>ナガタロックUとクロス・フェイス・オブ・ジャドー クリス・ベノワのクリップラーフェイスロックも同じ。 これがオリジナルだと思う(多分)
荒川さんの意見には大いに賛成です。 っていうか、なつかしい名前(DON荒川っていう名前)ですねえ。 むかしで言うとジャンボ鶴田のジャンピングニーとか、バックドロップ。 ダイナマイトキッドのツームストンパイルドライバー。 どれも、なんてことない技だけどこの技をやらせたらこの人が一番だっていうのがあったね、昭和のレスラーには。 しかしながら、オリジナル技だったのに他の選手に凌駕されると悲しいよねえ。 武藤が要所要所で見せるドラゴンスクリューに関して言えば、高田延彦戦あたりから多用し始めたのか?と思うけど、流れをガラッと変える程の一発だと思うし。 藤波ファンの人は怒るかもしれないけど、局面を変える程の一発としては藤波以上の使い手になっちゃったかなあって思うけど。 (藤波ファンの人怒らないでね)
明らかに誰かの技をパクッて、オリジナルの様な名前を付けるのはどうか。 むしろ、ありふれた技でも「必殺技」にまで昇華させる方が古いプロレスファンとしては観たいと思います。 西村選手のミサイルキック等はその典型。写真で見ると、きっちり首筋や側頭部に当たっているし、形も美しい。 その逆が某ノアの志賀が全日本時代使っていたキャメルクラッチ。どこが極まるか解らないなら練習してから使えば良い。
確かにパクリ技は多いですね。せめて1人の選手のオリジナル技を応用させるぐらいならいいんですけどねぇ・・・
ナガタロックKとクロス・フェイス・オブ・ジャドーって一緒だよなあ・・・。 ナガタロックと昔、安生洋二がやってた変形の4の字(名前が出てこない・・・恥ずかしい)ってどう違うんだろう? 川田のストレッチプラムと冬木の冬木スペシャル・・・一緒だよなあ。 本当の意味のオリジナル技ってなかなか無いような気がする。 新技作ってもすぐ誰かがパクルしなあ。 今じゃ、シャイニングウィザードも武藤以外で使うヤツいっぱいいるしなあ。 アルシオンの大向も今じゃ自分の技みたいな顔してSW使ってるし。でも、女子プロってオリジナル技持ってる人多いよね。 あれは、男も見習うべきだ。
「オープンフィンガー・グローブ着用については、相手競技者、コミッショナー及び審判部のグローブチェックを受けた場合にのみ特に着用を許される。 」 ってなってますね。ってことは、小川とか、村上とやる時は極端に言えば、 対戦者が拒否しちゃえばいいんですよね。 あらたもルールについてはTKOさんに賛成です。 ようは盛り上がってくれれば(笑) 最近はどうも盛り上がりに欠けるし。
>一、体のいずれの箇所をもナックルパート(正拳)で殴打してはならない。 弓引きナックルパートって言ったら猪木の代表的打撃技でしょ? 健介や永田みたいにグローブつけたらOKなんか? >二、頭髪、トランクス(タイツ)を掴んではいけない。 起こす時にみんな髪の毛掴んでるよね・・・(笑) >四、股間の急所を握ること、蹴ること、殴ることはならない。 金的は蝶野の代名詞(笑) >六、爪先でのキックはいかなる箇所にも許されない。肘、膝の鋭角的攻撃も許されない。 SWはイカンでしょ、藤田や永田の膝もヤバイんでないかい? >九、リング内外を問わず器物(試合進行の妨げとなる危険物)を使って相手競技者に危害を加えてはならない。 >十、故意に相手競技者を場外フェンスにぶつけてはならない。 やってるよな?みんなやってるよなぁ!? 結論:盛り上がればなんでもアリ。 むしろ世論がルールを作ると言っても過言ではない。
道場とか会社の地位でどうなるかは知りませんが、ルールは下記のように なってますので、厳密に言えば、シャイニングウィザードもエルボードロップも 鋭角的な攻撃なので反則では?!ついでにトーキックも。 でもまぁ、5カウントまでは反則にならないからいいんだろうけど。 第三章 競技者の禁止事項 第一条 すべての競技者は次に定める禁止事項(反則行為)を犯してはならない。 一、体のいずれの箇所をもナックルパート(正拳)で殴打してはならない。 二、頭髪、トランクス(タイツ)を掴んではいけない。 三、指で目を突く、鼻を掴む、口の中に手を入れる、耳を引っ張る、噛みつく等をしてはならない。 四、股間の急所を握ること、蹴ること、殴ることはならない。 五、手、足の指を掴む場合は、三本以上でなくてはならない。 六、爪先でのキックはいかなる箇所にも許されない。肘、膝の鋭角的攻撃も許されない。 七、関節技に入って競技者がギブアップの意思表示、もしくは失神した場合は、相手競技者はブレークする。またはレフェリーはブレークさせねばならない。 八、競技者の体の一部がロープに触れている場合、相手競技者はブレークする。またはレフェリーはブレークさせねばならない。 九、リング内外を問わず器物(試合進行の妨げとなる危険物)を使って相手競技者に危害を加えてはならない。 十、故意に相手競技者を場外フェンスにぶつけてはならない。
猪木のスリーパーホールドは反則にならなかったし 飯塚のスリーパーホールドも反則にならないのは 道場または会社でえらいと反則にしないルールがあるのかな? 武藤の顔面に膝を鋭角に入れる技はプロレスでは反則じゃないけど ここ数年みなかった危険な技のひとつで、あれを竹村とかが使うと きっと新日クビになるでしょう? それとも星野さんにOKもらえばやっちゃてもいいんですか? プロレスでやっていいこと悪いことが見ていてよくわかりません。 わかるかた教えてください。
木戸さんがコーチに就任したそうなので、井上あたりが大一番の秘密兵器に使ってくれくかも。 ちなみに、天龍が木戸クラッチから逃れたことがあります。しかし、木戸さんとの対戦を振り返って「こんなプロレスもあるんだ。プロレス観変わっちゃうね。」とコメント。それまで絞め技系の大技を使わなかった天龍がWARスペシャルを生み出すきっかけになったそうです。