語る「万華鏡」

(ドクトル・ジバゴ)

ドクトル・ジバゴ(どくとる・じばご)

項目名ドクトル・ジバゴ
読みどくとる・じばご
分類文芸映画

作者
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  • 公的データ
  • ‘65米伊 監督デビッド・リーン
         主演オーマ・シャリフ、ジュリー・クリスティ、アレック・ギネス
    原作はソ連の文パステルナークの同名小説。
    ロシア革命の動乱期を背景に、詩人でもある医師ジバゴの生き様を、壮大なスケールで描く一大叙事詩。(tato)
  • 感想文等
  • 3時間を越す大作ながら、引き込まれるようにして観た。
    ジバゴが愛した女性ラーラとの、出逢いと別れが中心となるストーリー展開。幼馴染と結婚したジバゴが、ラーラに惹かれ続ける、かたち的には不倫なのだが、私は共感できた。革命軍であるラーラの夫、医者として戦地に赴くジバゴの暮らし、革命によって住む家まで奪われた家族の暮らし…様々な出来事を広大なスケールで描いている。
    冬のロシアの真っ白な雪はとても美しく、そして主人公の生き様をなおさらに切なくさせる。ラーラも素敵な女性で、とても魅力的。
    この3時間には、無駄がないな、と思った。
    しいて言えば、ジバゴ役のO・シャリフが川平慈英(?)にみえる…。どちらも好きなので問題ないけれど(笑(tato)
  • 面白かったですね〜。
    2人の運命が時代の流れによって、引き合わされたり、離されたり…。愛し合っているという真実が、過酷な運命に立ち向かうエネルギーだったりするのよね〜。
    お互い、結婚をしているとはいえ、現在でいうところの不倫とはワケがちがう。ラストが悲しかったです。
    原作者がパステルナークとは…知らなかったぁ。
    丸美作品に出てくる作家ですね。(プリシラ)
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