武藤好きだけど、最近の武藤はツライなー。低空ドロップキック → ドラゴンスクリュー → 足四の字固め。というお決まりのパターン。 それか腕ひしぎ逆十字固めでフィニッシュ。(なぜ腕ひしぎなんだ。)最近は膝がヤバイのでムーンサルトプレスも使うのきついみたいですし。そもそも武藤は技をパクられ過ぎている。なぜなんでしょうか?ドラゴンスクリューなんてほとんどの選手がパクってる。(でもドラゴンスクリューからの足四の字は他の選手がむやみにパクっても決める事はできない。) 雪崩式フランケンシュタイナーも天龍がパクるのはまだ良かった。天龍スゲーと思った。でも健介や天山までパクるなんて。武藤は数少ない雪崩式フランケンのヘビー級の数少ない使い手なのに。 あと残ってるのはスペースローリングエルボー → フェースクラッシャーのパターン。それとフラッシングエルボー。 僕はプロレスの技はスープレックスが一番好きなんですが、武藤はもうスープレックス使えないんですよね。橋本の巨体をドラゴンスープレックスで投げて前歯を折って以来封印しているそうです。 武藤や蝶野の必殺技をむやみに増やさず自分の得意技を徹底的に磨き最強の技にするというのはすごいことですが、やはりプロレスファンには物足りないのです。(2人ともスタイル自体は地味ですし。華という点では言う事ない。) ps 武藤ファンの人すいません。
2000.2.5 月寒グリーンドームの健介初防衛戦でドン・フライを倒した後のインタビューで健介が口にしたものです。 2000年を終え、ふと思い出したのでカキコしてみました。 健介はいかに技をきれいにみせるかの前に、口にしたことに責任をもって、きちんと実行してほしいです。
大技を開発するより、いかに技をきれいにみせるかを考えたほうが いいよ。武藤敬司をすこしはみならえ。
むやみに大技増やすと小橋建太になってしまう。
何すか?それ・・・進化形ですか? 断崖ノーザンですか・・・厳しいですね・・・・実際に・・・ そんなに進化しなくても充分きつい技ですし、大技増やさなくても。 と思いますし。
ノーザンライト2000?そんなのあるんですか?そういや言ってたような・・・。 あるなら是非見たいッス。ノーザンライト・ボム自体垂直落下で落とすのでこれ以上の新化はないんじゃんないッスか?あれを進化させるとしたら雪崩式ぐらい。でも「雪崩式ノーザンライト・ボム」は既にあるし。技の進化系は言えば主に 三沢光晴の タイガー・ドライバー → タイガー・ドライバー91 タイガー・スープレックス → タイガー・スープレックス85 秋山準の エクスプロイダー → リフトクラッチ・エクスプロイダー 雪崩式エクスプロイダー 田上明 喉輪落とし → 断崖喉輪落とし 大車輪喉輪落とし 雪崩式喉輪落とし 獣神サンダー・ライガー ライガーボム → サンダーライガーボム あげるとキリないんで、予想します。「ノーザンライト2000」は断崖式でしょう。もうそれくらいしか残ってないんで。
『ノーザンライトボム2000』はどうなったの?
大日の本田と山川FMWの金村の技を なんでもいいから教えてください。
中西のあの挑発が良いね
やっぱりアルゼンチンでしょう