語る「万華鏡」

(八つ墓村)

八つ墓村(やつはかむら)

項目名八つ墓村
読みやつはかむら
分類ミステリ小説

作者
  • 横溝正史
  • 公的データ
  • 鳥取と岡山県の県境の村、かつて戦国の頃、三千両を携えた8人の武者がこの村に落ちのびた。だが欲に目が眩んだ村人たちは8人を惨殺。以来この村は八つ墓村と呼ばれ不祥の怪異があいついだ。大正×年、首謀者の子孫が突然発狂、32人の村人を虐殺して行方不明となる。20数年後、再び怪奇な殺人事件がこの村を襲う…。
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