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- 大巨人 at 2月6日(火)12時46分
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そんな健介嫁さんのパクリ(笑)
- アンドレ at 2月6日(火)11時51分
- Number:0206115119 Length:313 bytes
永田も黒田の哲っちゃんバスター、パクっちゃいましたね。
でも、黒田も誰かからパクった技だからねぇ〜。
だから、パクってもいいとは思うけど、つなぎ技で使うのはやめてほしいね。
小技増やしても・・・・・。
どうせならフィニッシュになるような技にしてほしい。
でも、天龍のノーザンライトボムのパクリだけは今でも納得いかない!!!
- キング雅 at 2月6日(火)11時27分
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武藤のドラゴンスクリューが藤波のパクリなのは良く知ってます。でもドラゴンスクリューをプロレス界に定着させたのは間違いなく武藤です。武藤がVS高田戦でドラゴンスクリューを復活させるまで藤波ドラゴンスクリュー使ってましたっけ。ほとんど使ってなかったんじゃないですか?あんまり分からんけど。
武藤の持論は「元祖を越えれば立派なオリジナル。」つまり武藤はドラスクのNo1の使い手ナノダ。
ドラスク普通にぱくってるレスラーは多分藤波でなく武藤を見本にしてると思うし。
- スパイラル at 2月6日(火)01時08分
- Number:0206010807 Length:80 bytes
不知火です。それって。
藤波の元祖ドラスクと武藤のドラスクって結構違いますよね。
- 真闘魂守 at 2月5日(月)19時52分
- Number:0205195207 Length:570 bytes
というのも考えてみると定義するのは難しいですよね。例えば延髄斬りを永田が使ったって誰も「猪木をパクッた」とは言わないでしょう。オリジナルの使い手がいてがいて、最初に真似するレスラーがいて、それがだんだんポピュラーな技になっていくということですね。この場合最初に真似したレスラーはまさに「パクった」わけでその後のレスラーはもはやパクりではないです。ある意味最初にパクるレスラーって凄いですよ。そのインパクトが強いから、その技がポピュラーになっていくわけだから。
それにしても「ドラゴン」とついていてもドラスクを武藤オリジナルだと勘違いしている人が本当にいたら、悲しいなぁ。
- OTANI at 2月5日(月)19時51分
- Number:0205195148 Length:264 bytes
1番好きな技がスパイラルボム
あとは、バーニングハンマー、小橋のラリアット、ハーフネルソンスープレックス、クラッチ式エクスプロイダー、ファルコンアロー、フェニックススプラッシュ、ファイヤーバードスプラッシュ、高岩ドライバー、あと丸藤の不・・・名前がわからんけどです
- デストロイヤー2001 at 2月5日(月)16時09分
- Number:0205160900 Length:91 bytes
足四の字ってだれが作ったんですか?
デストロイヤーは四の字の使い手って理解してるのですが・・
- ドラスリ at 2月5日(月)12時47分
- Number:0205124751 Length:48 bytes
ドラスクの元祖は藤波。
パクったのは武藤のほう。
- スパイラル at 2月3日(土)16時38分
- Number:0203163849 Length:402 bytes
確かに決まりきった流れしか見えてこないと思う方も多いと思います。
しかし、流れを楽しむと言う見方も間違っていないと思いますし。
色んなプロレスに対する見方が有っていいのでは?
技が全て同じ場面で同じように出てはいないと思います。
相手も違えば体格も違いますし、バリエーションがあるから更に面白いと感じる。
それで良いと思います。
ドラスクからの連携、スペースローリングエルボーからの連携、格好いいと思います。
- カスティーゴセルビカレス at 2月3日(土)01時50分
- Number:0203015028 Length:2161 bytes
>そもそも武藤は技をパクられ過ぎている。なぜなんでしょうか?
これは、まぁ、そうですね。武藤さんがパクって、自分なりに工夫して完成度を高め、試合の実績で価値を高めて己の代名詞にした技を、みんなが安易に使ってしまっている。使いやすい技だというのもあるだろうし、やっぱり、彼は事実上新日本プロレスのトップだから、そうなったんでしょうけど。みんな、猪木さんの真似をして延髄斬りとか使いましたもんね。
しかし、真似は真似であって、やはり、体格とか筋肉のつき方とか自分の得意な「流れ」とかによって、自分にあった技があるんだと思います。
>武藤や蝶野の必殺技をむやみに増やさず自分の得意技を徹底的に磨き最強の技にするというのはすごいことですが、やはりプロレスファンには物足りないのです。
そうですかね?
プロレスの良さというのは、いろいろあるでしょうが中でも何かというと、技それ自体の存在感もそうですが、技と技の間にある「間合い」、「流れ」の面白さ、攻防の中で試合の行方がスイングするところだと思います。これらは、ほかの格闘技では稀にしかみることができない、プロレスの試合の軸であって、「見方や好みは人それぞれ」の問題ではありません。
現役では武藤さんや蝶野さん、もちろん藤波さんや三澤さんや天龍さんや馳さんなども特にそうだと思うのですが、ものすごく試合の流れを大切にしていて、緩急がある。相手の技を受けたり、徹底的に攻めこんだり、「流れ」を活かしながら、試合をしめるじゃないですか。こういう人たちは、必殺技を磨いていくこともさることながら、そこまでの持っていき方を考えてますよね。最近では、蝶野さんの羽根折り固めなんて、いろんなところから入っていくじゃないですか。
必殺技って、ある意味で「記号」みたいなところがあって、いろいろ持っていても仕方がない。ウルトラマンはだいたいスペシウム光線を出して勝つからいいんで、毎回毎回、「アルファ光線」「スーパービーム」「サンダーフラッシュ」「タキオンエレクトラル」とか何とかかんとか、違うことをされても見ている方は困ります。もっとも、やたらとオリジナルの技がどんどん出てくる試合も、最近のインディではありますし、私が時代遅れなだけだといわれればいい返しようがありません。
最後、ちょっと尻切れトンボになってしまいましたが、以上です。まぁ、ちょっと、武藤さんも蝶野さんも、最近動けなくなっているかなぁ、と思わないでもないですが。
この話題って、「プロレス技とは何か?」ということで、この掲示板でやっていい話題ですよね?