V1アームロックになるんですかね。 闘魂列伝だと、飛びつき気味に巻きついて極めるチキンウイングが V1アームロックになってるんですよね。(確か) ゲームはやっぱ適当かなぁ。。 バイオレンス河野さんのカキコのやつはちょっとあらたの思っていたのと 違うかも・・・えっと、私が思っていたのは、プライドGP決勝でコールマンが ボブの腕を極めようとして極められなかった技です。 サムライとかサクの使うのチキンウイングの180度反対方向に極めるやつです。 てか、プライド6の小川×グッドリッチはどっちに極めてたか誰か知りませんか?? あれもプライドのHPにいくと、チキンウイングになってる。。 桜庭×カシンのやつは、正面からのワキ固めっていうか、サクがヘンゾに極めたやつっていうか、あれですよね。
頭の方へ捻るのは、V1アームロックです。実はV2もあったりする。 ダブルリストロック=チキンウィングアームロックです。 でも昔のシュートなレスラーは”ダブルリストロック”という名前に誇りを もっているようです。 桜庭ーカシンのあれこそアームバーとしかいいようがないですね。 厳密にはロープブレークですが・・・。
>あらた氏 ダブルリストロック。 サクラバとかが使ってますね。 去年の猪木祭り、カシンVS桜庭戦でコーナー上で決めたアレですよね?
総合でもあるし、最近はサムライなんかが使ってる、チキンウイングアームロックって、腕を取って、下の方(背中かな)に極める技ですよね。 あれの逆の頭の方に極める技の名前ってなんて言うんですかね!? プライドなんかでも、よく見られるけど・・英語で言えば、全部アームバーなんだろうけどなぁ。。
この前の三冠タイトルマッチの蝶野のシャイニングブリザード破り。あそこまでいったら勝ってほしかった。あと、シルバに勝てるはずがない。人間じゃねーーよ
飯塚のスリーパーは、村上戦のフィニッシュに使ってから 脚光を浴び出したよね。 (余談だけど飯塚x村上戦は屈指の名勝負だったと思う) あの起死回生のスリーパーは本当によかった。 村上戦で使ったのはチョークだと思います。 確か格闘技ルールだったのでOKなんだと思います。 その後、プロレスで使うときはチョークじゃないと思うのですが。 なぜなら、落ちる動作が全く違うからです。 ただ、タイミングが絶妙なので、防御体制をとるまえに 技が決まり、一気に体力を削ってしまうのでしょう。 ちなみに猪木のは完全にチョーク。 「猪木なら何をやっても許されるのか!」なのです。
>りゅう氏_光のムササビ氏 確かにチョークには甘いですね。 まぁレフェリーがレフェリーだし。そんな事いうのは無駄のような気が。 つーかT服部のおじさん鉄柵攻撃は反則負けにとか言ってなかったっけか。 反則カウントが「1,2,3,ブレイクッ、1,2」とか。無意味。 去年のG1タッグでの蝶野ノートンVS飯塚永田の試合で、 俄然押していた蝶野組が、飯塚のスリーパー一つで負けてしまったのを見て スリーパーは技として強力すぎるのではと思い始めました。 なんつーか、卑怯臭いんだよね。強いから。 皆さんはどう思いますか。
スリーパーについては、武紅鳥さんの書かれている通りですね。重複しました。 長州のバックドロップって、どこへ行ってしまったのでしょうか? ただでさえ、技が少ないのに... 新日のバックドロップの使い手は、永田でしょうか? ただ、器用貧乏なのか、今ひとつ印象が薄い気もする。 天コジあたりがフィニッシュに使い出せば、印象が強く なるような気がするが? 昭和の業師、西村に期待すべきか?
私の理解では、腕を顔に対して水平にいれのど仏を締めるのがチョーク、 腕を巻きつけるようにして首の横を締めるのが頚動脈絞めです。 猪木や飯塚のスリーパーは頚動脈絞めです。 小川が、安田や佐竹に極めたのはチョークです。 フロント・スリーパーのほうが、チョーク気味ではないかと思います。
新日はチョークに関しては甘いと思います。猪木のチョークスリーパー、タイガージェットシンのコブラクローにせよ、かなり甘い判定を行っています。私はチョークを禁止する必要性がないと思うので、新日の甘い判定は妥当かとは思います。