語る「万華鏡」

(宇宙への選択)

宇宙への選択(うちゅうへのせんたく)

項目名宇宙への選択
読みうちゅうへのせんたく
分類文芸映画

作者
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  • 公的データ
  • ‘89米 監督・脚本デビッド・サパスチーン
        主演マーチン・シーン クリスチャン・スレーター シャロン・ストーン

     宇宙飛行士を夢見るエリックは、自ら作った模型ロケットの打ち上げで小火を起こし停学に。離れて暮らす父親の元で4週間過ごすことになる。この地には憧れのアポロ計画最後の宇宙飛行士が住んでいると知ったエリックは、知り合って恋におちた恋人と共に彼の元を訪れるが。。。宇宙への無謀な情熱を傾ける少年と、秘密を抱えた元宇宙飛行士、少年の恋をSFロマンでみせた感動のヒューマンドラマ。
  • 感想文等
  • この作品は13年前の中学生の頃に、主演のC・スレーター観たさで借りてきて、号泣したもの。
    当時は多感な時期(笑)だったので、クリスの魅力でかなりノックアウトされ気味で、猛烈に感動してしまったのらしい。。。少なくとも、13年ぶりに観た感想としてそう感じた。
    誠実なエリック青年が、ひたすらに宇宙へ情熱を傾ける姿は実に気持ちのいいもので、元宇宙飛行士ポールの閉ざされた心を少しづつ開いていく。ありきたりなストーリー展開ではあるけれども、ポールの秘密があることであきさせることなく進む。月面シーンや宇宙ステーションでロケットの映像を見せたことが、安っぽさをあまり感じずに観れた理由だろうか。
     今考えてみたら、演技派クリスにM・シーン、そしてなんと当時は余り名の知られていなかったS・ストーンまでがキャスティングされていつという、チョッと驚きの作品。地味なのに存在感のある出来なのは、ストーリーの純朴さとそこに理由があるのかなと思います。
     父子の愛とポール&エリックの友情に、胸がジーンと熱くなって、なんだか10年という歳月をへても心に響くものがあったことが嬉しかったです。

    無名の密かな良作かな。(tato)
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