項目名 | 風が吹いたら桶屋がもうかる |
読み | かぜがふいたらおけやがもうかる |
分類 | ミステリ小説 |
作者 | |
公的データ | 目次 風が吹いたらほこりが舞って 目の見えぬ人ばかりふえたなら あんま志願が数千人 品切れ三味線増産体制 哀れな猫の大量虐殺 ふえたネズミは風呂桶かじり とどのつまりは桶屋がもうかる(おっぺ) |
感想文等 | イッカクの「推理」は正統的なもので、これが当たっていてもおかしくない。。。けれど、ちゃんと(笑)外れるところが、さらに楽しい(笑)。というか、当たっていたなら、凡百のミステリでしかなくて面白くないかも(^^;) この面白さって、アントニイ・バークリー 「毒入りチョコレート事件」的な面白さかもー? 今ひとつ、超能力者のヨーノスケのキャラが掘り下げ不足だったかも(^^;)(おっぺ) |