語る「万華鏡」

(紙婚式)

紙婚式(かみこんしき)

項目名紙婚式
読みかみこんしき
分類文芸小説

作者
  • 山本文緒(おっぺ)
  • 公的データ
  • 一緒に暮らして十年、小綺麗なマンションに住み、互いの生活に干渉せず、家計も完全に別々、という夫と妻。傍目には羨ましがられるような二人の関係は、夫の何気ない一言で裂けた。一緒にいるのに満たされない、変化のない日常となってしまった結婚のやるせなさ、微かな絆に求めてしまう、そら恐ろしさ。表題作「紙婚式」ほか、結婚のなかで手さぐりあう男女の繊細な心の彩を描いた、新直木賞作家の珠短編集。(おっぺ)
  • 感想文等
  • 近しく思う女性に、読んでみて、そして思ったこと感じたことを、どんなふうだったか教えてほしいな。。。と思う短編集でありました。山本文緒の作品からはそう感じることが、とみに多いようです。
     だいたい、とても、こわい。(おっぺ)
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