昔、吉江が使ってた裏足四の字固めって本当に効くのかな?どう思います?
武藤のはフランケンシュタイナーでしょ。
ダンブさん、感謝する。
まず一般的にウラカン・ラナと呼ばれているものはウラカン・ラナ・インペルティダ(裏ウラカン・ラナ)と言う技です。 まず、フランケンシュタイナーはスコット・スタイナーが開発した、変形のヘッドシザース・ホイップです。相手の首を両脚フクラハギからクルブシのあたりで挟み込み、自分は斜め後ろに受身を取ります。で、回転しながら相手を投げるのがフランケンシュタイナー。基本は自ら受身を取る、相手は自分の腰を支点にして回転、頭から落ちる。の3点。 ウラカン・ラナ・インペルティダは相手の肩に手をついて跳び箱のようにして飛びつくのが一般的のようですが、とにかく相手の首をひざの辺りではさみ込みます。そのまま後方に反るようにして相手の股に入り込むように回転します。相手はその勢いで「丸め込まれ」、自分は相手の両足を取ることでエビ固めに決めることができます。 と、ここまで読んで頂けたら判ると思いますが、実際にフランケンシュタイナーを使っているレスラーは私の知る限り、当時のスコット・スタイナーしか知りません。他のレスラーはウラカン・ラナやティヘラをマスコミがフランケンシュタイナーと表記しているのに過ぎないと思っています。
ブレンバスターといえばキラー・カール・コックスでしょ。(マードックも好きよ)
カウンターでフランケンシュタイナーと実況するとき ありますが健想やAKIRAが使うのは 「ヘッドシザースホイップ」ではないかと思ってるの ですがこれは謎です。実況もひとつの技でいろいろ名 前使いますからややこしいです。 例えば永田のカウンターのフロントスープレックスを パワースープレックスと言ったりスロイダーとか解り ずらいような気がします。
以前、この技を開発した佐々木久子こと北斗晶が、相手にケガをさせずに、確実に仕留める方法は健介にしか教えていない!と言うてました。でも、健介は一発で決められないことが多いような...下手ってこと? 技は変わりますが、蝶野のSTFはギブアップを取りに行くときと、通常とでは使い分けができていて、極めるポイントが微妙に違うのでは?と思うことがあります。根拠はないですけど、その方がかっこいいかなって。 チャールズさん、やっぱ、フランケンシュタイナーでしたね。迷った挙句に間違うとは...はずかしい。ご指摘ありがとうございました。
最近はこの技が出たら試合が決まるという技があまりないですね。昔のNWAチャンピオンのようなレスラーがいなくなったからかなぁ・・・。蝶野はかなりそれに近いレスラーだったのにオースチンのツームストン食らったりして首がボロボロになって・・・。
基本的にうける技てよっぽどの説得力ないと無理ですよね。その分ベノワのヘッドバットやローリングジャーマンとかその後の豪快な首切りなんか1回見たらわすれられないですもんね。それに比べて永田の技なんか鼻くそみたいですもんね。第3世代では小島が一番だったんですけどね
藤波選手の入場曲マッチョドラゴンはいつ使われていたのですか? しりたいんです。お願いします 本人が歌ってましたね