黙認紳士・淑女録

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ごあいさつ
最近、投票式のプロレスランキングを始めました。
当サイトではメジャー、インディー、女子、海外、問わず、全てのプロレスを対象としたランキングをおこなっております。
興味があり、プロレスを愛する人ならいらっしゃってみて下さい。
宣伝で申し訳ない。

http://homepage3.nifty.com/undergrund/

無題

家に関するご相談、無料でお答えいたします。

(株)ハウジング神戸  078−861−0800



無題
オッキー沖田。


プロレス本、出版のお知らせ
初めまして、遠藤汐と申します。
管理人様及び新日ファンの皆様
お邪魔します。
この場を借りて、宣伝で恐縮ですが、

この度、プロレス本を出版しました。
題して「伝説のプロレスファン」

http://www.bungeisha.co.jp/kensaku/details.php?id=10239

内容は過去13年、「週刊プロレス」に掲載したエッセイ26作と
巻末特別インタビュー(ストーカー市川選手)
表紙(猪木対ブッチャ−)を見てお分かりいただけるように、
自他共に認める猪木ファンです。

「若獅子の系譜」「猪木と沢田研二の不思議な連動」
「特別試合、A猪木&五輪真弓VSG馬場&ユーミン」
と、猪木、新日ネタ満載です。

しかしながら、私も「無名作家」なので、
全国津々浦々の全ての書店に平積みされることはありません

後楽園周辺なら、山下書店、旭書店、御茶ノ水、丸善には常備されています。

また、スナック 「キャビン」
 中央区銀座 1−20−9岡崎ビルB1

格闘技・プロレス図書館「闘道館」
千代田区三崎町2−9−9ナガヤビル5F

プロレスショップ「アイドール」
新宿区西新宿7−1−3
加藤ビル405

Sports Communication Bar「PEAK(ピーク)]
港区六本木3−10−4六本木パークビル4F
にも置いてもらっています。

後は、最寄の書店からの、お取り寄せになります。

どうも、失礼つかまつりました。





i love team2000
team2000かなり好きだよ→!!


猪木のモンの凄い本が出るらしい。
知ってたぁーー??

なんか、TSUTAYAのサイトで見たけど、
アントニオ猪木のめちゃ凄い本が出るらしい。
オレは買わんけど、買う奴いたら、見てみたら、イ・イ・ゼ↓↓
http://www.tsutaya.co.jp/shopping/news/news.zhtml?SNO=44934




http://www.tsutaya.co.jp/shopping/news/news.zhtml?SNO=44934

っていう事は
計測事体アテにはできんし、気というものを極めた事がないんで俺も大きな事は言えんが本当なのかなあ、というのはあるね、しかし目で見た限りの判断でいうと格闘技者の条件はパワー、スピード、テクニック、闘争心、キャリア、センス、そして人格というものが判断の基準だな、ありきたりの言い方で申し訳ない。
俺は170センチ70キロだが一度150センチ40キロくらいのおねえちゃんに本気でむかいコロコロ転がされたら本気で合気道に転向だ。


以前聞いた話ですが。
 カリフォルニアで中国拳法の道場やってる徐紀老師は、グリーンベレーの教官になって欲しいと軍に誘われたそうですが、弱かったので断ったそうです。
 七対一のハンディキャップマッチで、「転ばせる事が出来れば、教官になる」と云う条件だったそうですが、現役のグリーンベレーが全滅したそうです。
 ちなみに、この人格闘技雑誌の「打撃力を科学的に計測する」企画で、当時全盛期だった橋本真也・極真のフィリオの蹴りを正拳突きで上回った怪人です。
 この人も、身長160p程の小柄な50代です。

 


気vs力
昔のビデオの極真対カンフーの達人、二宮二段に連続パンチ!これがまた効かず。下段突き一発で戦闘不能。

しかし、最近見たTVでの昔の映像なんだけど、日本でケネディー大統領の前で、合気道の師範の演舞のあとにSPが二人ほど試しに師範に向かったが、何回掴みかかってもコロコロ転がされ、首を横にフリフリ苦笑いを浮かべてたが、あれはマジに見えたなあ。
ちなみに師範は当時50位の小柄、SPは大男。


筋肉使わないスポーツって、あるんですかねぇ
こんちゃ!はじめまして。
なんか下の人、かなり挑戦的なこと書いてあるんだけど・・・。
だれか反論しないんですかねぇ。
プロレスラーや、K−1選手、格闘家すべてを非難してるのかなぁ?
ジェット・リーはともかく、ブルース・リーが強かったことは知っている。
しかし、彼がはたして、K−1ファイターと戦って勝てる程の強さとは思えないんだけど・・・。体格差もあるし・・・。それを補えるだけの『レベル』の高い戦術って、あるんですかねぇ?
昔見た、ブルース・リーのドキュメント映画の中で、リーがよく、ボクサーやプロレスの雑誌を友人に見せ『これが本物の戦いだ!』と言っていたという話があったのだが・・・。
より強力なパンチ・キックを繰り出そうと訓練すると、誰だって筋肉つくよ。そうした練習をつんで頑強な肉体をつくったレスラーやファイターが、それぞれの『ルール』にのっとって競い合う戦いを、なぜ『真剣勝負ぽい』だの『レベル』が低いといえるんだ!
少々、格闘技やプロレスというのを理解なされてないんじゃないですか?




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