語る「万華鏡」

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ヤマトよ永遠に(やまとよとわに)

項目名ヤマトよ永遠に
読みやまとよとわに
分類アニメ

作者
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  • 公的データ
  • 監督: 舛田利雄 本零士
    製作: 西崎義展
    脚本: 舛田利雄 山本英明 藤川桂介
    原作: 本零士 西崎義展
    出演: 富山敬 中村生 麻上洋子 青野武 永井一郎

    ターシャの娘・サーシャが登場するシリーズ3作目。ヤマトの乗組員の苦難に満ちた戦いを描くスペース・ロマン。製作総指揮=西崎義展。原作=本零士、西崎義展。監督=本零士・舛田利雄・勝間田具治。西暦2202年、地球にミサイル型の巨大な物体が接近していた。その物体の飛行ルートにあった基地では、すべての住人が何の外もないまま死に絶えていた。その後、ミサイルは地球に着陸。ミサイルとともにやってきた無数の異星人兵士によって、首都は一瞬にして制圧されてしまう。古代進を初めとする元ヤマトの乗組員たちは、惑星“イカロス”にある宇宙戦艦ヤマトに乗り込むため地球脱出をはかるが、森雪が銃弾に倒れ、やむなく彼女を置いて飛び立つことに。たどり着いたイカロスには、スターシャの娘・サーシャがいた。なんとサーシャはたった1年間で大人の女性へと成長していたのだ。新艦長の元、新たな乗組員を加え、ミサイルの起爆装置があるという暗黒星団帝国へ向かう古代たち。果たして、彼らを待ち受ける驚愕の事実とは? そして、地球に残された雪の運命は…!?
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