| 項目名 | ドクトル・ジバゴ |
| 読み | どくとる・じばご |
| 分類 | 文芸映画 |
| 作者 | |
| 公的データ | 主演オーマ・シャリフ、ジュリー・クリスティ、アレック・ギネス 原作はソ連の文豪パステルナークの同名小説。 ロシア革命の動乱期を背景に、詩人でもある医師ジバゴの生き様を、壮大なスケールで描く一大叙事詩。(tato) |
| 感想文等 | ジバゴが愛した女性ラーラとの、出逢いと別れが中心となるストーリー展開。幼馴染と結婚したジバゴが、ラーラに惹かれ続ける、かたち的には不倫なのだが、私は共感できた。革命軍であるラーラの夫、医者として戦地に赴くジバゴの暮らし、革命によって住む家まで奪われた家族の暮らし…様々な出来事を広大なスケールで描いている。 冬のロシアの真っ白な雪はとても美しく、そして主人公の生き様をなおさらに切なくさせる。ラーラも素敵な女性で、とても魅力的。 この3時間には、無駄がないな、と思った。 しいて言えば、ジバゴ役のO・シャリフが川平慈英(?)にみえる…。どちらも好きなので問題ないけれど(笑(tato) 2人の運命が時代の流れによって、引き合わされたり、離されたり…。愛し合っているという真実が、過酷な運命に立ち向かうエネルギーだったりするのよね〜。 お互い、結婚をしているとはいえ、現在でいうところの不倫とはワケがちがう。ラストが悲しかったです。 原作者がパステルナークとは…知らなかったぁ。 丸美作品に出てくる作家ですね。(プリシラ) |