語る「万華鏡」

(聖闘士星矢)

聖闘士星矢(せいんとせいや)

項目名聖闘士星矢
読みせいんとせいや
分類コミック

作者
  • 車田正美
    • 公的データ
  • 日本人の少年、主人公「星矢」は、現代の世に聖衣(クロス)を手に入れてセイントとなるべくはるばるギリシャに渡り、その修行に励んでいた。己の肉体のみを武器とするセイントになるには、人間の限界を超えた力、自己の肉体に内存するエネルギー“小宇宙(コスモ)”のパワーを駆使しなければ成らない。そして何年にも亘る厳しい修行の末、星矢は遂にペガサスの聖衣を得る事が出来た。舞台は１９８×年・日本、星矢を含め世界各地から十人のセイントがアジア最大のグラード財団の「銀河戦争」参加の為に集結しようとしていた。セイントの頂点に立つ「黄金聖衣」。それを得た者がセイントの支配者となるのだ。星矢はゴールドクロスをめぐるこの戦いに自らを投じていくのであった。
    • 感想文等
  • ポセイドン編では中だるみしたけど。
    ・黄金聖闘士のかっこよさ。
    ・フェニックスがかっこいい。
    ・いよいよ黄金聖闘士編出陣！
    ・シャカがいい。
    ・新作に期待します。
    ・セイント星矢ゴールドセイント編も自分で描いて欲しかった。
    ・フェニックスにつきる。
    ・進歩もないけどね
    ・絵柄もあんまり代わらないね。
    ・しかし、変化のない。
    ・一輝！
    ・ダイヤモンド・ダスト！
    ・フェニックス一輝と処女宮のシャカが好き。
    ・だーいやもーんどーだすとーーーーーっ
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