第２回ベストヒール大賞γ
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・・・・・・・・
ここ、もうすぐ４ヶ月

タイガー
タイガーごめんな

つい・・・
覆面かぶると・・・

タイガーさん
ちょこちょこ、あっちこっちでてまんなー

交通費は
学割で来い

ちぐれん
ここへも来いってか？
交通費出せっつーの。

ここも
かきこが、さえねえな

辻あわてる！
新日本ｖｓUWFインターの直前の長州インタビュー
ハワイにて〜
辻「飛んでもないニュースが飛び込んで参りました。
・・・中省略・・・全面対抗戦という電撃的な・・・電話で・・・」
長州「知ってたんじゃないの！？」
辻「！・・・何をおっしゃいますやらっ．．．」

柴田、井上もそうしたら！
棚橋みたいに健介と組んだりしないと弱いどうし組んでも、進歩しないぞ！
どう！！

あんまりいじめんな！
健介は何世代なの？

その差１３ｃｍと１２ｋｇ。
健介、小っちゃ！

健介ダ〜ホ！
健介テメエ！セコンド入れなきゃ怖くて戦えないのか？ダ〜ホ！


橋本
ホームレスのおじさんをいじめちゃ、ダメ！！

猪木
猪木は選挙に出るつもりだ。

猪木
絶対にこやつである。
すべてのシナリオはこの方の書いたとうりに進められている。

同感。
同感っていうかだれ？って感じだった。真鍋がヒートアップ（演出か？）して「乙葉ちゃんどうでしたか？」って聞いたら「痛そうでした」・・・。こんな事しか言えないタレント使うな。視聴率悪かったらしいけどこの一件にしてもそうだけど、企画の見直しが必要だと思う。あと、タレントいらないと思う。例えば今回ならせっかくライガー戦で中継しょっぱなからテンションあがってきたのに先程述べた一件で一気にさめたね。まぁ生放送の構成上、時間稼ぎもあったとおもうんだけど、他の手段をとって欲しい。そういう意味ではプライドの放送もあまり好きではない。（試合自体は見たいからいちおう放送も見てるけど）

4.9大阪ドーム
やっぱりヒールはTV放送で出てきたあのアイドルだと思う

辻は全日ファンにすればヒール！
辻は全日ファンにしてみればヒールです。健介VS川田戦の実況で辻が
最初に山ちゃんが「公平に見たい試合ですね」と言えば辻が
「まさに放送席はストロングスタイルでおうくりします」と言い全国の
全日ファンにすればまさに真のヒールは蝶野じゃなく辻だと思いました。

辻アナ
ライガーが黒コスチュームで入場
辻　「黒ということは、蝶野との合体もありえるのでは？」
マサ「関係ないですよ。｣

ムタ＆カブキｖｓ狂犬で
辻　「ムタがパパと組みたいといった、それにカブキが呼応した！
　　　それで今回の試合となったわけですが・・・。」
マサ「グフッ、冗談で言ったわけでしょう。」

蝶野がこちらで審判を用意すると予告
そしてマイケル・ウォールストリートが審判に。
辻　「なんなんですかね、あいつは！」
マサ「審判ですよ｣（おれ大爆笑）

カブキ＆ムタの試合で
辻　「マサさん、引退したあとの気持ちってどんなですかねー」
マサ「まだ僕は引退してないですけど・・・」



PRIDE11。
何でPRIDEの観戦記をここに書くのか？　というと、他に書くところがないからです。本当は「改造計画」にでも書きたいのだけれど、健介好きで小川支持。という矛盾した立場では、ちょっと参加し難かったりして。

１：エリクソンvsヒーリング
試合前に「体重差が10kg以上あるので、グラウンドで膠着した際はブレイクが入ることがあります」とアナウンス。体重差と膠着に何の関係があるのかさっぱりわからない。
結局、このルールによるブレイクが勝敗を左右したようで、エリクソンはちょっと気の毒。

２：アイブルvsシウバ
島田が「アイブルが回復すれば第３試合以降に組み込む」と説明するも、アイブル自身が「この次のPRIDEで」などといってしまう。困ったもんである。

３：谷津vsグッドリッジ
あそこまでタックルが決まらないと、谷津もどうしようもない。さすがに頑丈というか、賞賛に値する程粘ったので僕の中ではチャラ。
凄まじい「谷津コール」の中で退場という感動的なシーンになりかけたのに、グッドリッジがＴシャツを持ち出し「欲しいか？」と観客を煽り始めたのでおじゃん。

４：小路vsレンティング
ボクサーパンツであらわれたレンティング。グラウンドはやる気ないんだな。と勝手に納得。その通りの展開で更に納得。判定じゃない小路。マイクを握らず帰ろうとする小路。と珍しいものを二つも見た。

５：アレクvsボーグ
タンクトップを着て闘いたい。と希望したらしいボーグ。そういうネタはもっと前にいってくれないと。何でタンクトップを着たいのか無茶苦茶気になるんだが・・・。

６：高田vsボブチャンチン
体重差ブレイクの矛盾点がここで明らかに。軽い方の高田が上になっている状態でブレイクがかかる。何じゃそれは。

７：小川vs佐竹
「敵前逃亡」報道に合わせてちゃんと入場式をすっぽかし、芸が細かいところを見せる小川。桑田佳祐召喚に成功し、批判されがちな芸能活動をきちんと還元する小川。「柔道vs空手」の煽り通り、柔道時代の師匠をセコンドに呼ぶ小川。「小川vs佐竹」ってだけで何にもしなくて大丈夫なのに、いや、素敵過ぎる。

８：桜庭vsリッチ
ネットでリッチの戦績が流れてしまったせいで結果は予想出来ていたのだが、それがなければもっと楽しめただろうなあ。地下プロレスとか逆さ吊りキックとか桜庭ストラップとか、いい感じでネタを振りまいてくれていたのに。
「シャノン・“ザ・キャノン”・リッチ」と口に出していうととても気持ちいいことを発見。リングアナになったつもりでいうと尚よろしい。

誤解されるのを承知でいうと、名前を知っている選手ばかりでUFOの興行をするとこんな感じだろうな。と。
面白かったです。

新日本体から”独立”した橋本が大ヒールになる方法・・・
叶姉妹をマネージャーにする。
”マッチョマン”ランディ・サベージが連れてた”チーママ”（←名付け親は天龍）よりインパクトあるよ


健介、防衛しちゃいました。
まあ、札幌のタイトルマッチで王座移動するとは思ってませんでしたが。・・・あれ？　タッグとジュニアは移動してるな。

いやもう最近の健介は、ある意味一人勝ちの状態ですね。
多種多様なプロレスファンの、ありとあらゆる層から批判されまくってます。どの層にもハマってないにも関わらず、国内最大の団体のチャンピオン。いや、ハマってないからこそのチャンピオンなんでしょうか？

新日ファンを二十人程無作為に集めたとしましょう。全員が盛り上がることが出来る共通の話題って、実は今は健介の悪口のような気がします。健介ファン？　当然悪口に参加するでしょう。
少なくとも、僕はします。

たとえ・・・
馬場夫人がヒールだったとしても別に何が面白くなる訳でもないので、個人的にはどうでもいいです。すいません。

独立するに際して三沢が一番辛かったのは、日テレのバックアップが見え見えなことでしょうね。それが前提の独立。ってイメージは避けたいとこだったでしょうが、そうでなければ独立なんて出来なかっただろうし

辻はもう引退していいよ
辻はそろそろ後輩に後を引き継いでもいいんじゃないか。もうあの人の声も聞き飽きたし、時折非難浴びる割には全然進歩がないし。１３年目、なあなあでやってるんじゃないの？今度は真鍋アナに新しい実況ワールドをつくってほしい（あ、大仁田との抗争は嫌いですよ）。

全日分裂
三沢退陣で全日分裂の危機。実現すれば、ベストヒールは間違いなく馬場元子！辻や大仁田なんてかわいいもんだ。

長州VS大仁田戦について
いよいよ７月３０日に横浜アリーナでおこなわれる。いろいろ長州復帰について
批判されているが、モンゴルマンは観たい。そして邪道＝大仁田をリキラリアット
でフォールを取ってほしい。しかし電流爆破デスマッチは反対だ。この試合に余計なものは必要ないと思う。あと名古屋地方のワールドプロレスリングの放送なんとかしてほしいなあ。だって一週間遅れだもん。あとリン魂復活願う！！



マサ斎藤
「ビジネスマン」

辻アナ
「新しい世界の注文」

辻アナ珍アナウンス集
辻アナの賛否両論が話題になっているが、過去の珍アナを紹介しよう。
1.ライガーデビュー戦「やはり山田か！」
2.ラリアットで一回転したＰ・タナカに「Ｐ・タナカが飛んでった！」
3.試合終了直後「ひゃっほう！」
4.vs蝶野「マサさん助けてください」マサ「私は知りません」
5.長州インタビューにて「プロレスの怖さを知りました」長州「（苦笑いし　
　て）なにを今さら・・」
みなさんが覚えている辻アナの名珍アナを紹介してください。


辻が襲われてたのは・・・
なかなか面白かったですね。試合をカットした上、試合後のインタビューまで放送されているぐらいだから、こういう感想でも問題ないと思います。同じ放送でカシンがカメラマンに蹴り入れてるシーンもあったし、ねえ。

辻主導だったらしいこの前の生中継の視聴率が良かったから、あんな形でバランスを取ったんじゃないでしょうか。
誰が、何と何のバランスを取ろうとしたのか？　を考えるとそれなりに面白かったりするのですが、わかったところで役には立たないでしょうからお勧めはしません。

実況アナもプロレスラーである！？
90年代および今年のベストヒールは、なにをかくそうWPWの辻アナだと思う。あの人の外しまくりの裏話やそれに対するマサ斉藤の苦笑いに何度と試合の興奮を冷められてきたことか。もうあの人の声きくだけで番組みたくなくなる。昔、週刊誌でも結構叩かれていたのに全然進歩がみられない。そろそろ真鍋さんにでも席を譲ってほしいものだね。テレ朝の人事さんお願い！

それはそれとして。
石沢のＰＲＩＤＥ参戦が決まりそうです。いや何か非常に楽しい気分になって来ますね。願わくば、「カシン」のままで出てくれたら最高なんですが・・・。
でもまあ、「石沢」で出るのが契約云々の逃げ道。って話も「これを見越して帰国してからマスクマンで通してたのか！」と解釈するとそれもまた楽しいし、マスクマンになった謎も解けて一石二鳥です。
ムタのＷＣＷ二重契約もこれのネタふりだった。と考えると更に楽しさも増します。逆に、中西辺りもマスクを被ればＰＲＩＤＥに出られるな。と思ったらもう楽しくてたまりません。

いや決して・・・
パンクラスが「井の中の蛙」だとは思いませんが。あちこち出掛けて行って結果も残してますし。
強くなるのが目的で実際に強くなって、で、その上で何をするの？ってことなんですよね。強い相手と試合したい？　面白い試合を見せたい？　どうもそういうのが見えてこないし、それを実現出来るような感じもしないんです。

KUTTさんへ
KUTTさんの意見に同感です。私の見解としては、今後、鈴木、高橋、近藤が打倒ヒクソンをぶちまけてもプロモートしようとする人はいないと思います。以前、日明兄さんが「打倒ヒクソン！？実現する力（金）があるんか？」といってましたね。やはり、プロはそれなりのネームバリューがないと不利です。パンクラスからすれば小川は新参者でしょうけど・・。パンクラスも今後、いい形で一般世間にアピールしていくべきでは。山本小鉄著書の中で「パンクラスは交流戦をやるべき」。このままでは井の中の蛙といわれかねない。

「柔術を習いましょう」？
柔術を習わずにヨガを習ってしまったのが船木の敗因なんでしょうか？

多分船木よりも強いであろうパンクラスの若手達は、それにも関わらず結局ヒクソンと闘えたのが船木だった。という事実、そして今後恐らく自分達がヒクソンと闘える機会は訪れないだろう。ということを真剣に受け止めて欲しいですね。

ヒクソンより強いと言われている嫁さんの方が・・・
コロシアム２０００のルール交渉で、パンクラス側の言うことに聞く耳をもたなかったキム夫人を推します。

第3回ベストヒール大賞に
「強くなりたい人は柔術を習いましょう」ヒクソン・グレイシーに投票します。

船木が勝てるとは思ってなかったけど、やっぱり悔しいよ。

今世紀最後のヒール
今一番のヒールは猪木でしょう。藤田をＶＴで勝たせてファンを感動させと思いきや白覆面乱入。「面白けりゃなんでもいい」といってファンを混乱させるアントン。猪木に比べりゃ蝶野は単なるガキ大将って感じ。

そのテーマはジュニア界ではなく、個人のテーマであってほしい。
レスありがとうございます。＞ ＫＵＴＴさん
たしかに、このテーマってライガーには意味があっても他の選手にとっては
あまり意味がないかもしれませんね。
ライガーの提案で他の選手が巻き込まれてしまったのかも。
ライガーのリーグ戦不参加っていう気合いの入りかたはいいぞ！！と
思いますが、もしリーグ戦を中止して全員がそのテーマにむかってしまったら
「じゃあ、ジュニアヘビー級って何なんだ？」ってことになりますよね。
せっかくジュニアが主役になれるシリーズですし。このテーマに全員で挑む
のはナンセンスですね。流れも何もない、ただのイベントに過ぎないのかな。
でも、個人的にカシンについては、イベントでいいからいろいろあてて欲しい
です。未知数が高い選手だと思うので。

桜庭さんのかぶってたマスク。
東北放送で現在（５月１４日２３時１５分）放送中の番組で、
注文しているシーンを放映しています。

自分で注文して作っていたなんて・・・。
市販のものを購入してたと思っていました。
もしくは、自分で縫って作っていたと勝手に想像していました。はずれて残念。


「KUTTさんの書き込みばかりですね」。
と言われても僕にはどうしようもなかったんですが、とりあえず僕ばかりじゃなくなったようなので戻って来ました。

＞八角獣さん
その通りで、ライガー個人としてはまだわかるんですよね。ただ、四試合並べてしまうとどうもよくわからないんです。というか、その後の流れを見ているとやっぱりわかりません。

ライガー個人に関しては、Ｇ１出場。って当面の目標も明確にしている訳ですから、一応そこまで流れていくでしょう。リーグ戦も不参加ですし。
カシンについては、ヘビーｖｓジュニアというより永田の動きにカシンがどう絡んでいくか。ってことで今後も一つの流れが出来るでしょう。
けど、金本と大谷についてはさっぱりわかりません。ヘビーと闘って、その後この二人には何があるんでしょう？　何にもないようにしか思えないんですよね。

「ヘビーｖｓジュニア」って括りで四試合並べることは無意味だったんじゃないでしょうか。結局福岡ドームでは普通に８人タッグとかやってる訳だし。これはライガー・カシンも含めてですが。
テーマを設定したならそれに集中して欲しいです。ベスト・オブ・スーパージュニアを中止するぐらいの勢いでやってくれたらいいんですけどね。まあ、そこまで言うと会社に対する意見になってしまうんでしょうけど。

ジュニアとヘビーの闘いはライガーのテーマでしょう。
ジュニアとヘビーの闘い。これってライガーが昔から抱いていた野望じゃないですか。武道館で昔やりましたよね、橋本と。コスチュームまで対ヘビー級用に変えて。カッコイイじゃないですか、階級を超えるなんて。
やった後どうするかは問題じゃないと思います。
挑戦することがテーマですから。他はともかくライガーについて言えば、
ジュニアの枠ではやりつくしちゃったから、あとは外へ向かっていくしか
ないんじゃないですか。ジュニアにいてこそ光るのかもしれないけども、
やっぱりそこで満足しちゃうよりも、あえて挑戦していくほうが男として
かっこいいと思います。佐野も然り。

ヒールとは
おおにたは、ヒールのように見せているけどあれは、本当のヒールじゃないと思う。プロレスというのはショーであるからして本当のヒールである必要はないかもしれないけど、心は痛むってゆーか恥ずかしくなってくる。マナベアナとの対決もはっきりゆってコント見ていて恥ずかしくてたまらん。何でスイカを爆発させんねん。ちょっと脱線したけど実際のところヒールってえらそうにいうやつはひーるじゃない。本当のヒールは・・・・・

ヒールとは
おおにたは、ヒールのように見せているけどあれは、本当のヒールじゃないと思う。プロレスというのはショーであるからして本当のヒールである必要はないかもしれないけど、心は痛むってゆーか恥ずかしくなってくる。マナベアナとの対決もはっきりゆってコント見ていて恥ずかしくてたまらん。何でスイカを爆発させんねん。ちょっと脱線したけど実際のところヒールってえらそうにいうやつはひーるじゃない。本当のヒールは・・・・・

お初なのに・・・。
福田雅一選手が亡くなったらしいです。
ショック。

久しぶりに
ええと、福井に引っ越してきたのですが、久しぶりに覗いてみたら、KUTTさんの書き込みばかりですね。
福井では地上波で民放はフジと日本テレビ系しか入らないので焦りましたが、ケーブルテレビに加入すれば、ちゃんと朝日系も見れました。よかったよかった。
ほなまた。

気に入らない。
吉江の格闘技経験って？　とかカシンが参加してない。とかチーム名をどうにかしろ。とかそんなことではなく。

後見人長州力。とはどういうことでしょう？　何か凄えイヤな予感がするんですけど。それでいいのか、永田？

「即引退スペシャル」。
みたいなのを「おいしい」っていうと思うんだけど・・・。レスラーであってもそれは同じなんじゃないかなあ？　違うのかなあ？

どんなにいいカードを並べても、ドームを一杯にするなんて並大抵では出来ないです。ましてや今度は生放送があります。相手にする数が違う。って以前に、地方から遠征する人も減るでしょうし。煽って煽って煽りまくらないとね。

小川は偉い。自分の試合の価値を高めようと最大限の努力をしている。その姿勢は絶対に正しい。

ヘビーとジュニアの闘いに意味はあるのか？
単にライガーが言い出して希望が通っただけのことなんでしょうか？　希望は希望で別に全然構わないんですが、これをやった後どうするつもりなんでしょうね。一番ビジョンがあるように見えるのが最後に決まった永田ｖｓカシンじゃあ、どうしようもない気もするんですが・・・。

日本で一番強い社長。
の名を欲しいままにして来た坂口だが、前田引退→社長就任・三沢社長誕生で危機感を持ったのか、社長を退いて無事に「日本で一番強い会長」の座を確保。しかし、小川はともかく新日の連中まで未だに猪木のことを「会長」と呼ぶ状況に満足している訳がない。折角立ち上がってくれたのだから、ついでに猪木と「真の会長」を決める為闘って欲しいものです。
ＵＦＯｖｓ新日で「会長編」「エース編」「会社人間編」の三番勝負が組めます。

ミッキーマスクさん
＞３位決定戦もやれば遺恨一掃できるし。

え〜？　橋本と飯塚に遺恨なんてありましたっけ？

橋本、いままでどうもありがとう！
闘魂三銃士の名前をもらい、異種格闘技路線を歩み、闘魂伝承を宣言したが、伝承への道は遠く険しくはかなくて、掟破りの逆師弟関係になるとは、なんともいえず楽しめる。闘魂は伝承できなくても、猪木の引退スタイルだけは伝承して、トーナメント方式にしてはどうでしょう。橋本vs村上、小川vs飯塚の勝者が戦うのだ。３位決定戦もやれば遺恨一掃できるし。



欲を言えば、
「前々から思っていたけど、今回初めてお願いした」（橋本）
「俺の方からは行く気なかったが、橋本が言ってきたから」（坂口）

というやけにあっさりしたのでなくて、

「実は前々から何度もお願いしてたが、なかなか首を縦に振ってくれなかった。それだけに嬉しいし、心強い」（橋本）
「現役のヤツらに絡むつもりは毛頭なかったが、今回は橋本の熱意に打たれた。それに、俺も小川に借りはあるから」（坂口）

ぐらいのことを言ってくれていれば俺の中ではもっとぶわーっと来てたよ。

世界の荒鷲登場
いやしかし坂口ですよ坂口。
現役を引退してから今まで現場から誰に喧嘩を売られるようなことを言われようと実際に売られようと表彰式をブチ壊されようと何をされようと決して絡んで来なかった、小川にやられた時でさえリング上でなく征司的いや政治的にガッチガチに小川に制裁を加えようとした、「全くやる気ない」（やめたんだから当たり前）「あんなの元プロレスラーじゃない」（元プロレスラーです）「でも実は今の新日では最強」（これは本当）等と言われてるかも知れない世界の荒鷲 坂口征司がとうとう出てきましたよ！柔道着姿カッコええやんけ！やっぱり似合うよな〜。

これは本当に橋本が決めたことなら、橋本のファインプレーだと思います。いやマジでマジで。ほんまホンマ。
見て下さいよ小川の嬉しそうなコメント。大先輩をボロクソですよ！まだ怒らせ足りないらしいよ！ひどいよ！

最高。

と思ったら・・・
坂口ですか！
何を今更。って気もしないでもないけど、かなり素敵かも知れません。ついでに組長とマサと小鉄にも教えを請いましょう。あ、木戸にも。そこまでやったら勝ってくれてもいいです。

丸刈りは飯塚が既に使っているので止めて欲しかったですが。

橋本も引退かあ。
折角小川に遊んでもらってるのに「痩せた」ぐらいしか変化が見られないのは困りものです。飯塚のスリーパーぐらい分かりやすくなくてもいいんですが、もうちょっとね。

ジョンストンが本隊をコーチしてＴ−２０００はドン・Ｆが面倒を見るとすると、合同練習に来てない。と思いっ切り暴露されていた橋本は何処で何をやってるんでしょう？　藤田みたいにあちこちにツテがあるとも思えないし・・・。

引退をかけるなら、天龍ぐらいを相手にしておけばいいのに。

指導、そして始動
なるほど、チョンストンが先生か。
一応ちゃんとやっているようなのでちょっと安心した。しかも本隊全体で。そんな気配を客の前で微塵も見せないとはたいしたプロ根性である。やはりナイフはこっそり研がないと・・

このような新日全体の流れを踏まえると今まで謎だった犬軍団のＴ２０００入りの真相が見えてくる。ただ１０対１０の人数あわせのためではなかったのである。
新日の対ＶＴ部隊の最終兵器と一部で噂される犬軍団は、日々ひっそりと藤田やカシンなどとそれ対策の練習をしていたのである。だが最高の練習相手である藤田は新日を脱退、カシンは本隊の合同練習に駆り出されている。練習相手がいなくなってしまった犬軍団は困ってしまった。今更本隊の合同練習に参加するわけにもいかない。かといって二人では練習にならない。さあどうしよう・・・と思案に暮れているところに蝶野から誘いの声がかかる。蝶野は一度裏切った相手。向こうから声をかけてきたとはいえ、ほいほい誘いに乗るのはプライドが許さない。犬軍団はその誘いを一度はきっぱりと断った。しかし彼らの脳裏に一人の男の姿が浮かんだのだ。その男の名はドンフライ。この男なら練習相手としても、そしてコーチとしても最適である。二人は迷うことなくＴ２０００入りを決断した。以後客入り前のリングはこの３人が占拠しているとかいないとか・・・

これが犬軍団Ｔ２０００入りの真相である。もう一度言おう。断じて人数あわせのためではないのである。今後永田・飯塚・チョンストン組対フライ・犬軍団という６人タッグがどこかの地方会場でひっそりと行われることがあるかもしれない。もしかしたらあなたの町で。もし幸運にも見ることができたなら、目を見開き６人の一挙手一投足をもらさず見てほしい。きっと新日の未来を占う一戦になるだろうから。


ジョンストン先生。
今のドン・Ｆの有様を考えると、ジョンストンが本隊にいる意味はそれしかないでしょう。そうであって欲しいと思ってました。涙が（以下略）

去年の１．４の直後だったような気がします。＜新日移籍
タイミング的にはばっちりですが、その前からネタフリはあったし１．４がきっかけって訳ではないのかも知れません。
こういうやり方も「プロレスで強くなる」範疇だから、個人的には全然ＯＫです。というか、思いっ切りプロレスらしいと思います。

新日のあれ対策とかそういうの
小川の「新日は決まった人（藤田・石沢ら）しか寝技の練習してない」発言は昨年１・４のもっと前の話。
それまででもリング上で、そう思えるようなことが結構あり、また非常に気になってたところだったので、これはホンマなんやろなと思いました。相当がっくりきました。

飯塚が村上に相対するので懸命にＶＴ特訓をしていたというのは去年の夏頃聞いた話。
「俺らは普段からそういうのもやってる」とは割と最近の健介（と思う）。

で、みんな大好き週刊ファイトによる今週の永田インタビューより一部抜粋。

── 現在、新日プロの中でもバーリ・トゥード用の練習というのは行われてるんですか？グローブを着用したりとか？
永田 うん、だからパンチの練習やったりね。そういう練習、面白いですよ。
──そういう練習をしてる選手というのは？
永田 いや、合同練習でみんなでやってるよ。本隊をあげてやってるんですよ。
〜 中略（詳しくは買え）〜
その、ガードポジションていうの？それから始まって、その切り崩しだとかさ。〜ちょっと略〜 <強調>飯塚コーチを筆頭</強調>に。で、巡業先ではブライアン・ジョンストンが教えてくれるわけよ。またブライアンがうまいんだ。<強調>ブライアン・ジョンストンっていう素晴らしい先生</強調>がいるから心強いよ。
───── みんな大好き週刊ファイトによる今週の永田インタビュー引用終わり（注：勝手に強調してるのは俺）

・・・新日がジョンストンを使い続けてる理由はそういうことやったんですか〜いう感じですね。ジョンストンが新日に移籍したのいつやったっけ？飯塚がＶＴ特訓やってたことも恐らく本当ぽいです。
とまあそんなことはどうでもよく、その、正直言って、そのレベルとなると色んな発言とか動きとかを見る限りはあれなような気もしますが、そらまあそういう練習をやっとこさ始めて１年経ったんかなまだなんかな、いうとこなんで、それは仕方ないと言えば仕方ないと思わないでもないです。

話を総合すると、以前はろくにやってなかった → 今はやってる ということはどうやら確かなようです。目を覚まし始めたことは確かなようです。ちょっと嬉しいです。

う〜ん。
多分、ユセフ・ソープさんと僕の考えていることはちょっと違います。「プロレス内で倒してから」じゃなくて、プロレス内で倒すこと自体に意味がないようじゃあ困る。って感じです。

黒猫堂さんの言葉を借りますが、「強者を生み出すシステム」がプロレスにあるのなら「ベース」に拘る必要はない筈なんです。逆に言えば、「ベース」に拘ってるってことは「強者を生み出すシステム」がない。と捉えられても仕方ないでしょう？　「プロレス」で強くなれないんだったら、プロレスで強いことに意味はなくなってしまうんですよ。それだったらいっそ、「ベース」のある強い選手だけでプロレスをしてくれた方がよっぽどマシです。

無差別級とかで書き込みを読む限り、ユセフ・ソープさんにはこういう考え方は通用しない気もしますが・・・。

ベース
今両団体の王者は健介と小橋という、ノン・ベースのふたり。
その団体の創始者も馬場、猪木というノン・ベース組。
がたがた言うのはまずこの二人をプロレス内で倒して
からにしてもらいたいですね。

いっそのこと・・・
そんなに「ベース」に拘るなら、「ベース」のない選手は切り捨ててくれた方がすっきりしていいですね。「プロレスで強い」ことの意味を否定しているようなものですから。

もでもでの｢だからお前誰やねん｣御中
どうも・・・と自己紹介しようと思ったらもう誰もやってないじゃん、せっかく一生懸命考えたのによぉと一人ちょっぴりすねている黒猫堂です。

＞それは紛れもなく「プロレス」の力

そうそう、そうなんですよね。そう言った｢プロレスの力｣というものをぜひ見せてもらいたいんですよ。以前無差別に書いたことがあるんだけど、今のプロレス界に｢強者を生み出すシステム｣というものが存在するのかが非常に問われてきてるんだと思います。いつも話しに上がるのが、中西・永田・カシン・藤田などアマレスで実績を残してきた選手ばかり。長州のいうところの｢ベース｣のある選手ばかり。じゃあベースがなければ強くないのか、新日の道場でその｢ベース｣を超えるものを培えないのか。｢いや、そんなことないぞ｣と健介や天山あたりがきっちり見せてほしいです。
ただあのゴングでの長州のインタビューを読んでいる限りでは、新日の道場からたたき上げで強くなれる人って出てこないような気がする。ベース、ベースって読んでて気分悪くなりましたね。やはり藤波社長にはもっと頑張ってもらいたいものです。



リングスでもＰＲＩＤＥでもいいんですが・・・
そういう系に出るなら健介が一番意味がある。と思ってます。
健介がどのくらい出来るかで、今の新日（というか、プロレス）のレベルがはっきりするような気がします。

アマチュアで実績がある訳でもなく、体格的にも知れていて才能も大してあるように見えない健介が強くなったとすれば、それは紛れもなく「プロレス」の力だと思うんですよね。これは技術的な面に限った話ではなくて、色んな要素を含むんですが。

次は田村ｖｓ健介
先週末録画したワープロを見ましたが、ちょっとひどいと思いました。ＩＷＧＰ選手権であってもなくても、健介フライは試合時間が短いのだし全部放送すべきだと思いました。それにしても毎度のことながら実際の試合の日時ズレの大きさにはあきれます｡日本テレビの全日本プロレス中継を見習って欲しいと思いました（とかいって、ここ最近全日はビデオがたまるばかりで全然見てないが、、、）｡

橋本は動きが俊敏なのがすごかった｡もともと彼はむっちりしているのに、なぜか機敏という人だから、もとに戻ったといえないこともないですね｡まんまるだった顔が細長くなってきたのもちょっとすごい｡

健介は、、、うーん、彼は挑戦者（ベルトへの、ということではなく、全般的に）でいた時の方が輝いていたのではないでしょうか？橋本は挑戦者として少しずつ輝いてきたような気がします｡

前田は健介をかっているようですから、健介はベルトを返上し、リングスへレンタルされて田村と戦うのもおもしろいかもしれません｡勝ち負けは別にして、挑戦者でいることのほうがいいと思います。






普通に。
田村ｖｓヘンゾを観ました。素晴らしかったと思います。
田村も「課せられた役割を過剰なまでにこなして」しまう選手なので涙が止まらないクチなのですが、今回は「課せられた過剰な役割をこなして」しまったから余計です。過剰なところが違うだけですが、この差は実に大きいです。

ドン対健介
東京だと今日やるはずだとおもうのですが。
どでしょ。
かっこいいのがふたりもみれてうれっしいですね。

そこそこ御中。
こんばんは。
もで蔵さんのあれはここと間違えて書き込んでしまったのは明らで、この場合の正しいツッコミは「ほったらかし」だとわかってはいるものの、やはり触れずにはいられないＫＵＴＴです。

いきなりタッグ承諾してしまいましたね、橋本。リキメモまで「はっきりせんかい橋本」ネタで引っ張ろうと思っていたのが台無しです。
まあ「高田の代わりは誰やねん」ネタが出て来たからいいけど。

ドン健の放送はまだ。ってミッキーマスクさんが書いてるけど、どうなんでしょう？

第２回というと。
３回目もあるのかな、と。。。
テレビだとどううつるかわかりませんが、
両国のベストヒールはジュニアでしょう。

橋本と小川のタッグは猪木さんが言った通り
３月にやるらしいですが、どうなのでしょう。
という事は、４月にシングル戦でしょうか。
４月のは仕事があるので確実に行けませんし、
３月のも土曜の夕方からというのはつらひ。
です。。。ので、うーん、みれない。。。
行きたかったけれど。

健介はやはりこれから大ヒットは無理なので
しょうか。おかしいな。。。

そういえば､ドン対健介みていません｡
みたいよう｡です｡
標準録画して､ハズしたし。うう。

「第２回ベストヒール大賞γ」御中
あまりに両国が楽しみで「ＴＶ放送があるまでネット断ちだ！」なんてことは思ってる筈もなく、ただネタがない為に二日程留守にしていたＫＵＴＴです。

で、蝶野。
一時はどうしようもなく毛嫌いしていましたが、最近はそうでもないです。蝶野も武藤も頑張ってお金を稼いで、小川や藤田の為にたくさん貢いで下さいね。って感じです。
・・・暴言ですか？

で、健介。
健三とのやり取りが面白くて、藤田とのタッグで猪木とやった時を思い出しました。かなり縁起悪いです。いや、いいのか。
いやまあしかし、もう僕には健介に人気があろうがなかろうが関係ないんですよ。いきなり人気が爆発したりしたら、どうしていいのかわからなくなります。＞うきさん

で、橋本。
でかい方の組織にいながら挑戦する立場ってのは、なかなか難しいのはわかるけどね。わかるけどねえ。
組むだけ組んで、後は好きにやったらいいだけの話なのに。

両国のベストヒールは誰だったのか？
両国はそれなりに楽しかったようですね｡昨日は前の晩録画していたワープロを見ていたのですが、とうとう健介ｖｓフライは出てこなかった,,,｡一体何時やるんだ？それとももうやってしまったのだろうか,,,｡などとフラストレーションがたまり、更にプライド２０００の高田ｖｓホイス戦を見だして燃えそうで燃えない気持ちを高まらせ、｢ああ、両国なら１，２，３、ダー｣があったのだと気持ちをくすぶらせていました｡しかし、来週はキング・オブ・キングス、武道館で田村ｖｓヘンゾを見に行くし、そこで燃えられなくても、再再来週は横浜で力道山メモリアルに行くのだと、自棄にならず精神を保っていることが出来たのでした｡はしもとぉおおおおお！！！小川と組めぇえええ！天龍・高田組と戦うんだぁ！！と毎日お祈りしています｡

蝶野さんは。
自分の強さを誇示するよりも、プロレスの
知名度というか価値というか、そういった
ものをもっと高めていきたい、その為に
自分と同じ目的をもっているのかどうかは
わからないがともかく向上心のあるであろう
強い選手と共闘し、新日本内部から変化させ
なければ何も変わらない、そしてそれはチーム
というなあなあになってしまう可能性のある
集団ではなく、まあ確かに名前はチーム２０００
だけれどでもチームではない！という集団を
作っているのでは。。。

つまり、蝶野選手はプロレス自体の向上に
燃えているのかな、といいたかったのです。
だからあえて群れているのかな、と。
自分の怪我の事や、年令も考えているのだと
思います。
自分が遺せるものは何か？って。

橋本どうするのでしょう。
小川は橋本がやる気あんだかないんだかって
言ってましたが、やる気はあるのでしょうが
なんかもっと体つくったほうがよくないかな。。。
橋本は。前も書いたですけどね。

け、健介は両国では、蝶野さんより人気あったぞ！
です。私のまわりは。。。。
あれは幻聴じゃなああああいっ！！！
ですよね、ＫＵＴＴさん。
金本は、両国ではあくですあくっ。
ていうか、相手がＡＫＩＲＡだからですよ。
ええ。

しかし、両国は不思議でした。
いつも黄色い声援というか、ギャルにもてもてな
ドンに対する声援がめちゃくちゃない。
何故？越中さんとか平田さんのががんがんあった。
ドン比。
ドームとは、客層が違うのかなあ。。。？

天山もどきの「あの日に帰りたい（嘘）」御中
こんばんは。
相変わらずほんまくどいなと陰口を叩かれながらも何度か訂正してみましたが、本当はろくに覚えてないだけのもで蔵です。

そうですか橋本は拒否しましたか。いやまあ実際、今の状態で組んだりしたら小川の格下に見られかねません。というか見ます。それでなくても見てます。
けどそんなことになったら猪木・坂口組の坂口、鶴田・天龍組の天龍、ＢＩのＩの方のように・・。ん。 ちょっと待てええやんけ全然ええやんけ。

問題なし。行っとこ。＞橋本

ネタがなくても御中。
こんばんは。
もでさんの訂正・再訂正を読んでしまうと、当時の小原に注目していた自分が変わり者に思えてしょうがないＫＵＴＴです。

うきさん
＞あきらのほうがヒールなはずなのに、かねもとのが悪だ。絶対。

悪ですか！　何か、凄いインパクトを感じてしまいました。

なすちゃんさん
＞本当にどのくらい強いのか、実力というものをもう１度見せてほしいです。

健介相手じゃ駄目ですか。・・・駄目なんでしょうね。
そういえば、ドン・Ｆと小川はともかくノートンともやった憶えがないですね。やってったっけ？

最後の小原ネタ
両国の記事を読んでふと思ったのですが｢小原・小島・
小川｣で"小軍団"の結成も面白いのではないかと。
名前だけでなく、小原と小島はアニマル浜口道場出身、
小原と小川は柔道時代の同級生という事で不思議なトライ
アングル構造になっています。

川と島をつなぐ原の存在、ってだからと言って偉いという
訳ではないのですが。

蝶野ってわからない
今晩はー。今日私も両国行ってきました。私はプロレスが大好きなのですが
蝶野に対して、どうしてもわからないことがあります。
どうして彼はいつもつよい人とツルんで、試合をしようとしないのでしょうか？
ノートン、ドン、小川など、蝶野もそのあたりの人と試合をして
本当にどのくらい強いのか、実力というものをもう１度見せてほしいです。
ドンやノートンと仲良過ぎ！！！
それがつまらない。。。


おしまい。
よろよろ決戦。
私てきには、もめてるとき、ドンがこっちに向かって
アピールしてくれて、しかしやはり見えんので
床にまるまって下からのぞいたらちこっと
見えて幸運。でした。たぶん。

タオル投げられて健介だめったですが、そんなに
やばかったのですか？健介。
よくみえなかったのですが。。。
確かに、蝶野の技はしっかり入っていて、
かなりしめられていましたが。。。

今回の大会は、まあ両国的な試合だったかな、と
思います。ドームでやるようなカードではなかった
ですが、悪くはなかったです。
素人めにみて。
しかし、本隊との決着って意味では、全然つきませ
んでしたね。

正座｡｡｡
結局､｡｡｡前の人でみえなかったのですが、くっ、
小川はリングにきたけれど、橋本は帰ってしまった
のでしょうか？何もせずに。
で、猪木さんが、せっかく小川と橋本でタッグ
くませようって発表したそばから、いや、シングル
がみたいんですけどって言うのもなんだか。でした。
結局タッグはどうなったのでしょうね？
もう、最終決戦とかなんとかではなく、タッグも
シングルも両方やればいいのに。
でも、結局猪木さんのだーっで流されてしまった。
いいのかっ。

試合が進むごとにセコンドが増えていくＴ２０００。
仲がいいっていい事だ。

ドン！！！！！は、永田と。
なんと、今回はすかしでなくこっちに
アピールしてくれた！
わあああああ〜〜〜いっ！！！
って。おい。
斜め前！！！！席たっててみえなあああい！！
さらに前！！！！のぼりとうちわでなんも
みえない〜〜〜〜〜〜！！！！
っていうか、正座で足が痺れて動けないいいいい
い！！！！
ぐうう。
このための７０００円だったのい〜〜！！
しかし、ドン。なんか、ゲームのルガール（という
がいた）みたいな格好になって。
しかし、なんか、永田あっさり負けたような。
思ったより。
ま、ドンが勝ったからいいや。です。
でも、永田もっとがんばれたと思ったのですが。

小島はライガーと。体格差で小島の勝ちだった
気がする。天山は中西と。
中西のアルゼンチンで。結局中西の勝ち。
会場始終しーしーいってましたね。
あれって、なんでしーしーなのでしたっけ？
ノートンは橋本と。これって？
橋本勝ったのはいいけれど、これが実力？
違うでしょう、って感じです。
橋本が強かった、というより、悪いけど
ノートンがミスった印象が。

結局健介と蝶野が対決。
フォローじゃなくて、ほんとにほめてるんだ〜。
です。健介。うう。
なんか、ドンと蝶野の、あの仲の良さは一体。。。
試合前に、ドンがおかたもみもみしてるし、
蝶野が倒れるとまっさきにかけよるし。
ドンが乱闘で飛び込もうとしたとき、蝶野が
ドンばっかおさえてるし。
いつのまにベストフレンド。

というわけで、どっちも応援しないといけない
気がしたので、黙ってました。。。
見た目は絶対健介の勝ち。
蝶野、なんかだるそう。
健介はきびきびと動いてました。
しかし、くそーまけらんねえって意地は強く
感じられた試合でした。で、健介が勝って、
しかしそれだと同点ってことで、両方から
代表を選んでもう一戦やる事に。
もめてやっぱり健介と蝶野。

頭痛腰痛係御中｡
試合詳しいことはわからないです｡
ヒロ斎藤対飯塚。
斎藤さん応援。しかも、けっこう良い！
負けるな斎藤！ひげに勝て！！！
でも負けました。うっぷす。

スーパーＪ対安田。
。。。カロリーメイトととったん鍋って感じ。。。
でした。Ｊの入場はしんみりで、安田は笑いしか
起こらない。おいおい。。。。いいのかな？
もくもくと試合、たまに笑い。
せつない。私はあまりに人気のないＪを応援。
勝った、Ｊ。でも、この静けさをなんとかして。

後藤対平田。どっかで、夢のカードをありがとうって
言った。ほほう。
でも、平田初めてみました。でも、なぜかもっち
後藤応援。ある雑誌で、おまけで後藤の写真
もらえるはずだったのに、もらえなかったし。
根にもつ。ともかくごとう！！ごとう！！
いや、後藤もっとふざけてるかと思ったけれど、
まともでした。これなら勝てるかな、とか
思ったら勝ったし♪
えらい。

小原対越中。
なんか、越中は、好きではないのに応援しなくては
ならない気にさせます。
しかも勝ってるし。不思議な選手です。

ＡＫＩＲＡ対金本。
あきらのほうがヒールなはずなのに、かねもとのが
悪だ。絶対。
服はびりびりにしてぬがすわ、マスクは勢いよく
べりっとはがすわ、そのマスクはレフェリーと
犬の間であっちいったりこっちいったり遊ばれてる
わ、かわいそすぎ。
しかも、金本の白のロングガウンや派手なタオルが
矢沢を意識したもんだなんて知らなかった。
金本。。。
もうあきらしか応援できないでしょう。
でもあきらは好きです。
勝ってくれて嬉しい。
やったね！！です。

しかし、今日は猪木さんの誕生日だったんかい。
というわけでご本人登場。
テレ朝から、４月のドームを生で８時からやるとも
発表があったし。

しかし。

りょうごく 
だめじゃん｡鈴木昨日怪我して緊急入院｡
不幸｡
まあゴールドバーグだって怪我しましたからね。
で、いきなり田中、カ・シン組対高岩、大谷組。
おお！田中がんばれ！しかし、田中がくると、
大谷がすごくえげつなく見えるから不思議だ。
たなか〜たなか〜とかいってるうちに、カシンが
きめていました。
わ〜い。さいさきいいぞっ！

そしてＴ２０００と本隊顔合わせ。
今気が付く。斜め前の方と、その前の方のうちわと
のぼりで、み、みえないかも。。。
あいや。しかしきっとこれはプロレスのさだめ。
がまん。
いつにもましてドンはいいですね（みえないけど）
健介もすてき（みえないけど）
で、なにしてんだろう（みえないってば）

とかいって試合開始。
なんか書こうとして結局感想な私。
しかも試合の順番が思い出せない。。。

両国行ってきました係御中｡
こんばんわ｡
わからないので､つづけていますが､どこに
提出しているのでしょう？

で。
今日は２０分も前に会場にいました。
しかし。国技館の一階なんてはじめて。
どこがリングサイドなのかわからぬくらい
リングからははなれていました。。。
４日前のローソンじゃ、こういう席でたりまえか。
しょがな。しかし！
国技館って、。。。座敷だったんですね。
席がないよ〜とおろおろぐるぐるしていたら、
おじさんたちの荷物置き場となっていた私の
スペース。さよなら７０００円。
もそもそわりこんだのですが、すでに正座しろ
ほりほりという状態。これで石でも敷いてあったら、
完全な拷問ね、きゃっいや〜んとか阿呆な事
思って結局３時間ジーンズで正座。
私はもう両国へはズボンはいていかない。
座右の銘決定。

でも、後ろのおじさんはフレンドリーで、
おにいちゃんたちも靴（席の）下にいれなよ、
真剣に試合みてる間に靴けられちゃうからさって
教えてくれました。
ありがとうおじさん。
両国で人の暖かさにふれた。
ほくほく。
そして試合がはじまったのでした。
最初は、社長と鈴木だね。
とか思っていたら。

れ凹の「ひねりなさい」御中
こんばんは。
本当にネタが尽きてしまったみたいだね、と真顔でいま村くんに心配されているもで蔵です。

昨日の、「クラウザ：タイガーの 勘弁してくれよ、も〜」御中 ですが、適当に書いてみたらまた間違ってました。重ね重ね申し訳ありません。
正しくはこうです。
越中の代わりに人生と闘うことが決まって坊主の格好を始めた時は、知りませんでした。
人生戦が終わっても坊主の格好を止めなかった時は、あれ、何で坊主の格好をしてるのかなと不思議に思いましたが、何しろ小原なので気にも留めませんでした。
それでもまだしつこく坊主であり続けるらしいという情報をキラーＧ・Ｂ氏に教えて貰ってから、小原はこれからどうなっていくのかと思い、それから１年ぐらいは小原を追い続けました。

何か知らんけどＴ２０００入りしてますね！

いよいよ両国ですが、何か小川と猪木が来るとか来ないとか言ってますね。
本隊ｖｓＴ２０００を観に来た観客で埋まった会場で何やってくれるんやろな〜。

何だかんだ言っても御中。
こんばんわ。
誰と誰が闘うのかわからないのはいいとして、万が一メインが小原vs平田とかになってしまったらどうするんだろう？　と心配しつつ、それはそれで面白いからＯＫの男、ＫＵＴＴです。

ま、観にいかないしね。

うきさん
＞はっきり物事言えるのがいいですね。

おお！　僕でさえフォローが難しい健介のコメントを褒めてくれるとは。

れ凹さん
＞どないなこっちゃ（悩）

どっちかが嘘です。

クラウザさん
＞この勢いで、明日の両国決戦は１０戦全勝じゃああああ！！！！

どっちが？

えっちゆうＧＩＮの「ワイルドサモアンと歩け」の係御中
こんばんわ。
何度変換しても『喰らうザ』と最初に表示されてしまう蛇帝の父の義理の息子しりとりキングです。

この部屋もマジでブワーッと盛り上っているようなので、とっても嬉しいね。
この勢いで、明日の両国決戦は１０戦全勝じゃああああ！！！！

しりキンの「両国で３倍ブワーッと盛り上がろう」係御中
すでに遅すぎた感は拭えませんが、これはやはりそろそろ出て来いとのエビバデの熱い要望だとはとても思えないにしてもそろそろ出番なのかな〜と少し感じたと言うよりは珍しく覗いたからチョコっとなんか言っとけってな按配のれ凹です。

> 涙が止まりません。
> いや本当に泣きはしませんが。

どないなこっちゃ（悩）

｡
しかし､Ｔ２０００といゆのは、いわゆるよりあい
のようなもので、それ自体がひとつのチームには
みえないのですが。別にボスっていうのも正確には
いないわけですし。
だから、健介や橋本がヒロさんや天山や小島や
犬とあたっても当たり前ですし。
チームにせんには、ナギーやユースケもいるわけで
すしね。鈴木だって、社長とあたるわけですし。

健介は、みんな健介色に染め上げて、付き人に
なってしまえばいいんだっていうような怖い事を
さらっと言ってましたが、いいなあ。
はっきり物事言えるのがいいですね。
そういうキャラクターには、憧れに近いものがあり
ます。

私はＴ２０００にも本隊にも応援したい選手がいま
すし、ともかく明日は頑張ろうと思います。
いろんな事がふっきれたらいいなあ。

御中？

こんばんわ？
こんばんは。よくわからないけれど、お昼に寝て
さっき起きましたら、留守でんにマックエキスポ
へ行っている友達からなにやってんだと言われま
したが、ヤフーオークションでドン（フライ）の
フィギュアが４５０００円になったという事で、
私はパッケージだけ欲しかったな、やはり、と
思っています、うきです。

明日は全然話題にならないくせに好い席が取れな
かった両国です。しかしドン（フライ）、以前は
雑誌の小特集はあるわ、表紙にはなるわ、ベルト戦
にむけてのインタビューはあるわ、ほくほくだった
のに、今年はまだ会報にインタビューがあっただけ。
ですね。さみし｡

え〜と、とりあえず御中。
こんばんわ。
ＩＷＧＰのベルトが新しくなったのやらサムライのコスチュームが新しくなったのやらが税金対策だと話題になった時、ベルトはともかくコスチュームごときでどうなるもんでもなかろう。と思ったものだが、それでいけば小原の修行僧も税金対策だったのか？　と今更ながら考え込んでしまう男、ＫＵＴＴです。

さすがに小原ネタも尽きて来ました。
人生戦が終わっても修行僧のまま念仏パワーボムを使い続けた小原と、武藤戦でもノーザンライトボムを使ってしまった天龍の共通点が気になるところですが、そんなこと気にするのは僕ぐらいでしょうから別にいいです。

クラウザ：タイガーの「勘弁してくれよ、も〜」御中
こんばんわ。
プロレスカードは集めてませんが、意味は詮索しないで欲しい、もで蔵です。

昨日の、「しりとり王の 両国１０ｖｓ１０でブワーッとしりとり」御中 ですが、適当に書いてみたら間違ってました。申し訳ありません。
正しくはこうです。
越中の代わりに人生と闘うことが決まって坊主の格好を始めた時は、「アホか。いや、間違いない。アホだ」と思いました。
人生戦が終わっても坊主の格好を止めなかった時は、全く見向きもしてなかったので気付きませんでした。
それでもまだしつこく坊主であり続けるらしいという情報をここだったかどこだったかで見て、一体あの男は何を狙ってるのか、気になり始めました。

どうやら別に何も狙ってなかったようです。

夢
以前どなたかが書いて私も「のほほん」に投稿したのです
が、犬コンビvsノー・フィアーのトーク・バトルが実現したら
楽しいでしょうねぇ。
究極は4人が組んで8人タッグに出る事なんですけどね。
最狂のカルテットになると思うんですが。

コンビニとか
チケットあまってると人いないのか今度の試合とか
思いますが好い席でないところをみるとわりに
人気あるのだろうと思う試合です。
後藤はわりに応援したりするのですが、人気が
あるんだかなんだかわかりません。
結局武藤は一体とか、最近西村がよく雑誌でるな
とか思いつつ、なんか黒も嫌いじゃなく
日曜を待っています。

小原話。
１：あれ、もでさんと反応が逆だ。＜坊主

２：後に越中が袴をはかない藤波にキレていましたが、小原の修行僧はＯＫだったんでしょうか？

３：情けないわけでは決してなく、「もののあわれ」は近い気もしますが「いとおかし」と半々ぐらいでしょうか。

４：それでも試合をやらせてもらえないところが、また涙をさそいます。いや本当に泣きはしませんが。＜北尾や小川に突っかかっていった

５：健介のコメントを「楽しい」と思ってしまう僕に、それを聞かれても困ります。＜喋りは蝶野より数段上

６：喋りよりも、時々カマす大ネタがいいですね。修行僧もそうですが、「犬」の始まりもまた素敵でした。

７：背中に「犬」と書かれた時は、「さすがに終わりか」と思いました。
次の試合で「犬」と書いたままだったのを見た時は（以下略）

両国は意外に人気があるのか、、、
黒とか白とかはどちらでもいいのですが、シングルばかり１１戦はいいんじゃないかと思い、それに4月のドームへの布石として、とんでもないアクシデントもあるかもしれないと、チケットを買いに行ったら全てのシートが満席で買えなかった｡なんだか、ほっとしたような、得したような、残念なような、どっちでもいいような、、、、涙は出ませんけど。

「しりとり王の 両国１０ｖｓ１０でブワーッとしりとり」御中
こんばんわ。
以前、これ以上調子に乗られると取り返しのつかないことになりそうなので乗らないでいたけどあんまりしつこいから決死の思いで乗ってみたらどうやら始めからそのつもりであったらしく見事にスカされてますます調子に乗られ、お返しに写真を掲載してみたら奥様に拝見されて恥ずかしい思いをしたらしく、ややマジで拗ねられてしまったものの彼はそれをネタにして笑いを取るというしたたかな面を見せ、しかも掲載をやめたらすぐに戻ってきてくれたのでいや〜彼は本当にいい人だ〜と思っているがそれが勘違いでないことを願ってやまない男、もで蔵です。

越中の代わりに人生と闘うことが決まって坊主の格好を始めた時は、「アホか」と思いました。
人生戦が終わっても坊主の格好を止めなかった時は、「これは凄い」と思いました。
それでもまだしつこく坊主であり続けるのを見て、尊敬し始めました。何の理由もなく知らん間にやめてしまわれましたが。
それにしても、修行僧、復活して欲しいですね。＜小原

小原＝新聞社会面に似合う男No.1
情けなくて泣くのか、｢もののあわれ｣を感じるのか、微妙な
所ですね。でも何となく分かります。
｢もしかしたら…｣は私も結構感じているんですよ。
北尾や小川に突っかかっていったのは小原くらいでしょう。
でも実際やったら"あの"ジャンピング・ネック・ブリーカー
ひとつではキビしい所がありますね。
スピリッツ、喋り＆ガニ股を評価といった所でしょうか。
でも個人的には喋りは蝶野より数段上だと思っているの
ですが…KUTTさんはどうですか？

いやそのさすがに・・・
いくら何でもそんな理由で本当に泣きはしませんが。

越中の代わりに人生と闘うことが決まって坊主の格好を始めた時は、「偉いぞ」と思いました。
人生戦が終わっても坊主の格好を止めなかった時は、「馬鹿か？」と思いました。
それでもまだしつこく坊主であり続けるのを見て、「もしかしたら凄い奴かも」と思い直しました。結局「もしかしたら」で終わりましたが。

大して評価もされない(むしろ逆)役割を過剰なまでにこなしてしまう選手を見ると、涙が止まりません。
いや本当に泣きはしませんが。

２月２０日
前回ここに書いたのはずいぶん前の事でしたし、
ていうか１，４なのでしたが、しかもモバイルは
いいけれどなかなか使いづらくて、ほかのかたの
書き込みも読めないし､は〜も〜というか
どなたがどんな話題をふっているのかわからず
書くのは大変どぎなのでどうしようかと思い
ましたが、今、親に金を借りてローソンに
駆け込み今度の新日のチケットを買ってしまったので
なんだか今日になってゴングだのを読んで、ああ
いつのまにかＴ２０００がぞろぞろとか思って
ちょっとびっくりというかやっぱりね、という
状態です。

どん対健介はみたかったな〜、です。
地味そうなメインって好きなんです。
というか、ドンがでればそれだけで大きくポイントが
高いのですが。
シングル戦、がむばれ！！ドン！！！！です！

小原がんばれ！
レスラーに泣けるとはKUTTさんは優しいんですね。
健介とか犬に関するカキコを読んでてそう思います。
私は小原好きですよ。確か、IWGPタッグ取った時、場外で
足痛めて立てなくなって必死の形相をしていた場面があり
ましたよね。その後、越中の足に抱きついてカットを阻止
した…あれは名場面ですよ！
ま、控室ではそんなウェットな雰囲気を出さず、"ビール！"
にはこれまた感動しましたけどね。
「オーバー・ザ・シュート」によると小川の柔道時代の同級生
なんですって？いつの時代かは書いてませんが。

あれ。
ユセフ・ソープさんがここに現れるとは、ちょっと意外。

いやまあ別に僕としては、犬達のT-2000加入には賛成も反対もありません。ただ涙が止まらないだけです。

ノー・フィアーでは全然泣けない僕ですが、技の名前を叫ぶことにより「ハンセン以外のラリアットはクローズラインだ」的な議論を封じ込めた大森のアックスボンバーは、馬鹿馬鹿しくもちょっと好きです。

今日は
ここでは初めまして。
私も犬コンビのT2000入りには不賛成です。
全日でもノー・フィアーが浅子を引き込みましたが犬コンビ
とノー・フィアーには2人だけで突っ走って欲しかったですね。
そもそもブラック・キャットという奴が既にいるのにT2000
入りしてブラック・ドッグになる事もないと思いますね。
後藤・小原がツェッペリン・ファンという話も聞いてないし。

当時、「御中」ネタは頑なに拒否していた気がする・・・。
こんばんわ。
T-2000とnWoが闘ってから合体したからには、本隊も橋本派と健介派で闘って男塾的展開を見せて欲しいところだけど、そもそも健介派なんて存在しないだろうから無茶な要求はやめとこう。と冷静に判断する男、ＫＵＴＴです。

というか、闘いもせずに合体してしまった犬軍団のことを考えると涙が止まりません。

両軍の要求も出揃ったところでそろそろ10vs10も盛り上がってくる筈なんですが、本隊が「付き人しろ」って言ってしまった時点であり得ない話ですね。


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