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OTOMO KATSUHIRO Interviews
大友克洋インタビュー 1995 (雑誌、単行本)
eleking Vol.2 1995年6-7月号
- 「FUTURE AND PAST: 大友克洋テクノを語る」
- 2p, b/w, 写真4点
- インタビューア:KEN=GO→
- 1995年春頃?、大友さんの仕事場
- エレ・メンツ
- 発行:1995年7月1日
- 62p
- AB 変形版
- 本体価格 951円
- 雑誌コード:
「MEMORIES」制作中のインタビュー。インタビューアが大友ファンなので、かなり打ち解けて話しています。大体は大友克洋の音楽(特にテクノ系)の好みについてで、あとは制作中の「MEMORIES」の音楽に関する話が少々。大友克洋の自作曲についても。制作途中の石野卓球「DOVE LOVES DUB」ジャケットのラフの写真あり。変わっていて面白いインタビューです。
キネマ旬報 1995年11月上旬号
- 「巻頭特集 JAPANIMATION SPLASH! 内:大友克洋監督インタビュー」
- 1.5p, b/w, 写真1点
- インタビューア:編集部
- 1995年秋、場所不明
- キネマ旬報社
- 発行:1995年11月1日
- 218p
- B5 版
- 本体価格 820円
- 雑誌コード:
「MEMORIES」公開前のインタビュー。映画情報誌ということもあって、制作に関する基本的な事項を押さえたインタビュー。逆に言うと、それほど目新しい点はないです。
ANIMERICA 1995年12月号
- 「A MEMORABLE FEAST」
- 2p, b/w, 写真1点
- インタビューア:編集部
- 1995年暮れ、San Francisco の日本食レストラン
- VIS COMMUNICATIONS
- 発行:1995年12月
- 80p
- A4 変形版
- 定価 US$4.95
- 雑誌コード:
「MEMORIES」公開前、大友克洋がサンフランシスコを訪れた際、プレスをよんで夕食会が開かれた。その時の話をまとめたもの。「MEMORIES」各話の制作手法と、めざしたもの等についての話題が多い。なお、同席したのは日経新聞社の記者、「DIGITAL BOY」記者などとのこと。
自由時間 1995年12月7日号
- 「特集「大人のTV術」内:TV業界にひとこと言いたい。
わたしだったらTVをこう変えたい!」 - 1/4p, color, 写真1点
- インタビューア:編集部
- 1995年暮れ?場所不明
- マガジンハウス
- 発行:1995年12月7日
- 98p
- A4 版
- 定価 400円
- 雑誌コード:
「MEMORIES」公開前とは特に関係のない特集に、押井守とともにミニ・インタビューに答えています。内容はすべてTV番組に関すること。特に本人の作品とは関係ない内容ですが、作品制作の姿勢というか、好みが語られていて、短いながら興味深いです。
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