語る「万華鏡」

(Love Letter)

Love Letter(らぶれたー)

項目名Love Letter
読みらぶれたー
分類青春映画

作者
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  • 公的データ
  • 天国の恋人に向けて送った一通のラヴレターがきっかけで、埋もれていた二つの恋が浮き彫りになっていくラヴ・ストーリー。監督・脚本は今作が劇場用長編映画デビュー作となる「Undo“アンドゥー"」の岩井俊二。撮影は「夏の庭 The Friends」の篠田昇。主演は「波の数だけ抱きしめて」以来4年ぶりの映画出演となる中山美穂で、一人二役に挑戦して、ブルーリボン賞、報知映画賞、ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を獲得した。共演は「NIGHT HEAD」の豊川悦司と、これが映画初出演となる酒井美紀、柏原崇ほか。ヨコハマ映画祭作品賞、監督賞、主演男優賞(豊川)、主演女優賞(中山)、撮影賞(篠田)、新人女優賞(酒井)を受賞した。95年度キネマ旬報ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。(おっぺ)
  • 感想文等
  • きれいな映画でしたね。素直に鑑賞できました。それにしても、中山美穂がとてもきれいに撮れていてびっくり。二役とも。。。私、彼女がこんなにきれいだと思わなかった(笑)。
    強いて言えば、見終わった今、そういえば、樹(複数形)側の「過去」はいろいろわかったけれど、博子の過去とか人物はなんだか教えてもらわないまま終わったなあ、、、という。
    でも、あの表情とか、「眼」とか、とても魅力的な女性に撮れていたから、不満ではないのでした(笑)。
    でも、テレビで観たら、いきなりちょん切られたように終わって、監督のドアップと自作解説が始まったので、「余韻を返せー」と思ったのは、、、はい、テレビで観ちゃった私のせいです(笑)。(おっぺ)
  • 追伸。ところどころSFというかファンタジックな演出がされているところがあって、いつかファンタジーになるんじゃないかと思いながら観ちゃいました(笑)。たとえば、あの出席番号まで思い出せる凄い先生、あの先生のシーンで、「藤井樹なんて男子の生徒はいなかった」なんてセリフが飛び出してきたらSFに変わるなあ、と(笑)。そうすると、「星空のむこうの国」とかのタイプになっちゃう。
    そうそう、「分類」は「ラブ・ストーリー」かなあとも思ったのですが、ちょっぴり迷ったあげく、「青春」にしたのでした。(おっぺ)
  • 一応補足すると、この間のテレビ放送は、かなりカットされていました。ぜひ一度原版(ビデオなり、DVDなり)を見ることをお勧めします。テレビには、鈴木蘭々さんが出ていませんでしたが、実際は不思議少女役で出ていたりします。
    とはいえ、あそこまでカットされていて、なおかつCMにも邪魔されても いい映画っていうのは 違いますね。
    (ふなちゃん)
  • テレビ放送では、鈴木蘭々全てカットだったんですかー(驚)何度か観ている作品なので、当日観なかったんですが(CM嫌い)ちょっと驚きます。ふなちゃんさんの書きコミの通り不思議な女の子で、藤井樹(男)に想いを寄せる役でした。なので樹(女)は仲を取り持つように頼まれ、なんとなくお互いを異性として意識し始める…というとても意味あるシーンなのに。
    私は個人的に過去の樹&樹の淡い恋描写が大好きなのです。ラストの「絵」に涙涙。。。(tato)
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