下(ガードポシション)になった状態から、相手の首と片腕を 両足の中に捕らえながら頸動脈を圧迫して絞め落とします。 逃れようとすれば、腕ひしぎ十字固めなどに移行することもできます。 グレイシー系の選手が好んで使う技でもあります。 写真はPRIDE16でノゲイラがコールマンに極めた場面。 立って逃れようとしたコールマンはこの直後、 腕ひしぎに移行されタップしました。 http://www.sportsnavi.com/pict/column/0924_nogeira4.jpg 足をうまく使って二つある頚動脈を絞めるのがポイント。 下半身を鍛えてないとなかなか難しいです。
どこが痛いのか・・良くわかりません・・ その道の方かけ方の写真有りで☆教えて下さい!!
成瀬が好んで使ってますが、前田兄さんが新日本にいた頃、ランボーサクラダやコンガ・ザ・バーバリアンに「キャプチュード潰し」喰らいまくってたけど、大丈夫じゃろか? 当時現役だったのはライガーとせいぜいサムライ位だけど。
plancha 1-(主に金属の)板 2-アイロン、アイロンかけ 3〜その他 :ルチャにおけるプランチャは、ジャンプして体を相手に覆いかぶせてベターっと押し潰すところから、アイロンの意味で使われているようです。 [使用例] carne a la plancha:carne(肉),a(on),la(the),plancha(鉄板)〜肉の鉄板焼きです。 コンヒーロ:con giro conは英語のwithとほぼ同じ単語です。giroは回転、旋回の意味の名詞です。 :回転(旋回)して、回転を伴い、等の意味です。 以上ミニスペイン語講座でした。
あとトップ、ディレクターはプロレスを商品、ショーとして見る傾向に対して、現場サイドはスポーツ、格闘技と見る傾向が有りますな。 あ、これはプロレス会社、興業会社にも言えますねぇ。
なるほど。予想以上の真面目な返答有り難うこざいます。 実況のミスはTV局に抗議の電話を入れて直るかどうかも疑問ですが、まず実況する人はプロレスファンであってほしいものです
マスコミの人間は、大半が「担当になったから」やってる人ばかりみたいです。 週プロの某K記者も、プロレスを観たことは無かったそうです。本当は野球が好きでベースボールマガジン社に入ったら、週プロの担当にされたとか。 アップの話ですが、選手によって試合直前にやる選手と、早い時間にアップしてから一度クールダウンする選手がいる様です。 前者は、試合開始から動ける。後者は、スタミナを温存できる。と、双方メリットがあるのですが、控え室の広さの問題から早い時間にアップする選手の方が多いみたいです。 ちなみに、全盛期の藤波社長は午後2時過ぎから観客が入場する直前まで、4時間近くアップ(柔軟と受け身)をやっていた事もあります。
技の間違え、下の場合はドラゴンとタイガーですが、カンニングの結果だと思われます。 基本的にプロレス実況はプロレスが好きだからやらされる訳では無いので、我々ファンとは基礎知識時点で差が有ります。 それを詰め込み作業で補うわけですが、やはり外から来るレスラーなどはカンニングペーパーを使うと思われます。 さらには、日テレ系には存在し無い「ドラゴン」スープレックスは「〜〜」スープレックスと混同してもおかしく無いと思われます。 ちなみに日テレの福澤さんはプロレスは見た事もなかったそうで。
この前太陽ケアがタッグのWタイトル戦で 新日に来た時の放送もそうでしたよね。 ハリケーンスパイクやハリケーンクランチを 「投げた〜」としか言えなかったし。 アナウンスの難しさは理解できるけど、 してる以上はちゃんと勉強してきてほしい。