語る「万華鏡」

(「主水、正月もまたイジメられる」に書き足す)

主水、正月もまたイジメられる(もんど、しょうがつもまたいじめられる)

項目名主水、正月もまたイジメられる
読みもんど、しょうがつもまたいじめられる
分類必殺シリーズ

作者
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  • 公的データ
  • 必殺仕事人V激闘編」第7話。
  • 感想文等
  • 惜しい。。。と泣いたのは、「主水、正月もまたイジメられる」。ほとんど唯一のの主役エピソードなんですが、これは私はよいと思いました。いや、ゲストの芝居にはちょっと難点があるんですが(^^;、というキャラが、いわば昔の正八とか、そういった「泣き」型の仕置人として面白くできるかなあ、いいんじゃないかなあ。。。と感じられて。
     ところが、画点睛を欠く、いざ仕事の場面になってみると、この頃はもうすでに主水がトリでバラードというスタイルがまた戻ってきてしまっていて、なぜここでせっかく盛り上がっていた演出を崩すカア。。。という感じでした(^^;。
     やっぱり、主水の仕事のシーンはまあまああっさりと済ませて、トリをが務めてじっくり見せる、「悪縁無用」型だったらなあ。。。と。
     もっとも、「密告無用」型(主役の巳代松の殺しはあっさりしていて、トリを主水がやってた)見終わったとき充足感はあったから、やっぱり、エンディングの問題もあるかなあ。。。(泣)

    上で、

    >ところが、いざ仕事の場面になってみると、この頃はもうすでに主水がトリでバラードというスタイルがまた戻ってきてしまっていて、なぜここでせっかく盛り上がっていた演出を崩すカア。。。という感じ

     とか能書きを垂れていましたが、今日、実際に観てみたら、主水の殺しのシーンもまだバラードになっちまってはいませんでした(^^;。私の嘘つき(゜o*)\(-_-)

     やっぱり、エンディングで全然が出てこず、主水のギャグで終わった時点で録画をやめていたんでしょうねー(^^;。
     で、最終回を迎えてみたら、1番印象に残っていたのがこのの回で、こんなことなら、アレを録画して残して置けばよかった。。。と思ったのでした(^^;。(おっぺ)
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