語る「万華鏡」

(迷い家ステーション)

迷い家ステーション(まよいがすてーしょん)

項目名迷い家ステーション
読みまよいがすてーしょん
分類コミック

作者
  • 小山田いく(おっぺ)
  • 公的データ
  • 第 1 話 終着駅
    第 2 話 夢途上線
    第 3 話 ワラビそば
    第 4 話 幻の家
    第 5 話 シチ
    第 6 話 虹色の列車
    第 7 話 15,000円のカサ
    第 8 話 NIJI-101のオバケ
    第 9 話 別れ
    第10話 食中毒は突然に
    第11話 18.5メートル
    第12話 先輩たち
    第13話 祭り
    第14話 迷い家駅で信じたことは
    第15話 霊界行き最終列車
    第16話 最終列車の客
    第17話 夏を探しに
    第18話 EF63のように
    第19話 待ち合わせ
    第20話 台風
    第21話 特急を知らない駅
    第22話 留守番
    第23話 帰
    第24話 指定席
    第25話 幻の迷い家名物
    第26話 落書き
    第27話 冬仕度
    第28話 3年後
    第29話 お客が増えた日
    第30話 妖精隧道
    第31話 ある運転士の肖像
    第32話 伝説づくり
    第33話 二兎を追ったら
    第34話 雪風巻(前編)
    第35話 雪風巻(後編)
    第36話 うそ
    第37話 流れはじめた“時"
    第38話 消された未来
    第39話 いまふたたびの…
    第40話 仲直り
    第41話 雪女
    第42話 春の風景
    第43話 無賃乗車
    第44話 明日の迷い家駅
  • 感想文等
  • 全5巻を入手できたので、今回初めてで通読。
    うーん、小山田いくのコミックは、やはり少年少女がメインキャラクターのほうが面白いか。
    それでも、第2巻の巻頭のエピソードは、典型的ではあっても小山田いくらしい「とりあえず、もう少しでもがんばろう」てな気にさせてくれるものだった。
    終わりは、ちと打ち切りかな? かなり唐突だった。ただ、主人公にしろサブキャラにしろ、小山田いく作品のキャラとしては、やはり弱かったのかな。(おっぺ)
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