| 感想文等 | 私が、いろいろな「変貌」もので思っていたのが、
いったい、彼らは、記憶をすべてなくしているのか。でも、そうは思えない。となれば、感情がどう変わってしまったのか。
ということで。。。
つまり、例えば、私が吸血鬼に血を吸われて、吸血鬼になっちゃったとしますよね。バタリアンになるガスを吸って、ゾンビになっちゃったのでもいいですが、気色悪いから、吸血鬼で勘弁して下さい(爆)。 で、例えばそれでニョロりんさんなりウイちゃんなりと会ったとします。 記憶がなくなっているのなら、「あ、ごはんだー」とだけ思って、全然悪いともなんとも思わずに、「いただきまーす」と襲いかかると思うんですが(笑)、記憶があるのなら(?.?)
普通のホラーものだと、被害者側の視点でしか描かれていないから、途中で変貌しちゃった人たちの内面はわかんないんですよねー。だから、私はすごくそれが知りたかったんです。
この、「途中で変貌しちゃった人」の視点で書いてあって、自分の変貌していく心理について冷静に分析している小説、なんていうものがあったらと思っていたら、ありました(笑)。これであります。
のちに、小野不由美「屍鬼」なんかでも出てきましたが(笑)。(おっぺ)
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