技の極み

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掌打と掌底
 骨法の堀部師範が書いた「喧嘩芸骨法」って本と、極真空手有段者の友人によると次の様です。
 掌打・・喧嘩芸骨法の技で、掌(てのひら)で相手の顎を真っ直ぐに打ち抜く。
 掌底・・空手の技で、相手の顎や頬骨を掌の手首に近い部分で、ややフック気味
にぶん殴る。
 ちなみに、相撲の「てっぽう」は掌打に近く、掌打が顎から鼻、目を塞ぐように打つのに対し、掌が顎、指先が耳にかけて斜めに当たるように打ちます。


すみましぇ〜ん
小川のSOSってどんな技ですか?誰か教えて〜☆


俺は・・・
日本人最強・・・小橋建太
外国人最強・・・スタン・ハンセン



フロントネックロックとフロントチョークの違い
初めて書き込みです!
フロントネックロックとフロントチョークはどこが違うんですか?!
フロントネックをやれば必然的ねチョークになるんだと思うんですが...


手の甲・・・
手の甲→てのひら・・・ですよね
マチガッテタラスイマセン


掌底と掌打について・・・
またまた久しぶりの投稿です。
掌底というのは骨法からの技で、パンチで相手を殴るってのでなく、手の甲で相手の顔面を突くように殴る技です。
パンチは反則なんですが、パンチでなく手の甲なので反則の判定が難しいわけです。正確に言うと手の甲なんで、ビンタとは違うんですが反則にはならんわけです。(笑)
そこをライガーは突っ込んで「骨法」を修得したようなんですが・・・(笑)
その昔は「パンクラス」で引退した船木選手がよく使われていた技ですね。
最近は「オープン・フィンガー・グローブ」の着用により、なかなかこの技を使う選手がいなくなりました。
しかしライガーはこの技を掌底として使用していたんですが、何年か前からプロレス流にアレンジして溜めて放つ「掌打」というかたちにして使用し始めたようです。
要するに溜めて放つんが「掌打」連打系で放つんが「掌底」って事ですね。
ちなみにスペル・デルフィンはこの「掌打」を「大阪臨海アッパー」っていうネームで使用してます。


こうかな
1.スタン・ハンセン
2.佐々木健介
3.長州 力


自分の中のラリアッターベスト3
1.小橋建太
2.スタン・ハンセン
3.小島聡





何が違うの?
知らないのは自分だけかもしれないんですけど、知ってる人いたら教えてください。掌底と掌打は何が違うんですか?ヨロシクお願いします!!


ラリアッター
得意技にラリアットを持ってくる中でも、
小島がマイクバートンにやったカウンターのラリアットはかなりきくね
健介・小橋・ベイダー・リックスタイナー・スタンハンセン・
でも小島が一番じゃないかな?



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