| 感想文等 | 上の解説は、「越境する本格ミステリ」という本からの引用ですが、ちょっと褒めすぎです(^^;)。でも、結局、この褒め方がすごいんで、つい見ちゃったんだけど。 見始めてすぐ、「なんて下手な吹き替えなんだー」と嘆いたんだけど、これはワザとかも? なんとなれば、だからこそ、さいごの変転が逆に生きてきたような気がするから。「刑事」はともかく、「女」と「セールスマン」は、あんなにヘタヘタに思えていた吹き替えが、ぐんぐん迫力を増して聞こえてきたから不思議なもんです(笑)。 上にある「伏線」、小道具の伏線というのは当然電話だと思うんだけど、最初のほうを見返してみたけど、「最初から電話線は切れていた」というのが実はわかるような仕掛けがあれば脱帽だけど、それはなさそう。まあ、「刑事」が電話したとき、実はすでに切れていたというのは当然として。このときの「刑事」の表情では、ちょっと読めないなあ。 もうひとつの「前半の伏線」というのはよくわからない。猫のことかと思うけど、字幕で見ると、ちゃんと名前を呼んでいるような。。。吹き替えだと、名前がないようなので、実は女がこの家の人間じゃない、という伏線なのかもしれないけれど。 それにしても、、、「エクソシスト」かと思った(笑)。 殺人鬼が、被害者を刺して手を叩いて喜ぶところは、最高に不気味なシーン。スプラッタなところは皆無といってよかったけれど、演技がすごいね。でも、手を叩くところでは、ついうっかり「必殺仕置屋稼業」第2話の津川雅彦を連想したのは必殺好きな私(^^;)。 エンディングの表情も癖になりそうな、、、(^^;)(^^;) 上の解説のような「本格ミステリ」とは実は全然思わないけど、異様な、記憶に残るホラーっぽい映画だったなあ。。。
オススメ? いえ、しませんとも(笑)(おっぺ)
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