| 感想文等 | 先に『お葬式』を観たのだけれど、題材もあってあまり楽しめなかった。 こっちなら、と観始めるや、いきなりのメタ場面。そう、こっちなら私に合いそうだ(笑)。 この映画での山崎努はなんだかとっても念仏の鉄で、相棒が火野正平なら「新仕置人」現代版みたいに見られそうな楽しさがある。乱闘シーン、決闘シーンで、骨外しを披露してくれればなおよし(妄想)。 もちろん、そんな必殺ファン限定の狭いネタなどは容れてはおらず、ヒロイン・タンポポのラーメン屋を中心に、食べ物ネタのエピソードが幾つか散りばめられ、飽きずに観られるエンタテイメントに出来上がっていた。 女体絡みのエピソード場面は、恋人と観ていて不意打ちに出て来たら困るけど(笑)。 西部劇のプロットを使ったとのことなのだけど、西部劇というのを殆ど観たことがないので、あまりピンとはこない。ラストが「シェーン、カムバック!」にでもなるかと思ったけれど、それはなかったね。 単純に楽しんで観られるというのは、とてもいいことだ。(おっぺ)
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