項目名 | M(MAX) |
読み | えむまっくす |
分類 | コミック |
作者 | |
公的データ | タイトルの通り、マックスについての寸景。(おっぺ) |
感想文等 | グレアムには深く、アンジーにはきつく、サーニンには哀しく、打たれ、惹かれ、没入しながら、マックスだけは。。。 それが変わるまでは、「奴らが消えた夜」まで待たなければならなかった。 マックスはたぶん、一番「普通」だったのだ。どんなに虐げられ、阻害されても、いじけることなく歪むことなく、、、 だから、「奴らが消えた夜」でのマックスに感情移入できるというのは、マックスにとってどれだけ「消えた夜」での体験がきつかったのかということなのかもしれない。それは、マックスにプラスだったのかマイナスだったのか、、、(おっぺ) |