当方は、此れまで当掲示板の記事を読んでも不安が残る方には
消費者センターへの相談を薦めて来ましたが、以下の記事や国センの
相談者数を見て、少し戸惑っています。
ネットで解決できる人はネットで解決して欲しいと言う事です。
そして、解決した人はネットを使えない人を啓蒙して欲しいと思います。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/nsurf/nsurf35/nsu3504/nsu350401b.htm
------一部、転載此処から
しかし、頭を抱えているのは件数の多さよりも、むしろ内容という。増加分のほとんどが架空請求関係だが、「耳を疑うような相談も多くて」と嘆く。
インターネットのアダルトサイトの使用料を請求された中年男性の場合、相談員が該当するサイトとの契約の有無を聞くと、「分からない」。「それじゃ答えようがない」と言うと、「お前たちは何のためにいる」とどなりつける始末。初老の女性は、送られてきた支払いを求めるはがきにあった電話番号を伝え、「本当に債務があるのか、確かめて」と言ったという。
「子供ならまだしも大人がそんな相談をしてくるとは。もっと自己管理をしないと、いつか大きな被害に遭う」とある相談員。
-------此処まで
いきなり、考えもしなかった請求書がきたら、誰でも不安になります。
ましてや、聞き覚えの無い法律用語や裁判所、差し押さえなどの文言が
並んでいたら、そりゃ頭も真っ白になるでしょう。
その気持ち、よ〜く、判りますよ。
で、ここへ来て不安が取れて安心して、気持ちよく帰って頂けると嬉しいですよ。
そして、できるだけ、二度と此処に不安な気持ちを抱いてきて欲しく無い訳です。
此処に、不安な人を助けに来てくれるのなら、大歓迎です。
其れよりもネットを使えない人たちを助けてあげて欲しいわけです。
貴方の周りのご老人、友人、知人を助けて上げて欲しいのですね。
こんな掲示板など必要の無い様に、皆様のご協力をお願いいたします。
一日でも早く、当方がこの掲示板を削除できる日が来る事を願って止みません。