ラリアットといえば長州、健介、小島、中西 この中で一番すごかったのは小島 だが、小島のいない新日本で一番の使い手はやはり健介ではないだろうか? 私はこれからも健介の豪快なラリアットを見たいなと思っています。 健介、ガンバレ。
久しぶりにヒロのジャーマンが見たい!
久しぶりにSSD見たいなぁ。あと、スカイハイ・DDTも見たい!頼むよ、スタイナーズ!!
天龍みたいに人の技を一通りパクッてみて、しっくりくるものを探してみては? それと今のコスチュームは似合ってない 上半身は見せた方が良いのでは 髪型もそろそろどうにかして(のばしてる最中か) 前みたく、もっとふてぶてしく いっちゃってほしい。
あれは超キケン!40年前ならスーパースター
いやー、俺のブリッジを効かせたバックドロップ覚えてくれてましたか。 ジャーマンスープレックスもフィニッシュホールドにしてました。 あの頃はニードロップ、フライングヘッドシザースも得意だったなあ。 1度タッグで馬場さんにコーナーに上らせ、ニードロップさせたら、彼、自分の得意技にしましたね。 四の字固めの変形の8の字固めはジョニーパワーズによくされました、あいつ足の力が凄くて「痛いんだ、コノヤロー」ジョニーバレンタインのエルボーも奴の肘の形が変形してて、効くー! ジョニーって変な奴ばっか、ジョニー大倉・・いやあのね
都庁固め、サラ金固めとかありましたよね
まず、4の字固めの横になる直前の立っている状態に持って行きます。 この状態で、相手の膝の上に反対の足が乗っている訳ですから、腰を落として自分の太ももの上に、相手の伸びている方の足を乗せます。クロスしている方の足は、自分の股下に来るので腰を落としているだけで、膝関節が極まります。 この技、マサさんの監獄固めと4の字固めをミックスした技です。昔、永田が使っていた「スタンディング・ナガタロック」は、回転する方向が逆の様です。 バックドロップは、自分としては全盛期の長州が使っていた「捻りを加えたバックドロップ」が好きですね。 従来のバックドロップ対策として生まれた、サイドヘッドロックの返し技として生まれたと云う生い立ちが、マニア心をくすぐります。マサさんとの共同開発ですが、長州の場合はラスト20cmでもう一捻り入るところが微妙に違いますね。
バックドロップにしても、ジャーマンにしても全盛期の猪木のブリッジはそれは綺麗でした。国際プロレス時代のストロング小林に決めた血ダルマの猪木のジャーマンは壮絶かつ美しかった。ジュニア時代の藤波辰巳、現在の西村修は綺麗なブリッジを持つ選手ですよね。中西は体固そうでブリッジがイマイチなので、凄い系のジャーマンを目指すべきでしょう。亡きゲーリー・オブライトのような。 逸れますが大谷のドラゴンスープレックスも好きでしたね。ヘビー級になってできるのかな?
芸術・・・ジャンボ鶴田 豪快・・・スティーブ・ウィリアムス 強烈・・・川田利明 って感じですかねえ。後藤とかは一時期のようなキレが無く(ウィリアムスもですが)最近は「殺人バックドロップ!」って実況が叫んでもそんな気がしませんからねえ・・・