パワーボム系の技みたいですよ。
すみません。書き間違えちゃいました。
↓ダイヤモンドヘッドです。
週プロにダイアモンドダストって技だと書いてありましたよ。 でも、結局カットプレーにあってできなかったみたいですね。
小橋の新技って何だったのだ?
使い始めた時期ならグランドクロス2000が先です。当時永田は若手で、その後の海外遠征時に習得したと記憶しています。 ただ、ナガタロックは現在ではグランドで極めますが、当初はスタンディングバージョンもありました。 つまり、技の発展の過程が異なる様です。両方変形の4の字固めですが、安生は膝十字と4の字固めの複合技で、永田の場合は我が心の師 荒川真選手の市役所固めからの変形と思われます(市役所固めとは入る角度が違いますが)。
いつ頃の話だったっけかなあ? グランドクロス200使い始めたのは新日との対抗戦のころでしたよねえ、確か。(違っていたらごめんなさい) そうすると、安生がグランドクロス200使い始めた時期と、 永田が、変形足4の字固め(ナガタロック)を使い始めたのはどっちが先??? こんなこと言うと、新日以外のファンからバカにされるかもしれないけど 永田が安生のグランドクロス200をパクったとは思いたくないなあ。
カズ・ハヤシがナガタロックUと名づけたのはベストオブザスーパージュニアに参戦が決定した彼に永田が直伝したからです。あとカブキのことですが、説明不足でした。詳しく言うと永田が藤原組に通っていたときにカール・マレンコの技を見て新技をひらめいたそうです。その新技を道場で練習していた時にカブキが片一方の手を脚で挟んで、自分の体重を相手の背中に乗せることで相手をつぶした状態でフェイスロックをしたらどうかとアドバイスしたそうです。このころカブキは平成維震軍のメンバーとして新日に参戦していました。もしカブキがいなければこの技は誕生してなかったかもしれません。ちなみにナガタロックと名づけたのはテリー・テイラーです。また永田自信この技とグランドクロス200が一緒であることを認めています。
永田とカズ・ハヤシの接点は、WCWでですよね。 グレート・カブキと藤原組に接点があった、というのは何故なのでしょうか? カシンのコメント @姫路市厚生会館 5/30/1998 「(カズ・ハヤシに負けて)永田のクソアホがあんな(ナガタロックU)の教えるからいけねーんだよ。ペース狂っちゃったよ」
とても勉強になりました。 ありがとうございます。 ちなみに↓ということは、獅龍ことカズ・ハヤシは 永田の技だと当時認めたということなんでしょうか?