語る「万華鏡」

(亡霊の仮面をはぎとれ!)

亡霊の仮面をはぎとれ!(ぼうれいのかめんをはぎとれ)

項目名亡霊の仮面をはぎとれ!
読みぼうれいのかめんをはぎとれ
分類特撮

作者
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  • 公的データ
  • 戦え!マイティジャック」第21話。
  • 感想文等
  • 「あれは、なんて番組のエピソードだったんだろう」と、ずっと思っていた。
     ずいぶん印象に残るプロットだったのだ。
     記憶にあるストーリーは、こうなる。
     ある日、正義のチームに属する主人公(チームのリーダーだったと思う)は、公園?で、子供の玩具砲の弾が当たり(水砲だったかもしれない)、目をめる。その子の母親?が慌てて自分達のアパート?に連れて行き、手当てをしてくれる(眼医者に連れて行ったのだったかも)。
     その後、主人公は幽霊の幻覚?を見るようになる。
     精神的にかなり苦しめられ、追い詰められるが、なんとか正体を見破る。敵の仕掛けた罠だったのだ。
     事件が終わり、最初のアパートを訪ねると、該当の母子などそもそも存在しなかった。
     「何もかも仕組まれたことだったのか……」と、主人公は茫然とする――。
     『全てが仕組まれた罠だった』という仕掛けが印象的で、記憶に残っていたのだろう。だが、番組名がはっきりしなかった。「マイティジャック」だろうと思っていたのだが、ビデオがレンタルされているのを発見して全話試聴してみても、こういうエピソードはなかった。
     「戦え!マイティジャック」かな……ともちろん考えたのだが、記憶にあるのは随分アダルトなドラマだったので、1時間番組時代の「マイティジャック」ならともかく、『子供向け』として路線変更された「戦え!マイティジャック」はたぶん違うだろうと思ったのだ。
     記憶のイメージからすると、「ザ・ガードマン」なんてこともあるかなあ……などと思いもしていた。
     なんとなく骨子がウルトラマンエースの「ベロクロンの復讐」にも似ているので、もしや脳内異常発酵の空想の産物?とも思ったり(笑)。
     が、実はやっぱり、「戦え!マイティジャック」だったのだ。実際に試聴できてみると、記憶にあるほどはアダルトで渋い造りではなかったが、ああーこれだよ、と漸くのことで得心できた。
     それにしても、主人公は二谷英明でも宇津井健でもなかったのだから、記憶はほんとに改変されるものだなあ……(^^;)(おっぺ)
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