メモちょ

是非女性に泣きつかれて欲しいです！

こちらでははじめまして。
何だか素敵な企画なので、参加させて頂くことに決めたりして。

薫『喧嘩したの？！』
鷹『誰と？！』
薫『大下さんと。』
鷹『喧嘩？！否。何でそんな事を聞く？！』
薫『大下さん、今日は、朝早く出勤して来て、一人で、捜査に行っているから。』
鷹『(寝耳に水の内心は押し隠して)へえ…。まあ奴も男だからね。一人が良いと言う時は有るさ。』
薫『嫌よ。』
鷹『何が嫌？！』
薫『鷹山大下は、いつも一緒なのよ。ゲンが悪いじゃない。』
鷹『どう言う意味だ、そりゃ・・・？』

変な薫さんで御免なさい。大下さんの謎（？）の行動の意味は？！、とか・・・・。

楽しく読んでいます。是非これからも、頑張って下さいね。

はじめまして。
ちょっと参加させていただきます♪

タ「な、何だよ薫。期日にはまだ日にちあるだろ？！」
薫「えぇ後二日後には耳を揃えて返済していただきますからね…って、違うわよ！！」
タ「じゃ…何で怒ってるんだ？」
薫「大下さんよ、大下さん！一体どこにいるの？！」
タ「ユージ…？そういえば、今日はまだ見てないなぁ…あいつ、何かしたの？」
薫「何かって、私のプリン食べたのよっ！」
タ「プ…リン？」
薫「そう。プリン！食後の楽しみだったのに…！」
一同「………」
薫「あー…とにかく、大下さんを見かけたら言っておいてね。ただじゃおかないって」
タ「ぉお…」
薫「もぅっ……」

−−ガサガサ−−…

タカの机の下から出てくるユージ。
二人、去り行く薫を見ながら、

タ「食い物の怨みは…」
ユ「怖いねぇ……」

と呟いていた。

うわわ、ちょっとここさぼってたらすてきな事がv

>>卓くん
それは、タカさんにまた子供騒動かい？

>>asaghi様
そうですねー。ユージがどうして一人で行動するのか、続き考えてもよさそうv
膨らみそうですv

>>緑様
あああ、だめだよ、ユージ、薫の物を食ったり利用したりしちゃw
彼女は基本数倍返しですから、後が怖そう・・・。＜霧笛楼でのランチとか・・・。

ありがとうございますv