あれもみちのくドライバー2だったんね?なるへそ。 いやージム・スティール、マイク・バートン組おもろかった。 バートンのゴールデンレフトやバートンバッシュは強烈だなありゃ。 気になったのがひとつ、スティールのターボドロップ2はサイドスープレックスから繋げてターボ2にいくわけっしょ。 1はどんなんだろ?こりゃ分からんわ。
久しぶりに投稿してみました! 垂直に落とすに技と言えば、みちのくドライバー2ことコジコジドライバー、 ロープに振って、その勢いで足から抱え上げヒザで股座をたたく、いわゆるアトミックドロップの反対ヴァージョンみたいな技はマンハッタンドロップです。 もしくは同じくロープに振って、その勢いで足から抱え上げて自分で旋回しもって相手を背中からたたきつける技と言うんであれば、それはライデンバスターという技だと思いますよ。
詳しいねドンさん。 ジャンピングツームストーンはみたことないけどほんときつそうだ。 あとねコジコジがたまに使う垂直に落とす技があってそれの名前分かる?おら的にはあの技あんまコジコジには似合わない技だからもう使ってほしくないな。
見た目の大きな違いは、自分の足を広げるかどうか位ですが、実際には別の技ですよね。 みちドラ2は、垂直落下式ボディスラム+ライガーボムなので、頭から落下させやすく、受け身のタイミングも難しい技ですが、ジャンピングツームストンとの一番の違いは、落ちる瞬間身体を丸めたり顎を引く等の最低限の受け身は取ることが出来る部分でしょう。 ジャンピングツームストンは、投げられる側にとっては、腰を引き付けられ顔も相手に太ももを押しつけられているので、身体が真っ直ぐに伸びた状態で頭から落とされるんですから、そりゃキツイです。しかも飛ぶし。
みちのくドライバーと2はどうちがうわけ?
志村けんが、加藤茶にパイルドライバーを掛けた事がありました。 加藤茶は悶絶しながら「受け身取れねぇ!」って叫んでいました。 ちなみにドリルアホールは、殆ど受け身を取ることができませんが、完全に極めるのが難しい様です(自分の尻が先にマットについてしまう等)。 逆に、ツームストンは首・腕とも動かせるので、比較的受け身を取りやすいものの、技をかける側が自分の体重を乗せやすいので、そもそも強力な技みたいです。 昔、健悟兄さんが「ジャンピングツームストン」って使った事があったけど、すぐに封印してしまった。「危険過ぎて使えない」って、それならそもそも開発しなきゃ良いのに。その辺が木村健悟最大の謎。
バイルドライバー受け身取れないっしょ?
UWFインターが当時、立会人やコーチとして呼んだルー・テーズやダニー・ホッジ(特にテーズ)に、「チキンウィング・アームロック(UWF時代に命名)」と呼ばれた技は「ダブル・リストロックという『正しい名前』が有るのだから、正しく呼ぶべきだ」と言う癇癪爺さんに一言にUインターは負けて、公式記録もダブルリストロックにしたのが最初だと記憶しています。 流智美氏の記事に「チキンウィング・フェースロック(コブラホールド)は確かに片手を羽折るようにしているので、良い名前(テーズ談)」と言うような事を書いていましたね。
みなさん色々書かれていますが・・・・・・・ 格闘技ファンが何というか知りませんが、あくまでプロレスの技名の話です。 ダブルリストロック=チキンウィングアームロックです。 これについては、往年のレスラー達が「この技を”チキンウィング”と呼ぶ な」とダブルリストロックという名前に誇りを持っているアメリカの シュート達の話もあり、間違いないです。 ほんで、エル・サムライの使ってるがダブルリストロック=チキンウィング 小川のPRIDEでのフィニッシュ、頭の方へ曲げて極めるのが「V1アームロッ ク」です。 「V2アームロック」は >相手の左腕を自分の右腕一本でV1アームロックと同様に固め、 >自分の左腕は相手の首の下に入れて相手を固定する だそうです。藤原、前田など。 http://www.miyatasan.com/~yagifau/matrix.htm
V1アームロックはストレートアームバー、V2アームロックはダブルリストロックだと思います。エル・サムライが使っているのはチキンウイングアームロックに分類されると思います。でもチキンウイングアームロックも形によってはダブルリストロックになるので難しいところですね。