コブラの壺

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2007年も一番乗りだー!
まあ、そういうことだ。


2007年も一番乗りだー!
まあ、そういうことだ。


厳選ご奉仕宅配
業界未経験の町で見かける普通の女の子を厳選し、Mッ気の強い従順な子が30名在籍!!
シュチュエイション重視でnoパンnoブラ・全身アミタイツからのプレイ開始スタイル。
ご主人様メニューにより御自分でのプレイスタイルを設定でき、ピンクローター貸し出し無料。
業界初!『おねだり言葉攻め』のタマラナイ、ご奉仕メイドからのアピール。
尚、プレミア的に先着30名のご主人様限定の営業スタイル
※お客様=ご主人様
メイド=ご奉仕

http://www.s-maid.com

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2006年一番乗りだ!
まあ、そういうことだ。


2006年一番乗りだ!
まあ、そういうことだ。


http://www.legendautograph.com/cobra.html
管理人様および皆様

はじめまして。
ザ・コブラ公認サイト”Legend of The Cobra”でございます。
いつも楽しく拝見させていただいています。

突然なのですが私どものサイトにて
応援させていただいていますザ・コブラが一年ぶりに公の場に登場することになりましたので、大変ご迷惑かと承知していますがどうか告知させてくださいませ。
よろしくお願いいたします。

Jrレジェンド ザ・コブラが約一年ぶりに公の場に登場いたします。

8月21日(日) 大分AMW「オオイタ☆ライオット2005 〜大分大暴動〜」
  ■日   時   8月21日(日)     
  ■場   所   大分フォーラス屋上  
  ■前売り券     一  般 2000円   (全席自由)  
  ■当 日 券    一  般 2500円(全席自由)
            小学生以下      無 料

なおザ・コブラ公認サイトでは
特典としてサイン会無料参加や特製ブロマイド付きの
”ザ・コブラシート”(2000円)を販売いたしております。

詳しくはザ・コブラ公認サイト(http://www.legendautograph.com/cobra.html)をご参照くださいませ。

PS 管理人様
 内容がこちらの掲示板に不適当でございましたらどうぞお手数ですが削除くださいますようにお願いします。

ありがとうございました。

http://www.legendautograph.com/cobra.html

あちゃ〜もう早俺の偽チャットしてるし
チャットになんか俺は行かないんだよ!マンドクセーから。

チキンボヌとか言ってるし、俺は、ぞぽだとか、言ってるし、(・∀・)

ま、イイけどな!

俺が来る所は、壺だけだがな!そんなことぐらい知っとけよと

ニセモノ (・∀・)カコワルイネー


マタ━キタ━(・∀・)━━ッ!
謎と言えばコブラに決まってる!

そこでだ!様々な所で謎とか言ってる奴がいるが、素で苦笑しちまう。

謎ってなによ!藻前らなんかチーとも謎でもナンでもないわ(・∀・)チネ!

な〜んて、俺の脳内コブラ回路でシナープス君が超満開でアドーレナリンタソ受け留めるるんだよな〜。バカバカバカバカバカ、コブラのバカー。コブラに噛まれた毒何年経っても回り続けて、チトも解毒しないぢゃね〜か!

しかも、コブラを全くたく理解しない。コブラらー処女に、ちきんぼ!を自爆の意味だとだけ申し上げて馴染ませつつある。イミフなんて言われつつだ!W


何万年ぶりか、来てすまいますた!
ちきんぼ!WwWwWWwWwWWwWwWヾ(゚∇゚)ノアヒャ。・:*;°,☆^.°キラキラミ自爆!(;´3`、ブヒャ-’`∴,∵’`,最高!

みんな元気〜♪


>アルカリゼロさん
デビュー当時というか、コブラのテーマってエイジアの「ドラマチックなテーマ曲」だけかと思ってたけど・・その曲はTVマッチで流れたんですか?
地方のノーTV興行で、いつもと違う曲が使われるっては昔の新日はたまにありましたけどね。


残念
フェアレディさんレスありがとう。
でもそれじゃないんだよね。たぶんデビューの時に一回しか使われなかった
のだと思う。これ、関係者じゃないと分からないね。


それは違うぞ
ザ・コブラのテーマ曲と言えば、「ドラマチックなテーマ曲」。これ以外の呼び名はない。


入場曲
ASIAの「THE HEAT GOES ON」です。


全然分からない
コブラのデビュー時に使われた入場曲を教えて。



gjdghj
コレを見たア・ナ・タ♪超超幸せ者ダネ****

この文を読んだからには、あなたには幸せなコト

が起きますよ・・・★本当です☆この文を読んだ、

私の、2人の友達が恋を成功させました☆☆

さぁ、あなたも恋を成功させましょう♪それには

そうすればいいのかと言うと・・・☆


    ↓↓↓↓↓↓コレでOK↓↓↓↓↓↓

* この文を読んで3時間以内に、どこかへ貼る♪

*貼る数は、あなたの自由ですよ☆彡
 
      *****アドバイス*****


  多く貼り付けるほど、幸せがたぁっくさん


好きなレスラーについて
私はザ・コブラが一番好きです
歴代のマスクマンでコブラのマスクが一番好き
そしてコブラの筋肉がたまらん
現役ではミステリオかな


なし
最近別冊宝島から出た「プロレススキャンダル事件史3」に、ジョージ高野の記事があった。「ザ・コブラはカルガリーに骨を埋めるつもりだった」。そうだ!そもそもコブラのTVデビューはカルガリーからの中継だった。そうなのだ。日本でのザ・コブラは、すでに別のモノであったに違いない。マスカラスは初来日時、すでに真の全盛期を過ぎていたという逸話もある。そうか、新日のリングで魅せたザ・コブラのファイトは、真の姿ではなかった!

ザ・コブラ。彼こそ今でもナゾにつつまれたレスラーといえよう。


ドラゴンスープレックス
ヘビー級時代のキング盤はいまいち。やっぱりJr全盛時代のCBSソニー盤じゃないとね。


藤波復活
藤波の入場は、やっぱりあの曲がいいよな。

何かというと大昔の栄光を背負った「ドラゴンスープレックス」がかかるが、若手の頃ならああいう軽い曲調もいいだろうが、ヘビー転向していったい何年経ってるんだよ?藤波に欠けていたのは「強さ」とか「凄み」だからな。健悟とタッグ組んでIWGPタッグに挑戦したときから変な曲に変わったりしたが、やっぱり藤波はあの曲がいいよ。

まあ、入場曲ってのは重要だよな。観客も気分が盛り上がるしな。また橋本の入場を見たい気がするよ。自然と「橋本」コールが出るよな、あれは。猪木もそうだったけどな。もったいないのは中邑だよな。まだどういうコールをすればいいのか、曖昧になっているよな。「中邑」コールなのか、「真輔」コールなのか。曲も名前が乗せにくいしな。損していると思うよ。コールがしやすかったら、ファンももっと感情移入がしやすくて、もっと人気が出ていたようにも思うけどな。

ま、次はいよいよザ・コブラの復活を待つのみだ。あのドラマチックなテーマが会場に流れることを想像すると、思わず震えて止まらないぞ。


そんなことより
昨年、どっかのインディーで2代目ザ・コブラがデビューするという話があったが、あれはどうなったんだろう?


いいんだよ、そんなもん
いまやコブラの壺は、単なる独り言に都合がいいからな。新日の状況を見れば、あえて書き込みで遊ぶまでもないからな。


いいんだよ、そんなもん
いまやコブラの壺は、単なる独り言に都合がいいからな。新日の状況を見れば、あえて書き込みで遊ぶまでもないからな。


新日弱っちーのお
くまやんって奴がいたなあ、あいつの言う通りだわ。
さて俺はここ、マジっ久しぶりー、前のHNは言わないけんど。
新日はもう潰れるんじゃねえの?大昔のゴタゴタなんてネタだと思ってたがホントみたい。
ところでコブラさん、独りで寂しくない?ってーかバカバカしくねー?


小島は
強かったよ。「王者」としての風格が出ていたな。動けなくなった天山。仁王立ちして余裕のアピールをして去っていった小島。小島の完勝だな。
これで王座の格付けとして、全日の三冠がIWGPより上ということで決まりだ。

そもそも天山は三冠王者だった川田に連敗してたしな。中西は秋山に負け、蝶野は小橋に負けて泣き、永田も小橋に負けた。天山は川田に連敗して小島にも完敗。秋山にも負けた。これまた、全日が新日より強いということだ。

まあ、考えてみれば、馳が育てた世代が主力になってから、新日から「強さ」っていうものが消えたわけだな。

小島は新日出身とは言え、川田に鍛えられて大きく育った。そして三冠を守りIWGPを奪取した。表面的には、新日の選手が三冠を取って新日の選手同士で二つの王座を争ったことで、新日あるいは猪木が全日/馬場に勝ったように見えないこともない。だが、実際は、全日/馬場が新日/小島を飲み込み、さらに新日を飲み込んだということだ。

新日が復権するためには、一つには、世代交代しかない。だが、中邑も棚橋も弱々しく頼りがいが無い。そう言えば、棚橋は武藤に負けた直後。柴田も川田や天龍に負けたな。唯一の希望は中邑だけか。だが、体がぺらぺらで闘い方も弱々しい印象を与える。駄目だな。

大体、天山がIWGPを奪った健介は、ちんけな手で藤田から王座を奪取だからな。その時点でIWGPの権威は地に落ちていたよな。

新日本プロレスは、ますます低迷していきそうだな。この苦境から脱するには、いよいよザ・コブラ投入しかないだろう。


小島は
強かったよ。「王者」としての風格が出ていたな。動けなくなった天山。仁王立ちして余裕のアピールをして去っていった小島。小島の完勝だな。
これで王座の格付けとして、全日の三冠がIWGPより上ということで決まりだ。

そもそも天山は三冠王者だった川田に連敗してたしな。中西は秋山に負け、蝶野は小橋に負けて泣き、永田も小橋に負けた。天山は川田に連敗して小島にも完敗。秋山にも負けた。これまた、全日が新日より強いということだ。

まあ、考えてみれば、馳が育てた世代が主力になってから、新日から「強さ」っていうものが消えたわけだな。

小島は新日出身とは言え、川田に鍛えられて大きく育った。そして三冠を守りIWGPを奪取した。表面的には、新日の選手が三冠を取って新日の選手同士で二つの王座を争ったことで、新日あるいは猪木が全日/馬場に勝ったように見えないこともない。だが、実際は、全日/馬場が新日/小島を飲み込み、さらに新日を飲み込んだということだ。

新日が復権するためには、一つには、世代交代しかない。だが、中邑も棚橋も弱々しく頼りがいが無い。そう言えば、棚橋は武藤に負けた直後。柴田も川田や天龍に負けたな。唯一の希望は中邑だけか。だが、体がぺらぺらで闘い方も弱々しい印象を与える。駄目だな。

大体、天山がIWGPを奪った健介は、ちんけな手で藤田から王座を奪取だからな。その時点でIWGPの権威は地に落ちていたよな。

新日本プロレスは、ますます低迷していきそうだな。この苦境から脱するには、いよいよザ・コブラ投入しかないだろう。


2005年一番乗り!
まあ、このページは死んだも同然のようだが、2005年の一番乗りということで、藤田も勝ったし、めでたいということだ。


二代目登場か
なんと、ザ・コブラの二代目がデビューしたようだな。新日のロス道場の試合か何かにもコブラUか何かが出ていたと思うが、別人か?

いずれにしても、サイズは小さくなったようだが、写真を見る限り、あの褐色の肉体にせよ、身長とのバランスから見た体の細さにせよ、初代そっくりだ。初代はキングコブラになって帰ってくるような話も出ているし、いよいよ、ついに、コブラがプロレスの救世主になるということだな。


褐色の貴公子
と初虎が、維新力+X組とタッグマッチだ!!!
今までPWCなんて眼中になかったけど、見直したぜ!!!
インディーかフリーの選手の大会らしいけどそれならXは
グレートゼブラか大仁田にしてほしいな。
高野兄弟覆面対決か虎と大仁田の時代錯誤夢の対決がみたいよー。
それと、蛇と虎はプヨプヨして夢を壊さないように絞って出てくれー。
素晴らしいぞー九州7月10日。
復活祭だー!!!


小川
最近の新日は結構楽しんでたが小川のPRIDE参戦が決まった途端
霞んでしまったなあ…。
中邑や柴田はこれから楽しみだが…。
ここはザ・コブラが復活でもしないかぎり小川のことが頭から離れないよ。




TOUKON 2
コブラに2世誕生か?


新春放談
大晦日3興行は全部つまんなかったな。あれじゃ、プロレスの方がまだ面白いと思うが、プロレスだけで大晦日興行できるだけのソフトと体制がない今のプロレス界も哀しいというか情けないというか。

というわけで、今年の猪木祭りは三沢、ザ・コブラvs武藤、マスク・オブ・タイガーくらい実現させてみろ。そのためには、今年はなんとしてもザ・コブラの本格的な復活が必須だ。


新年一番乗り
というわけで、ザ:タイガーが2004年「コブラの壺」の初書き込みを奪取だ。

まあ、成瀬は勝ったが前田の弟子だし、新日勢はお話にならんということで、今年はザ・コブラに期待するしかないよな。


まさか・・・
久々にここを覗いたら・・・
スゲー懐かしい方々がいるじゃありませんか。



PRIDE GP
かなり盛り上がった興行だったようだ。ミルコファンのフェアレディとしては初黒星は残念だが、相手がノゲイラなら納得だ。進化した異種格闘技戦というべきか。
来年はヒョードルを加えて三つ巴戦か。三つ巴戦といえばそうだ!コブラ、キッド、スミスがやったあのWWFJr王座戦だ。誰が勝ってもおかしくない三つ巴戦の再現に期待する。

>ゴッチ
ゴッチは「もう飛行機に乗りたくない」とダダをこねているらしい。藤波からは何度も来日要請があったらしいが、今の新日本に来るとは思えないな。

>ビデオ
また試合の再現レポートか?あれけっこう面倒臭いのだ。こないだデカい本屋でDVD盤を見かけたし、まだ在庫残ってるんじゃないかな。だいたい真のコブラーならば、レポートなんかで満足してはダメ!自分の足で探せ!自分の目で「デビュー当時の幻のザ・コブラ」を確かめてこそコブラーというものだ!


ノゲイラ話
ノゲイラがミルコを撃破。日刊スポーツの記事によると『非常に難しい試合だった。でも打撃よりも寝技の方が上だというプライドがあった。それを証明できてうれしい』と言っているようだが、これはゴッチの信念だな。

まあ、言ってしまえば、「打撃と寝技のどっちが上か?」なんて話をしても意味がないけどな。どっちにしても、それを実践する者の実力レベル次第になるってことだ。

ゴッチと言えば、藤波の引退試合には、なんとか来日して欲しいけどな。

カルガリーのビデオか。どこかで中古の奴を発掘しないといけないな。
フェアレディーよ、試合内容をここで再現するがよい。
それが、コブラー必見のビデオを独占している者の務めというものだ。



カルガリースタンピートレスリング
今日、ブックオフで「カルガリースタンピートレスリング」というビデオを発見した。内容をみたらなんと、70〜80年代の新日選手のカルガリー遠征の試合がたっぷり収録されているではないか。
猪木、藤波、コブラ、ヒロ、高田、山田、橋本、馳。外人はハンセン、キッド、デイビーボーイ、ベノワ、ジョニースミス。バトルロイヤルにはアンドレのおまけつき。で、注目のザ・コブラの試合はというと、

ザ・コブラ、ヒロ斉藤vsデイビーボーイ・スミス、キース・ハート
ザ・コブラvsダイナマイト・キッド

2試合とも83年7月の試合。ちょうど6月にジョージがメキシコでタイガーのセコンドに就いていたから、まさにザ・コブラが誕生したばかりの頃だな。しかもタイガー引退前にキッドとシングルでやっていたとは驚きだ。
しかし見所は最初のタッグマッチだ。檄ヤセのコブラ、斉藤が時代を感じさせる。
そしてやはり、やはりコブラは期待を裏切らなかった!ドロップキックは豪快に空振り!スミスのショルダースルーを1回転して着地しようとするが着地に失敗しヒザを強打!コーナーに叩きつけての串刺しジャンピングニーもかわされてヒザを強打!ちなみに技をかわしているのは全部スミスだ(^-^)。

これはコブラーならずとも昭和新日ファンは入手しておきたいソフトだ。が、残念ながら昨年廃盤になったらしいね。
http://www.spike.co.jp


それは言えるかも
確かに軍団抗争はドームでやるもんじゃないよね。やるとすれば後楽園ホールとか。これをドームでやろうとしてるんだから、新日もいよいよカードが行き詰っているんだね。
そもそもドーム興行ってのは、ドームでしか見れないカードを提供するものじゃなかったのかな?少なくともドームに進出したてのころはそうだったよね。今のドームのカードって、そこいらの会場でも見られる程度のものじゃない?

こうなったら、もうザ・コブラに復活してもらうしかないのかな(笑)でもあの体格じゃぁね・・・(笑)


ドーム
東京ドームが、高山と天山のIWGPを変更して、新日軍VS.新猪木軍になったってのは、でかいカードとしては面白くなったが、だからといって「新日軍VS.新猪木軍」って新カードがドーム用として最高かって言えば、そうでもないよな。

なにやら鈴木の名前が入っているが、「猪木軍」として括るのは違和感があるしな。まあ、UWF移籍前に前座で猪木とシングルをやって、猪木が「一つ、育ててやろうかと思った」みたいなことは言ってたけどな。その後、特に猪木との関係ってのはないだろ。要は「猪木は強い奴が好き=強い奴は猪木軍」ってな話なんだろうが、鈴木は高山に負けたばかりで、藤田も高山に負けている。「最強」って話で行けるのは高山ぐらいなもんだが、高山もプライドでは負けてばかり。フライにも負けたからな。インパクトに欠ける。「大物レスラーの名前が二人あがっている」というが、「最強」って謳い文句で「大物レスラー」っていうなら、小橋でも出すしかないだろ。だが、猪木が小橋を出すわけもないしな。あとは小川ぐらいだよな。知名度の無い外国人選手なんか入れても仕方がないしな。

対する「新日軍」も、永田、中西、天山か。永田は秋山、小橋に負け、中西は長州の予言どおり「消えた」な。今となれば、プライドの藤田戦やK-1出陣はマイナスに作用したな。プロレスに凄みが出たり圧倒的に強くなったわけでもなく、どれを取っても中途半端になってしまった。圧倒的な強さを誇るエースになれるかと思ったが、もうチャンスは消えたな。天山はG1を制覇したが、秋山にあっさり負けたし、「強さ」では説得力に欠ける。今の新日の唯一の希望は中邑だが、トップに踊り出るにはまだ時間がかかる。

代わり映えしないメンバーで、取ってつけたような対抗戦をやったところで、「見たい!」という魅力に欠ける。特に蝶野や永田が小橋に完敗して「ノアの方が強い」となってしまった状況ではな。「強さ」ってのが失われてしまったら、「新日本プロレス」ってものが存在する意味が無くなる。そうなりゃ、「対抗戦」ってものの意味も無くなる。

こうなったら、ザ・コブラが復活するしかないようだな。



祝・天山G1優勝!
天山、よくやった!


西村vs中邑
昨今の新日は批判されっぱなしでありながら、実は西村や中邑という面白そうな選手を何気なく育ててきているというのが新日の奥の深さというべきか。これは他の団体にはなかなか真似できないことだな。

で、西村vs中邑なんて一見なんでもないカードのようだが、実現するようであればワタシは大いに期待したい。西村が新人相手にどこまで風車の理論(宇宙の法則か?)出せるか、中邑は西村相手にどこまでレスリングで魅せることができるか。両者ともいまさらG1なんか優勝できなくてもいい。むしろ「今年のG1の西村vs中邑が一番よかったよな!」と、ずっとファンの心に残るレスリングを魅せてくれればそれでよい。優勝者を食う試合ができれば、その選手が真の優勝者だ。
だいたいワタシはここ数年のG1覇者、全く憶えてないんだよ。誰だったっけ?



西村話
西村のG1優勝宣言が、その場限りの発言で終わるのではなく、本気で優勝を狙っていく闘いにつながっていけば、今後は面白くなりそうだけどな。

今の西村の闘いでは、永田も言っていたように、時間切れ引き分けはできても勝つことはできない。勝つとしたら、一瞬の隙をつくとか丸め込みとか、そういう形になってしまって、「強い勝ち方」はできない。

西村が本気になって中邑と闘うと面白そうだよな。


西村
西村の場合はまずあのテのレスリングにつきあってくれるレスラーがまわりに皆無だったこともあるしね。
でも西村は過去のレスリングを単に復活させるだけじゃなく、それを自分流に、現代風にアレンジしているともいえるだろう。試合後のコメントもなかなか独創的で面白い。なにより今年は「G1優勝」を宣言した以上、なにかやってくれるんじゃないか。期待したい。


しかし
俺が求めつづけた「プロフェッショナルなレスリング」は、もはや、復活することは無く消え行く運命のようだ。

グラウンドにせよスタンドにせよ、高度なテクニックで相手の動きを封じたり、相手をコントロールしたり、その流れの中で関節を極めたり、スープレックスで投げたり、フォールを奪ったりするという、ある部分“ゲーム”的な性格を持ち、技術の攻防に唸らされ、その中で強さを追求するというプロフェッショナルなレスリングの世界は、もう戻ってくることは無さそうだ。

一時は西村がどうかと思ったが、コブラツイストだのエルボースマッシュだのスピニングトーホールドだのと、「単品技」の世界に走ってしまったからな。ありゃ、ダメだ。まあ、西村の動きを見ていると、非常に猪木に似ている部分もあり、猪木に通じるテクニックが見えることもあるけどな。しかし、あの程度じゃあ、「プロフェッショナルなレスリング」というほどのものじゃない。「強さ」「闘い」を追求していないしな。

その代わりとして、単品格闘術的な色を濃くする世界になってきたな。「レスリングの攻防」という流れの中で行われる闘いではなく、一瞬に「技術や強さが集中する」闘いの流れになってきた。そういうものをファンが求めるようになってきた。
まあ、技術が重視され、また、注目されるようになったという意味では、ザ:タイガーの求めたプロレスが、姿を変えた形で実現してきたとも言える。

しかし、このプロレスの流れは、プライドやK−1の影響はあるにせよ、猪木が背後にいるわけだが、実際のところ、猪木のプロレスとは中身が相当違ってきたよな。「闘うスピリット」では同じだとしても、実際にリングの上で展開している中身が相当異なっている。

数年前は、肉弾戦だのジュニアのサーカス的な試合だのを見て「これがプロレス」「これがファンのニーズ」「なんで技術をわからなければいけないのか」みたいなことを言う奴も多かったけどな。今や、そういうプロレスってのはどーでもいい感じだな。



ジュニアの藤波
しかし、タイガーマスクが出てきたからな。どちらが強いかで言えば、藤波だったかもしれない。しかし「鼻」じゃなくて「華」という部分では、圧倒的にタイガーマスクだ。藤波しかいないときは、ドロップキックにせよ、ドラゴンロケットにせよ、他の技にせよ、インパクトはあったが、タイガーマスクが出現した後となっては、地味に映ってしまう。

まあ、ジュニアを卒業し、ヘビーに進出し、そして、いまいちの状態のまま頂点に辿り着けなかったというのは、藤波というレスラーの運命だったんだろうな。

しかし、同世代のライバルの中では、唯一、「社長」として安定した状態にいるわけだから、「プロレスビジネス」という意味では一番の成功者だよな。天龍も社長になったが、団体がボロボロだったしな。


ふむ
>レスラーは、やっぱり、殺気を漂わせる面構えが大事だよな。藤波がどうしてエースになれなかったかと言えば、面構えも一つの理由だと思うぞ。レスラーの顔は「絵」にならないとな。猪木はその点が超一流だったからな。馬場は漫画みたいだったけどな。

同意だな。しかも自然に「殺気」とか「ふてぶてしさ」を持ち合わせる選手が一番だ。かつての前田みたいにな。藤波は新間のいうとおり、Jrを貫いた方が面白かったかもね。Jr時代は精悍な顔してたし。
そういう意味では中邑は面白い存在だ。柴田勝頼はわざとらしいから全然ダメ。やはり生まれ持った「レスラーさ」というのは大事なファクターだ。新日が復活するには、誰に勝ったとかなんに挑戦したかとかではなく、本来の「レスラーさ」を持った選手を探し、育てることが第一だろう。オレにいわせりゃ全日もノアも子供騙しにすぎない。やはり、新日本が業界のイニシアチブをにぎらないと面白くもなんともないと思うのだ。



面構え話
そうだ、あのハイエナのような面構えが最高だ。

まだ全身が細いが、やがて体格も良くなるだろうな。そのときが楽しみだ。
レスラーは、やっぱり、殺気を漂わせる面構えが大事だよな。藤波がどうしてエースになれなかったかと言えば、面構えも一つの理由だと思うぞ。レスラーの顔は「絵」にならないとな。猪木はその点が超一流だったからな。馬場は漫画みたいだったけどな。

橋本、武藤、蝶野が、今ひとつ絶対的なトップになりきれなかったのも、面構えがあると思うぞ。小橋なんかも素人っぽい顔で、マイナーに絶大なる支援を集めるレスラーだよな。永田は、最近は多少、良くなってきたが、まだ足りないな。中西は、今回の敗戦も乗り越えて凄みが出て来るといいんだけどな。




久しぶりだなザ:タイガー!
中邑はいい!久々に現れたふてぶてしい日本人レスラーという感じだ。顔は童顔だけど、まず面構えがいいよ。まあ、もうちょっと力ついてから売りだしてほしかったとも思うが、棚橋よりはよっぽど期待できるな。タッパも
186cmか?自称183cmの長州と3cm差とは思えんが、まあまあの大型だ。いっそのこともうフリー宣言して、高山とタッグ組んで各団体荒しまわすのも面白いんじゃないか。

・・そんなことより、ザ・コブラ!5.2前夜祭でジョージを久々に観たが、ガファリ並みのお腹の出っ張りには失望したな。小鉄よりも出てたんじゃないか。それに比べ、ワタシの好きな小林邦昭は現役顔負けの動きと身体を意地していたのはさすがだな。木戸もしかり。本来、リングにあがる以上、みっともない身体であがってはいけないのは新日本プロレス道場の掟だ。ジョージもおそらく、あとで小鉄に叱られたんじゃないか。

まあ、佐山もまた復活するらしいし、ここはジョージにももう一花咲かせてほしいもんだ。まだ現役のつもりならな。


残念無念
ザ・コブラとトレーニングして、再チャレンジするがよい!


行け!中西!!
K−1という未知の闘いに挑む中西、頑張れ!遠くカルガリーの地から、ザ・コブラも見守っているぞ!


久々に参戦だ
いろいろ忙しくしているうちに、久々の参戦になってしまった。

一時は、橋本、武藤、小島、カシン、長州、健介、その他といったレスラーが脱退してどうなるかと思った新日だが、気がついてみると、ついに中西が「本来あるべき姿」に変身しそうな感じになってきたし、中邑という「次代の新日本」を担う選手が出てきて、ある意味で一時期の前田的な存在感があるし、まだ実力・インパクトに弱いが、柴田がいい形で登場してきたし、高山もいるし、鈴木も戻ってきたし、外国人選手の顔ぶれもかなり変化してきて、「新しい新日本」というものがかなり出来上がってきた。こりゃ、いい感じだぞ。

考えようによっては、橋本、武藤、長州という、90年代を支えた中心戦力がいなくなったことが、逆に良かったんじゃないか。彼らがいては実現できなかったであろう、新日本プロレスの新しい姿が実現できたからな。

この流れの中で、天山、棚橋なんか、居場所というか、存在意義に困ることになっているように見えるが、まあ、どう自己改革ができるかだよな。

やっぱり新日は、ノアなんかに調子を合わせた交流戦をして「興業を成立させる」ということを考えるのではなく、オンリーワンの存在としての道を強力に追求すべきだろうな。


謹賀新年



無題

家に関するご相談、無料でお答えいたします。

(株)ハウジング神戸  078−861−0800



裏事情3
当初の予定では、神輿に乗ってイノキボンバイエで復活し、1.4東京ドームの超隠し玉として新日マットへの登場を目論んでいたザ・コブラであるが、謎のレスラーによる襲撃で予定が狂ってしまったことから、新日は急遽「破悧魔王'Z」という形を取り、その後の回復次第でザ・コブラ投入にも切り替えることができるようにしたらしい。回復が間に合わなければ、他のレスラーが登場することになる。これが「魔界倶楽部総裁指名試合」の真相だ。


裏事情2
コブラ負傷欠場に伴い、色とりどりの覆面被ってスタンバってたプロレス同好会の出番もなくなり、当日、会場の片隅で暴れていたらしい。


裏事情
実は、猪木ボンバイエの神輿には、当初ザ・コブラの入場が予定されていたのだが、来日直前にカルガリーで謎のレスラーに襲われ、急きょ登場が不可能になってしまったらしい。そこで猪木が代役を務めたというのが事の真相だ。


御輿復活
イノキボンバイエで、伝説の御輿が意外な形で復活したぞ。さすが元祖!!


再びザ:タイガーが独占だ
なにかと忙しくなかなか参戦できないが、どうやらザ:タイガーが独占できそうな状況だな。なんとか早期復帰を果たして、コブラの壺はザ:タイガーが独占するのだ。

しかし、最近のワールドプロレスリングはアホアホ爆裂で面白くていいな。試合自体はしっかりしているから、勘太郎には頑張って欲しいものだ。


ここは生き残っているか・・・
     ____
    /:::::::::::::::::::::\
   /:::::::       |
  /::::::::    ― ― |
  |:::::     > <|
  | (6    ∪ > |
  |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |     ┃─┃|  < ここは一つ『健介の壺』に・・・
   |  \  ┃  ┃/   \________
   |     ̄  ̄|



>やはり、新日には、褐色のスリムな肉体に白いタキシードをまとったザ・コブラが必要なのだ。
40過ぎてのダイエットは不可能なのだよ。



ダイエットってサー成功率6%なんだって。


やせれば、リバウンドして前より太るんだってよ。


脳のメカニズムで、元の体重がインプットしてあるから、いくら頑張っても駄目なんだよ

2年我慢したら何血かなるかも新内けど、人間の食欲中枢は

我慢できないんだなー



おまえらも、気をつけろよ


はたして真のザ・コブラの復活はなるのか?
ザ・コブラがゼロワンに出場したんだってね。たしか橋本とジョージはパチンコ仲間だったか?

まあなんにしてもジョージが一応リングに上がったことは喜ばしいことだ。デブがトップの団体にデブコブラ登場はチト寂しいものがあるが、まだ諦めるのははやい。マスカラスでさえ、あの歳であの体型を維持しているのだ。誰かがプッシュして、ジョージを本気にさせてくれ!そして、今や幻となったスリムなザ・コブラをもう一度蘇らせろ!そうすれば、蛇ハンター小林邦昭の復活も夢ではないのだ!


おい!こら、みんな
オフ会やら京都やら誘ってくれて悪かったなあ。
しかし打倒コブラのど壺をめざす俺としては仲良くできんのだよ、京都は昔住んでいたし、酒の席は苦手だし、今度はディズニーランド現地集合、現地解散、自由行動にするのがよいぞ。


そろそろ俺の出番だ!
     ____
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  |:::::     > <|
  | (6    ∪ > |
  |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |     ┃─┃|  < 俺の退団騒動でマット界は大騒ぎだ!
   |  \  ┃  ┃/   \________
   |     ̄  ̄|





盛況だったようで、何よりだ
コブラーが集ってのオフ会、盛況だったようでなによりだ。
その間、ザ:タイガーはあちこちへ旅をしていたが、なんと言っても驚くのは、ZERO-ONEに出場したコブラの腹だな。写真で見ただけだけどな。

あんなの、コブラじゃない!!!

というわけで、ザ・コブラの真の復活はまだまだ遠いようではあるが、コブラーの熱気で脂肪が燃焼し、あの褐色のスリムな肉体が復活する日はそう遠くないであろう。

しかし、藤波のおばさんのような髪型&腹の出た衰えた肉体も堪らんな。一時は100キロ以下に体重を落としていたはずだが、リングに上がるからには、ビシッと仕上げねばいかんぞ。
期待のヒートは、デビュー戦となったタッグマッチでインパクトを与えるには至らず。健介は退団騒動で「健介の壷」は崩壊。健三は不潔感を漂わせているし、西村はおっさん臭さ爆裂だ。明日のドームで新日勢が強烈なインパクトを与えることができなければ、せっかく盛り上がってきた流れがここで途切れることにもなりかねない。

やはり、新日には、褐色のスリムな肉体に白いタキシードをまとったザ・コブラが必要なのだ。


コブラの猛毒に…
 我々がコブラ映像で盛りあがっている横で、カウンター席の野郎2人組も
コブラの壮絶自爆を見て大爆笑。
 世代を超えたインパクトがあることを証明して見せた。
しかし、何と云っても、コブラは、デビュー戦で自爆(無人のエプロン下にダイブ)、三つ巴戦のスミス戦で自爆(飛びすぎてフェンスに痛打)、
キッド戦でも自爆(届かず脳天から落下)、とパレスチナ人もびっくりの自爆濃度。
 喜ぶ我々の横で、マスターは、嫌そうにコブラのビデオを探していたが…
 


オフ会大盛況!!
いやあ、まさか、ザ・コブラ・デビュー戦、伝説の三つ巴戦、そしてメインの猪木VSアレンまで堪能できるとは思いませんでした。いきなり、「ちきんぼ」で登場した不良さんも最高だけど、参戦表明無しで最初から居たサモハンも凄いと思いました。ていうか、ジョージとタマちゃんとア・タイガーが来なかったので寂しかったです。バズ・ソイヤーの無重力パワースラムと須藤元気の裏拳を受けて悶絶してください。

では、次のオフ会まで、ごきげんよう、ちきんぼ!!



よし、
それなら、俺は今京都にいるのでこっちで合流して一緒に行きましょう。>ジョージさん


いや〜どうしても行けねえ
明日から大阪。



オフ会のお知らせだ!
健介退団で大激震の走るプロレス界ですが、コブラの壺は下記にて予定通りオフ会を開催します。参加表明されたのは、不良さん、もで蔵、ケンケン、タマちゃん、そして私ですが、健介ファンも船ちゃんファンも当日の飛び入り大歓迎です。とりあえず、店に入ったら「チキンボ!」って声をかけてください。

日時:2002年10月11日(金)18:30頃〜
場所:明大前梵婆家


わしの負けじゃのー
その通りわしの心は荒んでおるのー
わしは負けたのー わしの負けじゃのー
二度とこの様なことはセンと誓うのー
同じことが起こったらそれはわしではないのー 退治頼むのー
くだらん妄想は削除しておくがキー忘れとったらすまんのー


ざ〜んねん


>>くまやん(´・ω・`) at 10月6日(日)08時38分
Number:1006083807 Length:101 bytes

ここはザ:○○○○という奴が一人芝居をしておるところだのー
ひまだのー かわいそうだのー くだらんのー



→私はお前のように心が荒んではおらんのだよ
お前の一人エッチで思いついたのか?
私はお前ほど暇じゃないのだよ
(≧ω≦)ブヒンブヒンブブ〜〜ヒン




おっほほほほー
ここはくまやん(´・ω・`)というカスが一人芝居をしておるところだわー
ひまだわー かわいそうだわー くだらんわー


相変わらずくだらんのー
ここはザ:○○○○という奴が一人芝居をしておるところだのー
ひまだのー かわいそうだのー くだらんのー


くっそー
タイガーめなにも言ってこんなあ、お船chanワールドにはまりつつあるか、コブラの敵ではないわとバカにしてるか、TAKAより弱いと言われて落ち込んでるか、2番ならコブラ会壊滅作戦を強化する。

いずれにせよ「コブラのド壺」に人生のよりどころを求めるここの住人の将来も心配してあげんといかんしなあ。
さあ、また「お船chan公式サイト」を見よ〜と


↓ ありがとう
「場」と勘違いされないかな? 
「か」の次に「、」があるから大丈夫か。
レギュラーの皆さん、すみませんでした。


おい、おい、けんかするなよう。


なにを言ってるpartU
>>どうやら、昼間から幻想の世界でふわふわしているようだが、そういう奴にこそ、無重力殺法の魅力を振り撒くザ・コブラが相応しい。

幻想の世界とは現実にはあり得ない世界。ザ・コブラも通常ではあり得ないことの塊のようなレスラーだ。自分の気持ちに正直になって、「俺はコブラーだ!」と申し出るがよい。

    ↑
通常ではあり得ない技を繰り出し自滅、うっそーっ、という格闘技に出てボコボコ、まんま怖わおまっさ、コブラは。
ところが我らの「お船ちゃん」は浜田文子と対戦する為に男子レスラーを含めた5人の刺客を送り込まれ5番勝負で3−2と勝ち越し、不幸にも精魂尽き果てたころにグランハ魔娘にやられてしまったが、駆けつけた観客の目を見事に引き付けた魅力は全国女子高生諸君に勇気を与え、ピンクセーラー軍団の総帥にのし上がる働きをしたのだよ、お前こそ心を空白にし、コブラよりう〜と強いTAKAみちのく道場へ足を運ぶんだな。



続:そういうことか話
『ところでピンクのセーラー服の女子高校のある地域に引っ越そうと思ってるところだよ。』
『ピンクのセーラー服の高校がどこにあるというのだ?ありゃせんよ、そんなもん、』
→ありもしないところに引っ越そうと思っているとは、なかなかお洒落な奴だ。
どうやら、昼間から幻想の世界でふわふわしているようだが、そういう奴にこそ、無重力殺法の魅力を振り撒くザ・コブラが相応しい。

幻想の世界とは現実にはあり得ない世界。ザ・コブラも通常ではあり得ないことの塊のようなレスラーだ。自分の気持ちに正直になって、「俺はコブラーだ!」と申し出るがよい。


なにを言ってる
ピンクのセーラー服の高校がどこにあるというのだ?
ありゃせんよ、そんなもん、しかも変○呼ばわりとはコブラエキスに犯されたオタクタイガーなんかに言われたくないねえ。
それだけ男女の垣根を越えた格闘技者に対する想いが深いという事だよ。「お船deピョン」攻撃のサイトを見るとお前たちも虜になるぞ、まあ怖くて見れんだろうけど、コブラというポンコツ年代ものにしがみつく輩には目に毒かな?

しかし即答して俺が暇だって事が判ってしまったが、まあいいか。


そういうことか
『ところでピンクのセーラー服の女子高校のある地域に引っ越そうと思ってるところだよ。』
→なんだかんだ言って、要は、女子高生マニアの変○か?

まあ、別に○態でも何でもいいんだが、その方面とコブラをごっちゃにされては堪らんな。

まあ、「ピンク色の世界」に疲れたら、ザ・コブラのカッコ良さに癒しを求めるがよい。


お誘い、ありがとう
とりあえず、オフ会来るか?>ジョージ


12月に俺には大金を使うイベントがあるので今回は遠慮しておく。打倒コブラの怨念を貯めなくてもいかんしな、コブラ用語を使おうと言い回しに失敗したかもしれん、しかしなあ、新たな強敵「お船chan」の名前を聞いただけで理解力が乏しくなるここの連中の技量もたいした事がないと分かったよ。
いつまでもコブラにしがみつく君たちに虚しさが来る日を誓って今日はこれくらいにしておく。
そうそう、ドームのスーパースター真壁伸也のパートナーはお船chanの同僚の藤田ミノルだという事も忘れるな。


何言ってんだか訳分からないが、
とりあえず、オフ会来るか?>ジョージ


フォッフォッフォッとは引きつった笑いか?
今、超人気のお船chan公式サイトを教えてやろう、「KーDOJOサイトbR3」の「お船chan公式掲示板」をみんな見ろ、全日本を席巻したHi69、PABUROとタッグを組んだり男子レスラーDJニラをシングルでピンフォールしたり恐怖の荒技「お船chanカッター」で相手レスラーを本気にさせるイケ面娘は「ローラーのドツボ」なんて屁でもないんだよ、もっともコブラの言う秘密兵器を出さなけりゃ太刀打ちできない気持ちはよく分かるウンウン。
今じゃミツバチほどの毒しか持たないコブラの毒はお船ちゃんの発するシャボン玉に打ち消されるのは承知のところ。
ところでピンクのセーラー服の女子高校のある地域に引っ越そうと思ってるところだよ。


結局「外敵」か
しばし放っておかれたジョージ、「コブラの壺」外敵宣言か。どうやら、「お船ちゃんの臺」化を狙っているようだな。ここのところ、「健介の壷」も「ローラーのツボ」も顔を出していないから、久々の外敵来襲。

まあ、好きなように攻めてくるがよい。「コブラの壺」は、ちょっとやそっとじゃ倒れないからな。ザ:タイガーは、今、「コブラの壺」強化のための秘策を練っているのだ。近々公開できるであろう。フォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォ........


流すな
「今はKーDOJOのお船ちゃんにはまっている」
と言ってんのに無視かい!?

俺は近々「コブラの壺」用にトレーニングを重ね贅肉を研ぎ澄ませ、いやここは体型をブヨブヨ中年腹かな、えーい、どっちゃでもいい、乱入参戦してやるからな、楽しみにしておくんだなあ。

お船ちゃんの華麗なテクニックとガッツそれにピンクのマスク、ピンクのセーラー服コスチュームから覗くピンクのショーツ、攻め込まれると大股開きで喘ぐその姿にタイガーなんぞ我を忘れ、コブラの亡霊に悩まされながらも、ついついTAKA道場に魅せられるであろう。

さらに言わせてもらうとなあ、お船ちゃんが女コブラに変身するなんざ決してないほどコブラはヘボいんだよ。


TV録画失敗感覚話
クラウザの言う感覚。これがあるか無いかってのは大きいよな。

ザ:タイガーにしても、つい最近まではTV録画に失敗しても「まあ、いいか」ってなことが多かったよ。対抗戦のエース同士のシングルなんかは別にしてな。それが、「しまった!TV録画しそこねた〜!!!」って悔しい気持ちが出てくるってのは、それだけ新日のTV放送に魅力を感じるようになったということ。やっぱり、プロレスは、自分自身が理屈抜きに面白がってみるようじゃないとしょうがないからな。

今回のTVでは綺麗にまとめすぎていかにもTV向けって感じだったが、とにかくリングの上では「強さが正義」みたいな感じになってきていて、表面的なアホアホを面白がりながらも、肝心の中身に安心できる。乱入とかああいうのは止めて欲しいけどな。魔界一号を「あれは誰だ?ま、まさか!」みたいな話で取り上げるよりも、とにかく、実力があって強い奴をガンガン登場させて欲しいぞ。魔界2号はいらないな。いっそ、小川や橋本が魔界倶楽部として出てくるぐらいになるといいんだけどな。

元々、蝶野の感覚ってのは、「誰が強いかじゃない。誰が一番スマートかだ」ってなものだった。
でも、結局、そういう考え方ってのは「背負っていない」立場だったからこそ取れたものだろうな。新日の体制の中で不満があるにせよ何にせよ、自分は新日を背負っているわけじゃなく、単に自分の扱いに焦点を当てて、そこから物事を考えていた。

それが、今や、自分が新日を背負うことになった。もう「誰が一番スマートか」では通用しなくなった。2月以降、自ら率先してレスリングを全面に出し始めたよな。そして、G1でも激闘を展開して「強さ」って部分をアピールした。永田も厳しい闘いをこなしている。天山と中西がいまいちだが、西村は動きが猪木にすごく似てきた部分もあって、木戸が引退した今、新日の原点を守る役割を果たしている。「文句無し」とは言わないが、かなり安心できるようになってきている。

そこに勘太郎率いる魔界倶楽部が登場。ロス道場軍団もいる。MUTAなんか、パターンの見えた武藤のムタよりずっといいぞ。強さが伝わってくるしな。NWF軍ってのはあっという間にインパクトが薄れたが、そのあたりは一つの「勝負」だろ。魔界倶楽部なりロス道場軍に押されるようじゃ、所詮、その程度の中身だったということ。ジュニアもヒートが出てきて、単純にヒーローを応援できるようになりそうだ。ライバルに困ることは無いし、正体もわかっている分、やはり安心感はある。理屈抜きに見て楽しむことができそうだ。

レスリングあり、強さあり、対抗戦あり、アホアホあり、混乱あり、ヒーローあり・・・・と、いろんなものがミックスされた今の新日。まるで、ザ・コブラを見ているようではないか。

今の新日を象徴する存在としてザ・コブラが復活すれば、もう完璧だ。新日は新たな黄金時代を迎えることであろう。


今の新日は、
本当にどうしようもないな。散々吼えた割には、おばさん綱引きチームに完敗し、しまいには朝青龍、千代大海の大関コンビにおいしいところを全部持っていかれる始末だ。

最近の新日は、相当面白くなってきたとは思う。テレビの録画失敗して悔しかったのは数年振りの感覚だ。しかし、新日本の主力が全然おいしいところを持っていってないところが痛い。そんなところに、更にサップまで投入されるのだから、新日主力はよほど気を締めてかからないと、ミルコや両大関のように、おいしいところだけ全部持っていかれることになりかねない。たとえ負けても相当おいしかったザ・コブラはこの点でも実に秀逸だったのだ。

で、オフ会だが、どうも、第二金曜日、10/11ということで決まりそうだな。「嬉しいな」で登場した不良さんはかなりのコブラー度のようで楽しみにしている。

フェアレディは福岡のようだが、私も実は福岡出身だ。実家は既に引っ越してしまったが、焼き鳥とラーメンだけは東京ではダメだ。そのうちそっちでも飲み会ができたらいいな。


まあ恥ずかしがる必要はないぞ
『本当は、絶対気に入ってなんかいないはずだザ:タイガーは。今の新日はどうしようもないに決まってんだろ。』
→いや、今の新日は相当面白いぞ。勘太郎の名刺も欲しいしな。

『そもそも新日vs全日(ノア)という構想自体もう時代遅れだろ。80年代の全盛期に対抗戦できなかった時点で終わってんだよ。新日vs全日なんて。』
→80年代じゃ、まだ三沢や川田はエースとしての力をつけてなかっただろ。一応「夢の対決」ってことじゃ、それなりの価値はあるんだよ。だが、技の展覧会じゃ仕方が無いよな。健介と川田の試合は、意地の張り合いもあって、それなりによかったけどな。まあ、二人とも小型ってとこが「エース対決!」と言うには無理があったよな。

『悪いがどう考えても、蝶野は新日向きの選手じゃないんだよ。三銃士で彼だけが残ったのが不思議でならない。』
→何言ってんだよ。蝶野は武藤と並ぶストロングスタイル継承者の一人だ。蝶野のレスリングは地味だが、基本がしっかりした本格派だ。まさに新日の本流を行く実力の持ち主だぞ。欲を言えば、猪木のような細かい“怖い”レスリングテクニックが出てくれば文句無いんだけどな。肘で相手のポイントを押さえて動けなくするとか、スリーパーで一瞬にして相手を落とすとかな。
nWoやT2000では、まあ、首の不調もあったんだろうが、レスリングをどこかに置いてきてしまって、雑な、ある意味で「楽な」試合をやっていた。それが、このところ、一見地味に映るかもしれないが、かなり本格派の試合をやるようになってるぞ。まあ、nWoなんかのときも、武藤戦なんかはまともな試合をやったりもしてたけどな。

『今や「プロフェッショナル・レスリング」の定義そのものが曖昧な状態じゃないか。カールゴッチ流のレスリングや練習ができるのがプロフェッショナルなのか?技術はそこそこで、ファンを沸かせるツボを習得しているのがプロフェッショナルなのか?どっちにしても、今の新日の選手はそのどちらの定義にも当てはまっていない選手があまりにも多すぎる。』
→ゴッチ流はプロフェッショナルの一つの形。プロフェッショナルレスリングは、定義も何も無い。まずは、レスリングそのものがプロを名乗るに相応しい中身を持ってないといけないだろ。つまり、プロと呼ぶに相応しいレベルの高さを持ったレスリングであることが重要。その次の段階として、「プロ=商業」って意味のプロフェッショナルを考えることになる。最終的には、両方を兼ね備えてこそ本物だけどな。今の新日の選手は、安心して満足できるわけではないが、かなり変わってきているぞ。少なくとも、新日黄金時代の健悟、やる気が無いときの藤波、あるいは、パターンプロレスをやっているときの猪木よりは、遥かにしっかりした試合をやってたりするぞ。
まあ、長州流のレスリングが主流になった時期が長かったのが痛いよな。気迫については長州はいいんだが、レスリングそのものは、やっぱり猪木、藤波の流れだよ。

『90年代の坂口&長州&ドーム興行こそ、「華やかさ」を重点に置いた10年間であって、今それが限界にきてるから苦しんでるんだろ?』
→90年代のドーム興業は、華やかさというよりビッグカード連発型だろ。ビッグカードは必ずしも「=華やかさ」じゃないぞ。
今苦しんでるのは、単純に「ネタ切れ」だよ。もう、ファンを否応なしに引きつけられるような対戦相手がいなくなったわけだ。三沢戦ももうやってしまったしな。後は小橋ぐらいのものか。でも、小橋相手じゃインパクトのスケールが小さいだろうな。90年代で問題だったのは、ビッグカードのインパクトでファンを煽った一方で、レスリングそのもので訴えることをしなかったんだよ。だから、「カード」が尽きてしまうと、ファンを引きつけることができなくなった。なんとかレスリングで引きつけようとしても、レスリングそのものを見たがっていたファンは離れてしまっていて、「カード」で判断するファンしかいなくなってしまっていたわけだ。

『本当の新日ファンは、今の新日に華やかさなんか求めていないんだよ。「華やかさ」なんてまだ後の話だよ。』
→今の新日では、レスリングなり強さの追求なり結構力を入れてるだろ。トータルで言えば、新日黄金時代より、よほどレベルは高いぞ。細かい丁寧なレスリングテクニックの応酬はまだまだで、その点が不満だけどな。

『まずは小林だ小林!星野が現場復活した暁には、次は虎ハンター小林の出番だ!まず最初のエジキはヒートだな。ヒートよ、デビュー戦を華々しく飾れると思ったら大間違いだぞ!』
→まあ、小林が本格復帰できたら面白いだろうな。小林が持っている本当の凄みは、金本の雑な荒っぽさとは別物だからな。今の新日レスラーにまだ欠けているものは「凄み」だな。永田なんか、レベルが高くて相当に激しい闘いを実践しているが、「凄み」に欠ける。あと一歩だな。ヒートについてはザ:タイガーは楽しみにしているぞ。単純な話、面白そうだろ。



おいおい
>『もう少し度胸と金があれば、ジョージ氏に声かけて同じ部屋で過ごすこともで>きたかもしれん』→いったい、何を期待していたんだ、フェアレディ・・・・?
>ちなみに、ザ:タイガーはその趣味は無い。

同じ部屋っつーのは、上級なルーム室並びってことだ。食堂に行くときに、一緒に行ったりして、コブラ時代の話なんぞ聞いていたらな〜ということだ。なにも同じ部屋で「・・・」ってことじゃないぞ。バッカもーん!

そんなことより、ワタシのレスに対する反論はどうした?







とりあえず
『もう少し度胸と金があれば、ジョージ氏に声かけて同じ部屋で過ごすこともできたかもしれん』
→いったい、何を期待していたんだ、フェアレディ・・・・?

ちなみに、ザ:タイガーはその趣味は無い。


ザ:タイガー&クラウザよ
>だが、ザ:タイガーとしちゃ、今の新日のあり方ってのは、結構、気に入ってるけどな。単純に、かなり面白いだろ、今の新日は

本当は、絶対気に入ってなんかいないはずだザ:タイガーは。今の新日はどうしようもないに決まってんだろ。ついにザ:タイガーも時代の流れに巻き込まれてしまったようだな。哀れなり。

>ドームで蝶野と三沢がシングルで試合して〜(長すぎるから省略)〜健介と川田の場合は、一応、新日と全日という異なる思想のぶつかり合いって側面があった。

そもそも新日vs全日(ノア)という構想自体もう時代遅れだろ。80年代の全盛期に対抗戦できなかった時点で終わってんだよ。新日vs全日なんて。

>新日選手の方に目を向けりゃ、まず蝶野が頑張って「核」としての役割を果たしているのが大きいと思うぞ。蝶野は体調も悪いし、実際のところ、もう闘いの最前線に出るよりは、一歩引いていたいところだろ。

悪いがどう考えても、蝶野は新日向きの選手じゃないんだよ。三銃士で彼だけが残ったのが不思議でならない。っていうか、もう闘いの部分で自分をアピールするのは限界で、プロデューサーとして魅せていくつもりなら、新日やめたほうがいい。なぜかって?アントニオ猪木がいるじゃん。アントニオ猪木が(^-^)。

>ザ:タイガーの考えとしては、プロフェッショナルなレスリングがしっかりしていれば、リング外のことなんかは、思いっきりショーアップすればいいし、どんどん面白くすればよいというもの。

今や「プロフェッショナル・レスリング」の定義そのものが曖昧な状態じゃないか。カールゴッチ流のレスリングや練習ができるのがプロフェッショナルなのか?技術はそこそこで、ファンを沸かせるツボを習得しているのがプロフェッショナルなのか?どっちにしても、今の新日の選手はそのどちらの定義にも当てはまっていない選手があまりにも多すぎる。

>「華やかさ」が失われていること。まあ、ローラーなんかは華やかさを提供していて、それゆえにファンが集まったり視聴率が上がっている部分はあると思うぞ。だが、新日本体の選手に、かつて武藤が発散していたような華やかさが無いよな。はっきり言って地味だよ。

90年代の坂口&長州&ドーム興行こそ、「華やかさ」を重点に置いた10年間であって、今それが限界にきてるから苦しんでるんだろ?本当の新日ファンは、今の新日に華やかさなんか求めていないんだよ。「華やかさ」なんてまだ後の話だよ。

>やはり、ザ・コブラの登場しかないだろう。

コブラは「華やかさ」の部分で後々復活すればいい。まずは小林だ小林!星野が現場復活した暁には、次は虎ハンター小林の出番だ!まず最初のエジキはヒートだな。ヒートよ、デビュー戦を華々しく飾れると思ったら大間違いだぞ!

>クラウザ
オフ会か。まあ、都心のファン同士で勝手にやりなさい。しかし、ザ・コブラつまりジョージ高野は北九州出身だ。いつか、ジョージ氏を迎えて、福岡で飲み会でもやりたいものだ。
余談だが、11年くらい前か、大学生だったワタシが東京から北九州までクルマで有明フェリーで帰郷するとき、バッタリ、ジョージ氏に会ったのだ。ワタシは驚きのあまり声をかけられなかった。ジョージがSWS時代の頃だ。おそらく北九州に帰郷していたのだろう(なぜにフェリーで?)。ワタシは二等席だったから当然ジョージとは会えなかった。が、同じ船内で1日半過ごしたんだな〜と思い出すのだ。当時、もう少し度胸と金があれば、ジョージ氏に声かけて同じ部屋で過ごすこともできたかもしれん。今となっては、いい思い出だ。




う〜ん
かかわった以上足抜けが出来ないとは煉獄に陥ったという事か・・・
ジョージはジョージでも所かアリアスって事にしてほしいのだが。
同じマスクファイターでも今はK−DOJOのお船ちゃんにはまっている俺はここの魔界の空間に溺れてしまう恐れが・・・・・・


いつでもええで。
いつでも行ければ行くし、行けなければ何とかする。
どっちかっつーと金曜(または平日)のが嬉しいな。



お褒めの言葉をいただき、さんきゅうだ
だが『邪魔をしたな。』『これでこのコーナーも安心して覗けるよ。』で終われると思ったら、大きな間違いだ。

ここ「コブラの壺」に参戦した以上、コブラーとなるのか、それとも外敵軍団となって「コブラの壺」壊滅を狙うのか、そのあたりははっきりさせないとな。

どちらの立場につくにせよ、「ジョージ」を名乗る以上はジョージの跳躍力並みの激闘を展開するがよい。


タイガーよ手間を取らせた
やはりコブラになりますか、視点と切り口がしっかりしている、さすがとしか言いようがない、見直したよ、他のメンバーも語らせりゃ新日の現状はしっかり把握してるだろうよ、邪魔をしたな。
今は誰もが批判ばかりで「認める」部分が見られない、その点あんたは批判もするが許容の範囲も明確でいいよ、奥の深いプロレスを理解出来ない奴が多いのでね、コブラに魅せられたあんたに一寸嫉妬しただけだよ。
これでこのコーナーも安心して覗けるよ。



今の新日のあり方話
一時は武藤、小島、カシンの離脱によって弱体化したかに思えた新日だが、気がついてみれば、武藤が中心となっていた新日の姿なんて、遠い昔のことのようだ。
蝶野を中心に、永田、中西、天山が全面に出て、そこに健介一派もいる。リングの上には魔界倶楽部が登場し、ロス道場軍団もいる。藤田もいれば高山もいる。高坂まで出てくるし、今度はサップも参戦か。まもなく新マスクマン「ヒート」も本格参戦するしな。

まあ、一見、わけがわからないよな。「単純明快な構図」ってわけにはいかない。「何がしたいんだ?」って言いたくもなるだろうよ。

だが、ザ:タイガーとしちゃ、今の新日のあり方ってのは、結構、気に入ってるけどな。

単純に、かなり面白いだろ、今の新日は?「魔界倶楽部総裁」って名前で勘太郎が黒スーツで名刺を配るなんて、こりゃ、面白すぎるぞ。ローラーもなんだかんだ言って、いい味出していると思うよ。かつてのnWoジャパンやT2000が出てきたときはザ:タイガーの評価は低かったけどな。今は評価は結構評価は高いぞ。

で、なぜnWoジャパンやT2000の評価は低くて、もっとごちゃごちゃになっている今の方を高く評価するかと言えば、そりゃ「思想」の有無による違いだよ。

長州の維新軍にせよ、前田UWFにせよ、高田UWF-Iにせよ、「思想」のぶつかり合いが根源にあったよな。「イデオロギー」ってな言い方もできるのかもしれないが、それはまあ、どうでもいいぞ。

nWoジャパンやらT2000ってのは、「思想」ってのが無かったからな。「不満」とか「ファッション」とかってのはあったと思うけどな。魔界倶楽部は、表面上はアホアホだが、バックには猪木の思想を背負ってるだろ。安田がパンチで相手をKOするとか、村上が乱入するとか、そういうのは気に入らないが、「強さ」なり「実力」を根拠にしているって意味じゃ、猪木思想の具体化だろ。ロス道場軍団にしても同じこと。藤田にしたって同じことだし、高山なんかも相通じるものを感じる。高坂は迷い込んできたって感じだが、「実力」「強さ」で物を言うべし、って趣旨じゃあ、文句は無い。

ドームで蝶野と三沢がシングルで試合して、そりゃ大勢の観客を集めたし話題にはなったけどな。今振り返ってみると、何も印象が残ってないぞ。健介と川田の「新日VS.全日」の方が、まだ印象に残ってるけどな。何が違うかって言えば、蝶野と三沢の試合には、「思想」のぶつかり合いがなかったからな。あんなもん、単なる技の展覧会じゃねえか。三沢が卍を出して「おお〜!!」なんて、実にくだらん。健介と川田の場合は、一応、新日と全日という異なる思想のぶつかり合いって側面があった。ただ、「全日」とは言うものの、ああいう状況だっただけに、本当の意味での「価値観」のぶつかり合いにはならなかったし、川田って選手自体、全日の中では外れ者みたいなもんだからな。その点は弱かったよな。

新日選手の方に目を向けりゃ、まず蝶野が頑張って「核」としての役割を果たしているのが大きいと思うぞ。蝶野は体調も悪いし、実際のところ、もう闘いの最前線に出るよりは、一歩引いていたいところだろ。だが、三沢戦にせよ、G1決勝の高山戦にせよ、本体との大同団結にせよ、蝶野本人が全面に出て「核」となっている。これは大きい。高く評価できるぞ。試合にポロポロ負けるのはあえて無視する。

そこに、責任感なりを持って自力でポジションを切り開いてきた永田がいるし、期待していた程突き抜けなかったが、それなりに存在感を確保した中西がいる。天山はもう少し「闘い」を打ち出した方がいいと思うが、まあ一生懸命頑張ってる。もう「天コジ」なんてどうでもよくなっている。健介はS-Lowsとか言って似合わないことやってるが、まあ、プライド持ってやることはやってるだろ。棚橋は急成長しているし、健三はどうでもいいし、ヒートは楽しみだしな。タイガーマスクはみちのくの選手だが、初代タイガーを思い出させてくれるし、最近はかなり強くなった。そう言えば、西村なんか、相当良くなったよな。動きが猪木に見えることもあるし、ありゃ、いいぞ。表面上、いろんなものがごちゃ混ぜになっているが、肝心のリングの上については、かなり激しい闘いをやっていると思うぞ。永田なんて、大したもんだよ。

ザ:タイガーの考えとしては、プロフェッショナルなレスリングがしっかりしていれば、リング外のことなんかは、思いっきりショーアップすればいいし、どんどん面白くすればよいというもの。今の新日は、「プロフェッショナルなレスリング」って意味では、ちょっと疑問を感じる部分もあるんだが、総合的にはかなり気に入っているよ。

ただ、一つ不満がある。

それは、「華やかさ」が失われていること。まあ、ローラーなんかは華やかさを提供していて、それゆえにファンが集まったり視聴率が上がっている部分はあると思うぞ。だが、新日本体の選手に、かつて武藤が発散していたような華やかさが無いよな。はっきり言って地味だよ。

この問題をどうするか。

やはり、ザ・コブラの登場しかないだろう。あのドラマチックなテーマ曲、白いタキシード、カッコいいハーフマスク、バク転リングイン、バタバタ受身、派手な自爆・・・・・と、今の新日に華やかさをもたらすのはザ・コブラしかいないのだ。

コブラが登場すれば、新日は無敵の軍団と化すであろう。



ジョージ話
オフ会には徐々にコブラーが集結しているようで何よりだ。ザ:タイガーは遠征の地から見守らせてもらうぞ。

で、「ジョージ話」といっても、ジョージじゃなくて、「コブラの壺」に参戦してきたジョージのリクエストに応えようかって話だけどな。これは後で書くぞ。


俺はいつでもいいよ
それに都合合わせるわ。

と、思ったけど第4土曜は駄目だ。それ以外でよろしくです。


オフ
 4日は駄目。できれば25日あたりが好適だ。



タイガーよ

《大きな誤解をしているようだな。ここは、ザ・コブラを愛する者が集う場所だ。文章表現などどうでもいいのだ。コブラを愛する気持ちを持って、クリエイティブに激闘を展開すればいいのだ。
新日のあり方より、ザ・コブラのあり方の方が重要問題だ。
ジョージはどうでもいいんだよ。とにかく、コブラだ、コブラ。》

≧まあ、いろんな人がいるから世の中面白いんだけど、しかしあんたねえ、まともに答える気ないねえ、あんたみたいな奴がもっともらしい事言って現状から逃げてる、っていうのが一番腹がたつ。
別に犯罪でもないし誰かが困ってる、ってこともないから行動起こす事もないけど。
それと「関係ないから口を挟むな」って思う奴がいるかもしれないが、やっぱ変だよ、ここは。
まあ、ちなみに、マスカラス、タイガーマスクと続いてコブラにはスッゲー期待したけどね。




オフ会だ、オフ会!!
さて、参加希望者殺到で会場を国立競技場に変更する勢いのコブラの壺オフ会だが、そろそろ日程を決めたいと思う。

梵婆家は、金曜日という恒例に習って、10月のどこか金曜日にしたい。私は18日以外ならOKだが、皆の都合を教えてほしい。



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