【迷惑メール撲滅保存資料】:2006年1月26日-発信者情報開示請求
GMOに対する意見書
先年、発信者はGMOインターネット株式会社に対し発信者のサイトに関するアクセスログを請求
致しましたが、これは政治結社大日本愛国政義塾掲示板上において申請者が発信者の設置する掲示板
の管理プログラムのパスワードをソフトを用いて解析した結果、発信者の設置する掲示板の書き込み
ログを入手したとの発言が掲載された事により、発信者が警察に被害を届け出て、ハイテク担当官の
指導により請求に至ったと言う経緯があります。
GMOインターネット株式会社のサーバ管理者様よりログを抽出頂き、照合致しました結果、ソフト
を用いて管理プログラムをクラッキングした事実は確認できず、申請者の主張が根拠の無い出鱈目で
有った事が判明いたしております。

GMOインターネット株式会社の担当者様の時間的損失、労力損失、また、GMOインターネット株式
会社の設備経費の損失などをもたらす結果となりました。
ゆえにGMOインターネット株式会社も被害を受けていると申せましょう。

上記の様にGMOインターネット株式会社に多大なご迷惑をお掛けする結果と成りましたが発信者が
警察に被害を届け出てハイテク担当者の指導に従い、GMOインターネット株式会社へログ抽出の申
請を行った事についてはGMOインターネット株式会社のご理解は頂けた事と認識いたしております。
GMOインターネット株式会社の担当者様のご尽力、ご協力にはあらためて感謝申し上げます。

更に、数年にわたり発信者の設置する掲示板は所謂、DoS攻撃を受け続けておりこの事はGMO
インターネット株式会社のサーバ管理者様の認知する所とは存じますが、この攻撃についても、発信
者との利害関係を勘案するならば政治結社大日本愛国政義塾との関係を疑わざるを得ず、政治結社大
日本愛国政義塾掲示板上における発言等、また政治結社大日本愛国政義塾のサイトにてDoS攻撃ソ
フト、ウイルスソフト、パスワードクラッキングソフトを配布している事からも、当該攻撃者が申請
者もしくは政治結社大日本愛国政義塾関係者であるとの疑いを持つ事は当然の事とご理解を頂ける事
と思います。


※ なお、政治結社大日本愛国政義塾掲示板上における発言の幾つかは申請者であると言う証言を
※ 発信者はウイング野上株式会社の選任した弁護士を通じてのウイング野上株式会社社員および
※ 政治結社大日本愛国政義塾隊員に対する事情聴取により入手しております。
※ 証言者の身の安全を鑑み今回は証言をあえて添付いたしませんが、請求が訴訟に至れば件に関して
※ 情報をご提供する事は可能です。
※ 更にネットを騒がせた、所謂悪質スパマー「ロリムトー」「ムトー」「電子メール広告社」などが、
※ 申請者をして経営されていた事実を先のウイング野上株式会社社員が認めております。
※ このウイング野上株式会社社員はウイング野上株式会社の業務を単独で行える地位にあります。
※ この政治結社大日本愛国政義塾隊員は責任のある地位として氏名が掲載されております。


発信者の設置する掲示板の管理プログラムのパスワードを用いてクラッキングした件に付いては
以下の様に政治結社大日本愛国政義塾掲示板上において公言されております。
※政治結社大日本愛国政義塾掲示板で「パス解析」との文言で検索をすると
※ 以下の記事が表示されます。(別紙参照