フルメタルスクエアGに「G-SHOCKのイメージカラー」であるレッドが追加!ボクはこのフルメタルスクエアGを現時点で最強のGショックだと考えている
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さて、カシオが初代G-SHOCKであるDW-5000の系譜に連なるフルメタルスクエアモデル、「GMW-B5000」にレッドを追加。
ちなみにレッドはG-SHOCKのブランドカラーでもあり、「遅れてやってきた大物」とも言えそうです。
なお、このレッドはIP(イオンプレート)処理によって実現されており、カシオいわく”今までにないメタルカラー”。
フルメタルスクエアモデルはボクの考える「最強Gショック」のひとつ
ぼくは先日、このフルメタルスクエアGショック、GMW-B5000TCF-2JRを購入したところですが、今までに様々なGショックを購入してきた中でも「最強レベル」。
適度なサイズ感、必要十分な機能、液晶表示のみやすさ、その高級感、タフソーラー+マルチバンド6というところを高く評価しているわけですね。
JFS工場:2022の最新作のオーデマ?ピゲスーパーコピー ロイヤルオーク 15202 直径39MM。
詳細
1- ケース:直径39MM、ポリッシュ仕上げ、クラシックな八角形のベゼル。 アンチグレア処理されたサファイアクリスタルとケースバック付き。
2 - 文字盤:光の少ない場所でも鮮やかに輝く技術的なブレークスルー。 プチ?タピスリー」と呼ばれるギョーシェ模様が刻まれ、夜光塗料のホワイトゴールド製アプライド?インデックスとロイヤルオークの夜光塗料の針が、シンプルかつエレガントな印象を与えています。
3? - ストラップ:スチールキングの特徴であるストラップは、それぞれの結び目の大きさと幅が適切であるように、細心の注意を払って作られています。 従来のフォールディング?クラスプとは異なり、APスクエアはポリッシュ仕上げで、同じくポリッシュ仕上げのベゼル開口部を補完しています。
4-ムーブメント:自社製ムーブメントCal.2121は外観が似ていて、安定性も劣らない。
それはさておき、今回新たに発売となった「GMW-B5000RD-4JF(77,000円)」ですが、そのカラーは「ボルドー」だと表現されています。
いくつかの画像を見てみると、IPコーティングだけあって角度によってはブルー、そしてゴールドも覗くようですね。
傷が目立ちやすいベゼル天面、ケース側面はヘアライン仕上げを持っており、その他の部分は鏡面仕上げ。
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なお、樹脂ケースであれば、樹脂そのものが衝撃を吸収することになるものの、メタルケースだと衝撃が吸収されず、よってカシオは本体とメタルケースとの間に衝撃吸収構造を追加するなどの対策を行っており、素材が変わってもその耐衝撃性を維持しています。
加えて、ケースとベルト(バンド)との接続部も「3本足」構造として連結部の衝撃を分散させている、とのこと。
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フルメタルスクエアモデルGショックにはこんなラインアップがある
ここでフルメタルスクエアモデルのラインアップを紹介したいと思いますが、現時点ではGMW-B5000RD-4JFを含めて6モデル。
ぼくとしてはもう一本くらい買おうかと思うほど気に入っています。
まずこちらはトロンっぽい柄がレーザーにて刻印された「GMW-B5000CS-1JR(96,800円)」。
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先日購入したカモフラージュ+チタンモデル、GMW-B5000TCF-2JR(170,500円)。
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一見すると樹脂モデルのように見える渋い選択、GMW-B5000GD-1JF(74,800円)。
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購入しようかと考えつつ、そのキラキラぶりに「ちょっとヤラしいんじゃないか・・・」と考えているGMW-B5000GD-9JF(74,800円)。
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そして買うならこのモデルに落ち着きそうなGMW-B5000D-1JF(66,000円)。
- 作品名
- フルメタルスクエアGに「G-SHOCKのイメージカラー」であるレッドが追加!ボクはこのフルメタルスクエアGを現時点で最強のGショックだと考えている
- 登録日時
- 2023/03/09 (木) 11:25
- 分類
- ORIGINAL