| 項目名 | 燃える地の果てに |
| 読み | もえるちのはてに |
| 分類 | ミステリ小説 |
| 作者 | |
| 公的データ | |
| 感想文等 | そんなに凄まじいサプライズでもなかったけれど、それでもやっぱり、「えっ!?」と最初のほうを見返してしまったことよ(笑)。、、、それも、二度にわたって。 ソ連スパイの正体も意表をついたけれど、それはさほどのこともなく(とはいえ、「こいつだろう」と思わせて騙すミスディレクションは達者なもの)、やはり、あっと言わせる叙述トリック部分が面白いのは、逢坂剛の特徴だろう。 折原一、歌野晶午のような大トリックほどではないが、やはり逢坂剛も叙述物のよい作家には違いない。(おっぺ) |