項目名 | 雪の断章−情熱− |
読み | ゆきのだんしょうじょうねつ |
分類 | 恋愛映画 |
作者 | |
公的データ | 主演斉藤由貴、榎木孝明(tato) |
感想文等 | この映画を観て、佐々木丸美さんを判断して欲しくないっていう、強い気持ちはありますが。。。 (それこそ本から入る人には、よくある感情なのかもしれないですけど、私なんかは映像から入ることがほとんどなので。。。) 悲しいけど、原作との違いに悲しむのは読者なのですね。この作品に出逢って、ひしひしと感じました。 なにも名前を変えることはないんじゃないの??って凄く腹が立つ。バイクに乗ってる飛鳥なんてありえない!って腹が立つし。 まあ、きりがないからやめましょう|(+o+)| とにかく、別の映画としてならありです。 斉藤由貴って歌うまいんだーと感心しつつ。 レンタル屋にどうしてもないからネットオークションで300円くらいで買ったビデオ。でも借りるよりずっとお得なほど、何度も観ましたよ(^口^)(tato) これは私の想像なんですが、映画の脚本を読んだ丸美さんが、あまりのことに、「これは全然『雪の断章』じゃない。タイトルは今更仕方がないとしても、こんなことを飛鳥はしないし、こんなセリフも言わない。せめて、名前は変えてもらいたい」とか要求したのではないか、、、と(^^;)。確か、別の作者の原作ので、映画だかテレビだかで、そういうようなことがあった気がするのですが。。。 飛鳥の幼女時代の部分はなかなか良かったと思うんですけどね。とはいえ、本岡剛造の描写があまりにただの中年男でしたけど(^^;)。 高校生になってのシーンで、いきなり花飾りを頭にくっつけてバイクの後ろでのけぞっているというのが。。。(TT) 踊り狂うし。。。 > まあ、きりがないからやめましょう|(+o+)| はい(笑)。(おっぺ) そうかー!そういうことかー!そうだと確信した!うれしーい。。。(tato) ・冒頭、飛鳥が幼少の頃の部分はよかった。 ・不思議な映画だった。 ・情熱〜愛が燃えてる〜 ・あ、イキそう、発言はドキッとした。 |