技の極み

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ベスト・オブ〜、は、実は好試合多し。
>JJさん
いいとこ突きますね〜。私もアレは良い試合だったと思います。
あの時、大谷が、『終わりだーッ!』と叫んで、
フルネルソンか何かの態勢に決めようとした所から、
田中が3度目の正直で、逆転のミノルスペシャルを決めた時、感動しましたよ。
(一応、技の極み掲示板ということで)
あの時から、テクニシャン田中に注目するようになりました。
故に、田中は今の銀より、紫パンツ&ブーツのイメージが強いです。

私の感動試合は、’97ベスト・オブ〜Jr.の優勝決定戦、
金本VSエル・サムライです。サムライってあたりが、自分でも意外だったり。
(この試合をがきっかけで、新日の試合をよく観るようになりました)


それは
田中がバトラーツ出身として初参戦したベストオブスーパージュニアの大谷VS田中ですね


試合
みなさんが感動した試合を教えてください



フランケン ウラカン・ラナ
皆様 解説ありがとうございました。違いがよくわかりました。スコットの本当の技をビデオを借りて観てみます。


フランケンシュタイナーは、こんな技
 スコットが使い始めた頃は、現在多くの選手が使っているタイプとは違い、ウラカン・ラナの形から、自分の身体を丸めずに後方回転して(両腕をマットに着いて、腕力で相手を振り回す感じ)、相手を頭からマットに叩きつけていました。
 プロレス誌では、「後方回転式脳天くい打ち」と表記されていたと思います。
 ウラカン・ラナとの一番の違いは、回転の中心が低いこと。
 技をかけられる側にとっては、腰のあたりで回転するウラカン・ラナは、回転に巻き込まれ前のめりに回転してしまいますが、膝のあたりが回転の中心になるフランケンは、回転できずに前のめりにつんのめって、頭からマットに突っ込んでしまいます。



それは
ラソフロムエルパソはウラカンラナを決めた後に持ち替えて変形監獄固めに移行するって技ですね。ギブアップ技です


ドライバー
記憶している限りを書きます。

・通常版タイガードライバー
・垂直に落とすタイガードライバー’91
・昔三沢選手がやっていた通常版タイガードライバー2連発
・三沢選手が体調不良時に放った,投げっぱなしタイガードライバー
・エプロンから場外への断崖タイガードライバー
・ツープラトンのタイガードライバー
・記憶に新しい雪崩式タイガードライバー

こんなところでしょうか?修正あればどなたかお願いします。
ちなみに’85とは確か三沢選手が対小林邦昭戦にフィッシャーマンに対抗して考案したタイガースープレックスですね。


虎技。
最近、安田の頑張り?などで、
タイガードライバー系を観ることが多くなった気が。

以前、ノアの秋山が雑誌インタビューの記事で、
『喰らったらイヤな技』に、バーニングハンマーと、
タイガードライバー’91(実際に喰らった事は無いらしい)、
を挙げていました。首がかなり危険だとかで。
で、タイガードライバーは、あと何種類ぐらいあるのでしょうか?
’85は、どこかで聞いたことが。
PS>
リックさん、サムソンストライカーの解説、ありがとうございました。


JJさん
ラソフロムエルパソってどんな技なの?


GS
中西のジャーマンは、ゴッチ式ではないのでは?
確かに固める事を、大事にするのはいいけどつま先立ちで
投げるのはオブライト系のジャーマンでしょう?




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