語る「万華鏡」

(猟奇的な彼女)

猟奇的な彼女(りょうきてきなかのじょ)

項目名猟奇的な彼女
読みりょうきてきなかのじょ
分類恋愛映画

作者
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  • 公的データ
  • 監督: クァク・ジェヨン
    脚本: クァク・ジェヨン
    原作: キム・ホシク
    出演: チョン・ジヒョン チャ・テヒョン キム・インムン ソン・オクスク ハン・ジンヒ

    性格の優しい大学生のキョヌは夜の地下ホームで美しい“彼女”と出会う。でもその時“彼女”は泥酔状態。酔っぱらい女は嫌いだったが、車中で倒れている“彼女”を放っておけず仕方なく介抱してホテルへ運ぶ。ところがそこに警官がやってきてキョヌは留置場で一晩を過ごすハメに。翌朝、昨夜の記憶のない“彼女”は怒ってキョヌを電話で呼び出した上、詰問するのだった。しかし、これがきっかけで、そのルックスとは裏腹にワイルドでしかも凶暴な“彼女”に振り回される、でもキョヌにとっては楽しい日々が始まるのだったが…。 (おっぺ)
  • 感想文等
  •  「猟奇的な」というタイトルから、もっとダークなものを連想してしまっていたので、見始めたらなんだかMr.BOO!というか香港映画だなーみたいなコメディになったので、まるっきり裏切られました(笑)。まあ、「ストーミー・ナイト」みたいなのだったら流行るはずはないでしょうが(^^;。
     「前半戦」「後半戦」といったチャプターめいたものからして、「真面目に見入るものじゃなくて、とにかく面白がるものなんですよ」という造りなのかな、と思いました。あまりといえばあまりに大仰にされた主人公達のおバカさ加減はホントにMr.BOO!シャンゼリオンさながらで、まあ、別に笑い転げることもなく、不快になることもなく、というふうに観ていたのですが、「延長戦」でガラッと趣を変えてみせたのは、これも作戦でしょうかしら。
     別のエンディングもいくらでも考えられるけれど、わざとらしさという一点で、統一性があると言えば言える(笑)。
     一番笑ったのは、TVの吹き替えで観ていて、最初に「彼女」が出てきたとき。
     字幕スーパーで、
       彼女
    と出て、ピンクルと2人で、「名前なしかい!」と突っ込みを入れたときでした(笑)。(おっぺ)
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