この技は相手の頭を脇に挟んで相手の足を交差させて 持ち上げて(フィッシャーマンみたいな感じで足を交差させて持ち上げて) そこからみちドラ2みたいなかんじで落とす技です
プロレスの技とは関係無い事なのですが、「4人がけマッチ」って何ですか?
遅くなってすいません。”しゅん”さん有難うございました。ちょっと関係無い話ですが、新日アナの辻さんていっつも技の名前間違えますよね、もっとシッカリやって欲しい。ハッスルするのはいいけど・・・。関係無い話でスミマセン
全日本プロレスの外国人選手、マイク・バートンは様々な技を持っています。 少し紹介します。 「バート・バッシュ」 パワーボムっぽく持ち上げてB・Tボムの体制から体全体を前に倒して相手の高等部を打ち付けるヤバイ技。新崎人生の「高野落とし」もこんな感じだったと思う。 「バート・スパイク」 相手の頭を脇に挟んで相手のタイツをつかんで持ち上げてDDTにして落とす技。 後に彼のパートナー、ジョニー・エースが「ジョニー・スパイク」という名で、この技を使い出した。誰かが本家はバートンと言ってたがエースの方が有名になってしまった。そういや黒田哲広の「哲ちゃんバスター」はこれに似てませんでしたか? 「ヘル・ベント」 相手を両肩に担ぎ少し体を傾け相手の頭から落とす。デスバレーボムに近い技。 結構好きな技。 「パワーボム」 バートンのパワーボムはオリジナルです。相手を持ち上げるのは一緒だけど全体重をかけて自分も相手と一緒に倒れる。僕は「バート・ボム」と呼んでいる。 「ゴールデン・レフト」 かがんで相手のみぞおちに左拳を叩き込む。バートンのニックネームにもなっている。 「ダイヤモンド・カッター」 最近のフィニッシュ技。あえて「ダイヤモンド・カッター」でなく盟友の技である「エース・クラッシャー」を使って欲しい。なぜ急に使い出したんだか。ちょっと だが太陽ケアの「ハワイアン・スマッシャー」とかぶるのに。 そういや元々「スティーブ・ウィリアムスをKOした男」としていきなり全日本に登場したときはバート・ガンでした。はっきり言ってこっちのリングネームの方がカッコイイと思うが。なぜ変えたんだろう?誰も触れないがマスクもなかなか良いしね。
スコット・ノートン「ジャック・ハマー」 これはゴールドバーグからパクって来た技ですがノートンの様な怪物が使ってしまうと破壊力はやっぱ凄い。最近のノートンは「超竜ボム」かこの技でフィニッシュしています。(そういやノートンって別にオリジナル技持ってないな。「超竜ボム」もただの「投げっぱなしパワーボム」だし。)いっそのこと「ジュラシック・ハンマー」か「ジュラシック・クラッシュ」なんて技名はどうでしょう? 蝶野正洋「裏STO」 蝶野がG1の吉江戦で初公開した技ですが、アピールや反則技意外は基本的に地味な蝶野がこのようなオリジナルのスープレックス系の技を出してくれたのは凄くうれしい。この技は今日から「バタフライ・カッター」もしくは「バタフライ・クラッシャー」です。 中西学「アイアンクロー落とし」「投げっぱなしジャーマン」 中西のアイアンクローと言えばご存知、辻アナに食らわせた技。別名「野人クロー 」。そこから単に前に倒す技を「野人カッター」と名づけます。ついでに健三を葬った事もある「投げっぱなしジャーマン」は「野人ジャーマン」にします。(藤田和之が「投げっぱなしジャーマン」使っても「野人ジャーマン」です。) 鈴木健三「バック・ドロップ」 健三のバック・ドロップはそのままエビ固めに持っていける代物です。ちょっとパワーボムぽくもある。だから「バック・ドロップボム」です。(ついでにここからジャックナイフに持っていけば丸藤直道の「村雨」です。いや「村正」だったかな?) 真壁信也「スピアーからジャックナイフ」 真壁は最近新日本ジュニアに本格参入してヤングライオンは卒業と言った感じです 。しかし今いち完全にブレイクできないのは、たいして技を持っていないからだと思います。「ダブル・ジャーマン」か「ローリングN・ドロップ」 健三のバック・ドロップはそのままエビ固めに持っていける代物です。ちょっとパワーボムぽくもある。だから「バック・ドロップボム」です。(ついでにここからジャックナイフに持っていけば丸藤直道の「村雨」です。いや「村正」だったかな?) 真壁信也「スピアーからジャックナイフ」 真壁は最近新日本ジュニアに本格参入してヤングライオンは卒業と言った感じです 。しかし今いち完全にブレイクできないのは、たいして技を持っていないからだと思います。「ダブル・ジャーマン」か「ローリング・ジャーマン」。これはワイルド・ペガサスが使ってたから今いち認められないんです。そこでこの間の高岩戦で 見せたスピアーからそのままジャックナイフに持っていく技。これです。二つの技 をくっつけたわけですが、田中稔のノーザンライト・スープレックスから腕ひしぎ でミノルスペシャルUというオリジナル技になって認められているからOKです。 この名前はまだ考えていません。「真壁スペシャル」とか「スピアーナイフ」とか 「真壁クラッチ」とか、ろくな名前しか浮かびません。 そういや「テイオークラッチ」は知りませんでした。「テイオーロック」は知ってるけど。もしや第3回Jカップの1回戦の臼田戦で勝った技ですか? まー、今回は以上です。
飯塚のチョークスリーパーなんとかしてくれ飯塚をどうにかしてくれてもいい 飯塚がスリーパー(チョーク)を出すと試合がクソつまらなくなる!!!!!
パワーボムと同じ−越中が蝶野にするみたい−に持ち上げます(分かるかな?)。 そこから、背中から叩きつけるのではなく、相手を回転させて顔(前)から前方に 落とす技だったような。イメージとしては、落とされた相手はちょうどムーンサル ト(自爆)したみたいなかんじになる。
全然技ではないんだが...。スコットノートンがデビューした時の試合は奴の存在自体が凄まじい技だった気がする。馳健のダブルドロップキックを仁王立ちで受けてたからね。別に何もしなくても当たっただけで痛そうだもんね、あの体は。
天コジ、永田、中西はそういう垂直落下の技を1つ覚えたら、 健介に簡単に勝てると思うよ。使ってほしくないけどね。 俺もそう思います。どう見てもダイビングヘッドバットやコジコジカッター、アルゼンチンではあの健介には勝てない気がします。 だけど俺は使ってほしい。そろそろ健介の時代も終わりにしてほしいし。