の特徴を発見しました。

どんな種類の文献でもそうなんですが、文の最初が「が、」でいきなりはじまることが多いんです。

普通そんな文章ないですよね。確か初期の論文でもあったと思います。

たいてい「しかし」とか、せいぜい「がしかし」とかならわかるんですが、段落がかわってもいきなり「が、」で始まるんです。
おもしろいです。


[963] Re:[962] あッ… 投稿者:浅田 投稿日:2013/01/18(Fri) 13:34  

写真はどこかで掲載されていたような気が微かにしていたのですが、以前ここにUPされていたんですね。
記憶力が低下して・・・・、

ありがとうございます。
早速保存して壁紙にしています。



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