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日常動作シリーズ32


日常動作シリーズ第32弾

「態度の悪い御曹司」(笑)
今回 一番時間がかかったのが実はブーツ(^^;
そんなところに気合い入れてどうする?!って感じですが★
パッと見どうでもいい所に異常なほどのレイヤーを使ってまして元のデータの重いこと!!

とはいえ、この白黒にしてから色をつける方法、結構慣れてきました

これはこれで面白いですね、普通にカラーで色をつけるよりぼや~んとした色が出やすい気がします(^^)

毎日更新しようとしてもなんだかんだでできない日が週に一度はできちゃいますね(T▽T)
毎日何かコメントしていらっしゃる ツッジーさんを尊敬しちゃいます★
ああ がんばろう、今週こそは・・・!
(昨日更新してないことにさっき気づいた・・・)

コメント一覧

ツッジー 2009年09月28日(月)10時53分 編集・削除

私の名前があってビックリしちゃいました(*⌒∇⌒*)テヘ♪

小説を引越ししてから更新頻度がゆっくりに
なってしまった・・・。゚(。ノωヽ。)゚。
みなさーん・・・すみません・・・。(何故ここでおわび??)

遊馬・・・どうして・・・そんな態度なの??
野明がこないの??
でも・・・かっこいいヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪

さくら(ツッジー様) 2009年09月28日(月)12時17分 編集・削除

>ツッジーさま

小説の更新頻度はのんびりでもブログが毎日更新されていて楽しみです♪
遊馬の態度悪いよね
カッコよく見えれば本望です

ではちょっと♪

「遊馬 明日あいてる?」
「別に用はないけど、何?」
「ちょっと・・・付き合ってくれない?」

そう言われてやってきたのは新規オープンしたショッピングモール。
その屋上庭園。
植え込みを囲う柵に足をかけて腰を預ける。
野明は少し離れた場所で先ほどから俺の知らない男と話をしていた。

「あの、本当にごめんなさい。私 貴方のことをよく知らないし、それに・・・」
「知らないのなら これから知っていただければいいんです。僕はそれほど気短なタイプではないですし」
「そうではなくてですね・・・おつきあいはできないんです、本当に。」
「では お友達からでも結構ですよ」
にこやかに でも押し付けがましく、それにシツコイ。
野明が困り果てているのがここからでも見て取れた。
断りづらい選択肢を用意して彼女に纏わりつくその様子にイラつく。
奴が携帯電話を取り出した時点で柵を離れ野明に近づいた。

「その辺でやめといたらどうですか?」
静かに言いながら野明の肩に手をかける。
「こいつ困ってますよ」
そういうと突然の割り込みに驚いた男はにこやかな、でも眼だけは決して笑っていない笑顔を向けた。
「唐突ですね。どちら様ですか?」
「答える義務はないけどね。俺の女に何の用?」
軽く軽蔑の色をこめた視線を投げる。
少し驚いた顔をした野明が嬉しそうに自分に寄り添うのを軽く引きよせて正面の男に言葉を投げた。
「シツコイのは嫌われるぞ」
野明を伴って踵を返し、その場を後にする。

残された男が毒づきながら去っていくのを見た野明がほっと息をついた。
「えっと、ありがとう遊馬」
「いいけどね、別に。で あいつ何?」
「TVに映ったのを見たとかで どうやって調べたんだか寮に押し掛けてくるわ電話もかけてくるわで大変だったんだ。それでどうしても一度 会いたいって強引に約束させられたの」
「馬鹿!なんでそういうのちゃんと相談しないんだよ?なんかあってからじゃ遅いんだからな。それにこんなとこまでのこのこ出てきて!」
本気で怒る遊馬に野明はしゅん・・・と俯いた。
「ごめんなさい」
「ったく 危なっかしい。人に心配を掛けるな!」
頭に手を乗せて髪をくしゃくしゃにする遊馬を野明は「そうだ!」といって悪戯っぽい笑顔で振り仰いだ。
「ね、さっきの本当?」
「あ?さっきってなんだよ?」
訝る遊馬を期待に満ちた目で見てから軽く眼を逸らす。
「・・・『俺の女』って言った」
遊馬はギクッとして動きを止めた。
「・あ・・いや・・まあ その・・」
目を泳がせて逃げる遊馬に野明がクルクルと纏わりつく。
「ね、ねぇってばっ」
「あーもー、それはだなっ!」
じゃれ合いながら歩く二人に買い物をしていた風杜氏が気づく。その様子を見た彼は大きくため息をついた。


END

こんなんでいかがでしょう?(笑)

ツッジー 2009年09月28日(月)12時24分 編集・削除

うわーーーー(≧∇≦)
いいじゃないですかぁーーーーーーーーーー(≧∇≦)

しつこい男は駄目駄目よぉーーーーー♪

ドサクサにまぎれて告白ですか!!遊馬さん!!

しかも、風杜さんに見られちゃって(≧∇≦)

さくら(ツッジー様) 2009年09月28日(月)19時51分 編集・削除

>ツッジーさま

よかった?!(笑)
野明ってなんだかんだ言いながら結構TVにうつってますよね!!
ファンの一人くらいいてもいいかなぁって(笑)
遊馬にとっては災難ですけどね★

瞳子 2009年09月28日(月)20時06分 編集・削除

えへへへっ。ツッジーさま宛てのコメントのお返事にあったSS見て、逆ver.を考えてみた。

実際には、そんな強者居るわけ無いけどね。

態度極悪のクセに、何故格好良い!御曹司!!

それに瞳子サンも遊馬に「俺の女です」台詞を言わせて見たかったんだよ。
ありがとう。さくら様(*^-')b

『あ〜あ、機嫌極悪・・・』

 オープンスペースにある花壇に腰掛け、片方の足をその花壇の縁に乗せて、遊馬は不機嫌そのままの姿で座っていた。見るからにイライラしている。

 遊馬の前にはスタイル抜群、ドコから見ても美人の部類に入る髪の長い女性がデジカメ片手に立って、何か話しかけていた。

「写真一枚撮らして下さい!」
「はぁ〜?なんで?」

 遊馬の珍しい素っ頓狂な声が聞こえた。

「じゃあ、写真がダメなら付き合って下さい!」
「・・・・・・」

 あまりのストレートな交際の申し込みに遊馬が目に見えて固まっていた。その姿に思わず笑ってしまいそうになった。

「悪いけど俺、彼女居るんだけど・・・」
「二番手の彼女でも愛人でもいいです!なんだったらお試し期間を設けても・・・」
「だから・・・って、野明、さっきから突っ立って見てないで助けろ!」

 テイクアウトのコーヒーとココアを持ったあたしに、遊馬の命令口調の声が飛んできた。

 遊馬の許へと歩み寄ると、コーヒーとココアを脇に置いて座り、遊馬の腕に自分の両腕で絡みつかせ、彼女に見せつけるようにぎゅっと寄り添った。

「貴女は誰よ。邪魔しないで!」
「この人はあたしの男です」

 相手の女性の眼を真っ直ぐに見て、勝ち誇ったようににっこりと微笑んだ。

「それに、こ〜んなに我儘で口が悪くて偉そうで自信家、意地悪で策士の男。貴女みたいな人にはこの人の彼女は務まりません。諦めてください」
「そーいうこと」

 彼女は目に涙を溜めて、「友達に自慢出来ると思ったのに・・・」と呟きながら立ち去った。

「自慢て何だよ?いきなり“付き合って下さい”って言われてもなぁ〜・・・」

 立ち去る彼女の後姿を見送りながらポツリと漏らした。

 遊馬はあたしもそうだけど、相手の事をよく知らないのに付き合うことをしない。それは自分が大企業の御曹司っていう立場もあるんだと思うけど、名前や上辺だけで判断する人を嫌う。ちゃんと中身を見てくれる人じゃないと心を開かない。遊馬は2つの顔を器用に使い分けている。

「遊馬もね、自覚した方がいいよ。自分が格好良くて、すご〜くモテるって事を」

 不思議そうに首を傾げている遊馬の顔を覗き込んで、言い聞かせた。

 だって、今だってあたしが側に居るのに、他の女性たちの視線を集めているんですけど・・・
 あたしに「自己防衛能力を身につけろ!」って言うけど、遊馬も身につけた方がいいと思うけどなぁ〜。


Fin.

さくら(瞳子様) 2009年09月28日(月)20時45分 編集・削除

>瞳子さま

わ~い 逆Ver.だっ!!(^◇^)
「あたしの男」いいなぁぁ、さらっと同意する遊馬もすごいけど 遊馬に対する野明の辛辣と言っていい評価がつぼでした!
それに あっさり同意しちゃうか、遊馬(笑)

「俺の女です」はね~ 瞳子さんの前の図書館戦争の日記で見ていつか貰おう!と思ってたんですよ(^m^)
こちらこそ ありがとう!
このSSを楽しみに今日もネタさがそう♪