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- 光のムササビ at 11月9日(金)00時36分
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ドラゴンスープレックスなのにな・ぜ・タイガースープレックスと実況したのか解らない。これはノアで大谷が投げっぱなしドラゴンスープレックスを三沢に掛けた時なのだがこれ以前にも新日本で田畑(合ってる?)アナが大谷のドラゴンSPをタイガーSPと大声で実況してたし・・・。全然ちがうのになぜミスる!!フルネルソンスープレックスならまあいいけどタイガーって・・・。これ聞いた人はどう思ってるのだろう?
トペ Top 頭から
スイシーダ 自殺、決死 決死隊
プランチャ プランチ 引っ張る、ピンと伸ばす
コンヒーロ 回転する
腕ひしぎ逆十字固め 昔、十字固め(クルスフィック・ホールド=片腕と首を極める)と言う技が有り、その体勢と裏表逆だったため、「プロレス」ではこう呼ばれるようになった。
- あらた at 11月5日(月)22時51分
- Number:1105225150 Length:231 bytes
選手ってアップとかしないんですかね!?
みんな出てくると、体乾いてる。。
デバインが竹村とやったとき、入場で汗だくだった。。
あれはアップしすぎのようにも見えるけど(笑)
どうなんだろう、まぁ若手は雑用とかで忙しいのかもしれないけど。
- 魔裟斗 at 11月4日(日)03時51分
- Number:1104035139 Length:338 bytes
健介のパートナーとしてG1タッグにも出場する
ダン・デバインですが、彼が時折使う技で
「ダブルアーム・スクリュードライバー」という
文字で説明するには至極難解な技がありますよね。
(名称は当サイトより)
あの技って彼のオリジナルなのでしょうか?
それとも以前に誰か使っていた技なのでしょうか?
あ、パワープラント出身だったからそこで学んだのかな?
- インドカレー at 11月4日(日)02時07分
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健介の新技、STK(スペース・トルネード・ケンスケ)らしい。某選手の技をちょっと変えてるものと思われます。
ただ、健介の今回の変身。是か非かと聞かれると僕は非だと思います。
それより1年前に川田選手と激闘を繰り広げた健介の方が僕は好きだ。
それより、もうノーザンライト・ボム使わないんっすか?
- レスリングライフ at 11月1日(木)01時07分
- Number:1101010751 Length:598 bytes
スイシーダは「自殺」で正解。トペは頭からがーんと行くのがトペ。
体を浴びせるのがプランチャ。トペスイシーダは場外に向かって頭から
がーんと行くやつ。スイシーダというのは場外に向かって自殺行為のように
飛んでくのそうなりました。アトミコってのは寝てる相手に頭からまっ逆さま
に落ちる技。エルサントが得意としていました。
おもろい名前はウラカンラナ。ひっくりカエルという意味だそうです。
タカがよく使ってた人工衛星ヘッドシザース、あれはボラドールといって
メッヒコの鳥人祭りをやる部族のお祭りのメインエベントが高さ5mくらいの
柱に縛られた人が足からぶら下げられてびゅんびゅん回るのに似てるので
ついたそうです。
- 武紅鳥 at 10月24日(水)05時40分
- Number:1024054006 Length:373 bytes
スイシーダ系の技って、ドラゴンロケットみたいにジャンプをせず、
そのまま突っ込む技なので、ロープの間を通らざるを得ませんね。
でも、ロープの間を通って回転して体当たり、という技は
トペ・コンヒーロっていうんですよ。昔、みちプロの獅龍がよく使ってた
アレです。
だから、回転する→コンヒーロ
突っ込む→スイシーダ
ジャンプする→プランチャ
で、いいと思うんですが・・・。
- グレコ at 10月24日(水)04時37分
- Number:1024043740 Length:643 bytes
ぼくがいいたかったのは、技の名前の意味として、
たしかルチャでは「スイシーダ」というのは「ロープを抜ける技」に対してつけられるものであり、だからトップロープからの「スイシーダ」なんてものはありえない、という細かい指摘をしてくれよ、おい金沢、といったことなのです。
そういうの、言葉の意味とは別に技としての意味ってあるじゃないですか
「アトミコ」といえば、サスケがよくやる頭から突っ込む形のもの、とか。
あと、いま思い出したが、真鍋が小島のサンセットフリップを「前方回転セントーン」といっていた。
アナウンサーでは、日本テレビのアナウンサーの方にプロレスへの愛情を感じます。平川アナとか。
個人的には、若林アナが最高のアナウンサーです。
- don荒川10 at 10月23日(火)20時04分
- Number:1023200420 Length:649 bytes
「非道ちゃんモンガー」とか「モモラッチ」なんかは、バカにされているようにさえ思えます。
TV放送にも多少責任があるとは思います。
古館アナ時代は、選手が付けた名前とは別に、一般的な名称や音声だけ聞いていても想像できる様な表現を使うことがありました。
「出ました卍固め、オクトパスホールドであります。」とか「前田の顔面をガッチリ鷲掴み、アイアンクロー、顔面掴みだ!」。
稲妻レッグラリアートは元々「稲妻」が技の名前で、古館アナが「漆黒の夜空をきりさいて、稲妻!レッグラリアートだ」って叫んでいたので、「稲妻レッグラリート」にしてしまった、と聞いた事があります。
グランドコブラとグランド卍の区別もつかない辻には、期待するだけ無駄でしょうが。
- ケプラドーラ at 10月22日(月)16時54分
- Number:1022165438 Length:199 bytes
技のネーミングが安直だよなあ コジコジカッター 浜ちゃんカッターをはじめ
な 月23日(水)19時23分
名前から技を想像できないのが多すぎると思いませんか。しかも次々新技つくられると、イメージが定着しない内に使わなくなるから余計分からなくなる。
「俺が田上」っていわれてもなぁ。
ところで、この「俺が田上」。運動力学的には、投げっぱなしアトミックドロップ(?)の方が衝撃が大きいとおもうのだが。
- 蒙古の怪人2 at 5月22日(火)14時42分
- Number:0522144202 Length:68 bytes
あの、アンドレの足をも粉砕した、モンゴリアン・ニードロップはすごい。