語る「万華鏡」

(真昼の衝動)

真昼の衝動(まひるのしょうどう)

項目名真昼の衝動
読みまひるのしょうどう
分類その他の映画

作者
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  • 公的データ
  • ジェームズ・D・ブキャナンとロナルド・オースティンのストーリーからフランク・R・ピアソンとブキャナン、オースティンの3人が脚色、「キャット・バルー」のエリオット・シルヴァースタインが監督。フィリップ・ラスロップが撮影を担当し、音楽はデ・ヴォル。出演は「名誉と栄光のためでなく」のアンソニー・クイン、「南極ピンク作戦」のジョージ・マハリス、「天地創造」のマイケル・パークス、ほかにロバート・ウォーカー・ジュニア、マーサ・ハイヤー、フェイ・ダナウェイ、オスカー・ホモルカなど。製作はジャド・キンバーグ。(おっぺ)
  • 感想文等
  • 子供の頃は、夜更かししていて、よく深夜にやる「名作」映画を観てました。でも、人に話すとたいてい誰も知らない。。。(^^;)
     特に誰一人知らないのが、「真昼の衝動」ってタイトルの洋画なんですけどねー。実はこれが一番記憶に残っているのに。
     ネットで検索したら、

    「四人の若者が成り行きで地元の名士を誘拐してしまうが、その男は妻や友人、昔のファミリーすべての人から身代金の支払いを断られてしまい、それまで幸せだと信じていた人生がすべて嘘だったことに気がつき、男は若者たちを巻き込んで妻たちに復讐を始める。
     身代金要求のため次の相手に電話をかけるための小銭を受け取る突き出された手に凄く重みを感じた。
     主演はアンソニー・クイン。軽い感じで映画は始まったが、幸福の絶頂にある男が不幸のどん底に突き落とされるころから一転し、復讐はまた軽快に、だがラストはやはり不幸を引きずって終わる。哀しい映画。」

     という紹介文がありました。でも、知っている人に会ったことない(笑)。
     フェイ・ダナウェイも出ていたみたい。(おっぺ)
  • 私も観たことないです。題名を聞いたのもきっとはじめて。           
    >  子供の頃は、夜更かししていて、よく深夜にやる「名作」映画を観てました。でも、人に話すとたいてい誰も知らない。。。(^^;)

    子どもの頃って、今ほどレンタルshopは身近でないから、夜中とまではいかないけど、P・M9時からのロードショーを楽しみにしてた。小学生のこの時間が今の私をつくったんだなぁ。。。(tato)
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