語る「万華鏡」
(つきのふね)
つきのふね
(
つきのふね
)
項目名
つきのふね
読み
つきのふね
分類
文芸小説
作者
森絵都
(おっぺ)
公的データ
死ぬことと生きることについて考えてた。どっちがいいか、どっちがらくか、どっちが正解か。今までずっとそういうこと、考えてきた気がする。
あたしはちゃんとした高校生になれるのかな。
ちゃんとした大人になれるのかな。
ちゃんと生きていけるのかな。
(おっぺ)
感想文等
森絵都
さんの「
つきのふね
」を何気なくファミレスでごはん食べながら読んでいたら、涙腺が解放されてしまった。。。
しまった。
まだ、少しは壊れていない。。。と思っていたい。。。
罪をかさねた人と。
裏切り者
と。壊れた人と。あいまいに狂った人と。。。
たぶん、どれにでも当てはまってしまえるのだから。。。
もしかしたら。。。
(おっぺ)
これもまた読みます。
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