| 項目名 | メーテルレジェンド 交響詩 宿命 |
| 読み | めーてるれじぇんどこうきょうししゅくめい |
| 分類 | アニメ |
| 作者 | |
| 公的データ | 脚本: 神尾麦 原作: 松本零士 出演: 雪乃五月 榎本温子 松山鷹志 岸祐二 進藤尚美 松本零士の2大ヒロイン、メーテルとエメラルダスの若き日々を描く。 (おっぺ) |
| 感想文等 | 設定にかつての作品群と食い違うところもあるが、そもそもはパラレルワールド的な作品群ではあったのだから、あまり突っつくのは意味がない。それよりも、これまでは単純な悪役、ラスボスとしてしか描かれていなかったプロメシュームがどうして、どのようにして、あのように変わっていったのか、ヒロインのメーテル自身より、プロメシュームの運命こそが興味深いものだった。 まして次巻で明らかにされたプロメシュームの本当の正体は、かつての作品群を観囓っていた者には衝撃的で、哀しい……(おっぺ) また、この巻では前巻以上に、機械化された者がいかに自由意思を奪われた哀しい存在となるかが執拗に描かれる。 そして登場する999。 プロメシュームの捨て石となるハードギアが、なんのバックボーンもないただの悪党でしかないので、その分はどうしても薄味だが、懐旧の情がそうした瑕疵を補って、なんとなくじっと観入ってしまった…… プロメシュームが強力だったのも道理だなあ……その意志力は、あの彼女のものだったのだから。演じる声優がちゃんとオリジナルの彼女だったのが嬉しく、またつらいところなのだった。(おっぺ) |