技の極み |
| 早速出ましたね |
1・4のIWGP 決勝対川田戦で健介がパトリオット・ボム出してましたね
| あけましておめでとう!! |
A HAPPY NEW YEAR!!
技とまったく関係ないですね。
とにかくおめでとう。
| アトミック ボムズ アウェイ |
いわゆるフットスタンプが”ダブル”フットスタンプですが
この技は片足で踏みつけるみたいです。
| 名前わかりますか? |
昔、ローランド・ボックっていうドイツ人のレスラー(猪木さんとドイツで試合やった)が使った技なんだけど、
フルネルソンからそのまま前に倒れこむっていうジミ〜だけどエゲツナイ技の名前知ってる人いますか?
(古すぎてダメ?)
| 「パトリオット・ボム」 |
こんな技があるらしいです。
正面から相手の又に頭を入れてそのまま持ち上げて、前方からパワーボムの様に叩きつける技。
この技を「パトリオット・ボム」というらしいです。名前の通り、この技はやはりかつて全日本プロレスの常連外国人のマスクマン、パトリオットの技だと思われます。(小橋健太のユニット「GET」の一員としても活躍したね。)
パトリオットといえば「フルネルソン・バスター」ですよね。ノーフィアーの大森隆男が使ってる「フルネルソン・バスター」は足を広げて叩きつける。いつのまにか「フルネルソン・ボム」という名称になってたけど。
一説によるとパトリオットはWWFに移籍し、今は引退しているらしいです。うーん、残念。全日本より新日本派の僕でも大好きだった貴重な選手だっただけに。
| ラウンディング・ボディプレスとムーンサルト・プレス |
正しくは、ラウンディング・ボディプレスなんですが、辻アナがムーンサルトと言い続け、プロレス紙もムーンサルトと書くので現在は新日でもムーンサルトで表記しているそうです(田中リングアナ談)。
何故ムーンサルトかと云うと、その昔 古館伊知郎アナ(当時)が、「月面水爆ラウンディング・ボディプレス」と”あおり”を付けて言っていて(「抜けば玉散る氷の刃、伝家の宝刀延髄断り」なんてのもあった)、辻アナになってから月面水爆からムーンサルトに変わったと記憶しています。
ちなみに、体操競技のムーンサルトとは無関係。ムーンサルトには捻りが入ります。体操で云うならスワンに当たると思いますが、スワンプレスじゃカッコ悪い。
※教えてください。
アトミック・ボムズアウェイって、どんな技でしょうか?20年位前に発売された「ザ・プロレス」と云うカードゲームに出てくるんですが、イラストを見る限りダイビング・フットスタンプに見えるんです。詳しい方、教えてください。
| 俺の好きな技ベスト5 |
5位 ドロップ・キックby二代目タイガーマスク(史上一番きれいなフォームだった)
4位 ランニング・ネックブリーカー・ドロップbyアニマル浜口(小原よりはるかにキレがあった)
3位 ランニング・ニー・パッドby坂口征司(俺個人的にはJ鶴田より坂口さん)
2位 太鼓の乱れ打ちby維新軍団(あの頃はTV見ながら燃えたな〜)
1位 カーフ・ブランディングbyディック・マードック(最近、天山により復活してとてもうれしい)
嗚呼、昭和プロレス・・・
| 長州力 VS 五人のレスラー |
技とは関係ねーが、長州力が3年前の98年1・4東京ドームに行った5人掛けマッチはよく憶えております。吉江豊、藤田和之、高岩竜人、飯塚高史、獣神サンダーライガーを相手に5人連続のシングルマッチを行ってました。
吉江、藤田をリキラリアットで葬り、高岩はサソリ固めであっさりギブアップ。高岩は無謀にも餅付きパワーボムを狙ってました。あっさり返されていましたが。
飯塚はこの時全くパッとしてなかったけど、さすがに長州も四人目ということもあってサソリ固めを裏膝十字で返されてギブアップ。最後のライガーにはブランチャまで放ってリキラリアットでピンフォール。ジュニアとヘビーの違いを見せました。
| 哲ちゃんバスター |
>エスパー四郎さん
哲ちゃんバスターは顔面から、
バート(ジョニ−)・スパイクは頭から落とす技だったと思います
でも哲ちゃんバスターって三四郎スタナ−
(↑SCスタナ−・ダブルアーム式じゃない方)
と同じだと思いません?
ゴングかなんかに「哲ちゃんバスター開発秘話」
みたいのが書いてありましたが・・・・
あと、裏STOはWWFのエッジが使うダウンロード(ワード)・スパイラル
という似た(同じ?)技がありますよ
| 4人がけマッチ |
長州力が引退試合でやったみたいなやつかも。
Jr戦士5人と連続でやったみたいなやつ。
違っていたらごめんくさーい。